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2011年8月 2日 (火)

8月の平和シンドローム




 8月に入り、今年もまた、原爆記念日、終戦記念日が近づいて参りました。

 浦安市役所にも先月から、例によって「核兵器のない平和な世界を」の垂れ幕が掲げられています。

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 私は、この類いの安易なスローガンを見るにつけ、いつも、腹が立って仕方がありません。

 あと、年がら年中見かける、この立て看板も。

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 日本は、核保有国ではありません。

 ですから、日本語で、しかも人口16万人の一地方都市で、核兵器廃絶・非核平和宣言をしたところで、全く意味のないことです。

 本当に心底、核兵器のない世界平和を願うのであれば、世界の核保有国「米英露仏中、北朝鮮、印・パ、イスラエル」に直接赴き、現地語で、核兵器全廃を訴えるべきです。

 更に、現実世界を省みるならば、お隣の中国・北朝鮮が、いつでも核弾頭を日本に向けて発射出来る体制を取っています。

 ならば、垂れ幕で自己満足するのではなく、市内在住の中国人留学生、北鮮系在日に、何故、直接抗議しない(出来ない?)のでしょう。この方が余程効果があります、 

 なのに、日本は、毎年夏になると、「平和・平和」のお題目を唱えるばかり。

 現実から逃避したところで、核兵器のない平和な世界の実現など、あろうはずがありません。

 日本人は、オバマの演説なぞに、騙されてはならないのです。

http://youtu.be/9tKNihT2UxQ




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