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2014年1月

2014年1月31日 (金)

産経新聞、酒巻カメラマン、久しぶりのGJ




 本日、最初の話題は、参院議員の39才児山本太郎くんネタです。


 
< 山本太郎氏、国会でスパッツ姿注意される「品位に欠ける」と >
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140129/plc14012922390014-n1.htm

 
参院本会議に臨む山本太郎議員=24日午前、国会・参院本会議場(酒巻俊介撮影)
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山本太郎参院議員(無所属)が24日の参院本会議で、タートルネックにラフなスパッツ姿で臨んでいたことが「品位に欠ける」として29日の参院議運理事会(岩城光英委員長)で問題視されていたことが、複数の国会関係者への取材で分かった。山本氏は昨年秋の園遊会で天皇陛下に直接手紙を渡し、山崎正昭議長が厳重に注意したが、再び「品位」が問われる事態となった。

 関係者によると、山本氏は今国会が開会した24日の本会議で
ジャケットを羽織っていたが登山用に近い靴で歩いていたため、自民党の石井準一議運理事が「国会では品位を重んじるべきだ」と注意した。山本氏は「国会議員としての認識が足りず、気を付けていませんでした」と、その場で頭を下げたという。

 石井氏は29日の議運理事会に、この経緯を説明。今後、同様の振る舞いをした場合には山本氏に厳しく注意することが確認された。



 タロウくん、この日は、衿立てファッションだったんですね。

 芸能界出身の自称・国会議員さんって、どうやら、衿、立ててないと不安で仕方がないようです。

 ほうら、先輩格のR4姐さんなんか、ナッパ服まで衿が立っちゃってるでしょう。おまけに、この画像拡大してみると、R4大臣のネーム入りです。たかがナッパ服なのに、カネかかってます。

 些細な金額なんでしょうけど、仕分けの女王さま、己が名誉のためにジェニをかけることには、なんのためらいもなく「ウリだけの邪悪な正義」を平気で押し通してたんですね。

 
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 それに致しましても、酒巻さんの今回のタロウくんのお写真、よ~く見ると、糸数慶子重荷議員の名札が、半分隠れてしまっているのが、とっても、オシャレ。おまけに、渡邊美樹、山田修路両議員の名札が倒れてる状況証拠(欠席)も、とっても、ステキ。

 第2次安倍政権誕生以来、酒巻カメラマンの面白写真に滅多にお目にかかれないのは誠に残念至極ですが、それだけ、安倍政権が健全な政権運営をしていることの証でしょう。

 酒巻さん、このままでは腕が鈍ってしまうでしょうから、来月からは、ひたすら「日本はとっても、悪い国」ばかりを声闘し続けているオバカ議員の寒流演技を、ドシドシ暴露しちゃって下さい。

 彼らには、何を言っても聴く耳は持ちませんから、笑殺が一番です。

 かつ、「助けない、教えない、関らない」の非韓三原則を、彼らにも800%適用する。

 本国同様、彼らの孤立も、もう、目の前です。


 
■■ 酒巻俊介さん、絶笑・笑韓スクープ写真、ベスト5 ■■


 
☆ 第1位 ☆

 スペランカー雪子姐御、「寒流ドラマ・演技賞」を獲得



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☆ 第2位 ☆

 オフィス・ラヴ「禁断の恋」熟年ヴァージョン



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☆ 第3位 ☆

 プチ整形、ビフォー・アフター



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☆ 第4位 ☆

 好色一代男、必殺慰安婦仕掛け人



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☆ 第5位 ☆

 復興サボタージュ、確信犯で、ほくそ笑む寒流役者たち



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2014年1月30日 (木)

みんちゅ党諸君も全員「日本を千年恨むニダ」と申しております




 通常国会、衆院での代表質問が始まりました。

 もはや反社会的勢力集団と化した不健全野党「みんちゅ党」の代表質問者は、なんと、カイエーダくんです。

 いやはや、あの戦後最大規模の安愚楽牧場事件の「詐欺幇助罪」で罪を問われている現役被告人が、国会本会議場でご質問にお立ちになるとは、みんちゅ党も余程人材がが枯渇していらっしゃるんですね。

 もっとも、カイエーダくん以外、誰が質問に立っても、みんちゅ党の国会議員は、「ウリは日本の法律なんて守らないニダ」を頑なに遵法する方々ばっかりですから、誰が立とうが似たり寄ったり。

 前首相の我らがヨシヒコくんなんか、韓国籍の在日から堂々と政治献金を頂戴していたのに始まって、己の政策秘書の船橋市公金横領未遂事件から、政治資金でのキャバクラ通い、161人にも及ぶ献金者の職業ごまかし、度重なる暴力団がらみからの献金受付、前後援会長の歯科診療費21億円詐欺疑惑(以下略)など、真っ黒けどころから、これが首相経験者でなかったら、併せ技で、禁固10年は確実と思われます。

 このヨシヒコくんの罪の重さと比べたら、現党首であられますカイエーダくんの戦後最大の詐欺幇助罪なんて可愛いものです。

 ほうら、カイエーダくんが関った安愚楽事件、あの大騒ぎになった豊田商事の被害額と較べたって、たったの2倍強でしょう。

 ペニンシュラ系にしてみれば、これでもまだ、日本人からは騙し足りなかったと、さぞかし悔しがっていることでしょう。

 
 
< 2013.06.19 産経新聞朝刊から >

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 カイエーダくんに対する詐欺被害者との裁判の進捗状況はコチラでご覧頂けますが、増すゴミ諸君も、同胞にとって不利な犯罪は「報道をしない自由の権利」を思う存分駆使して、カイエーダくんの罪を隠しまくってはいるものの、彼らにも多少の後ろめたさもあるのか(いや、全くないでしょうね)、35分間で46問もの多岐に亙って熱演をこなしたカイエーダくんの代表質問に対して、称賛の記事をお書きになった増すゴミ諸君が殆ど見当たらないのは、誠もって、残念至極です。

 増すゴミ諸君は、同志「カイエーダ」くんを、既に見捨てた?

 やっぱり、みんちゅでは、我らがヨシヒコくんしか居ないニダww
 
 それでは、比較的、今回は公平報道と思われる読売新聞の記事をどうぞご覧下さい。


 
< 2014.01.28 読売新聞から >
 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140128-OYT1T00619.htm

 
代表質問で海江田氏、経済政策・靖国参拝を追及

 
安倍首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問が28日午後、衆院本会議で始まった。

 民主党の海江田代表は、安倍政権の経済政策「アベノミクス」や、靖国神社参拝などについて首相を追及した。

 海江田氏は、アベノミクスについて「順調に見える経済政策も、金融緩和と円安誘導、大企業優遇と財政出動による公共事業の大盤振る舞いがその実態だ」と批判し、「所得格差の拡大、格差と貧困の定着を打破する決意と処方箋が一番の課題だ」と指摘した。

 昨年末の首相の
靖国参拝については「国益上正しい行為なのか。諸外国の国民は賛同しているのか」と述べたうえで、首相在任中に再び参拝する意思があるのかどうかをただした。対中韓外交については「何もせず、挑発的言動を繰り返すだけか」と迫った。特定秘密保護法に反対する立場から、「国民の知る権利、報道の自由を守るよう抜本的に改正する」として、民主党提出の情報公開法改正案などの成立に協力を求めた。


 カイエーダくんによる代表質問ノーカット版はこちらです。

 
< 2014.01.28 海江田民主党代表、衆院代表質問  >
 http://www.youtube.com/watch?v=G7kzbBIYcw0

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 オジサンが国会での野党議員の質問を聴いて常に感じることは、彼ら自身に、領土を守ることも、国民の生命と財産を守る気概も、からっきし無いと言うことです。更に、日本の国会議員の癖して、日本人としての当事者意識さえ全くないことは、致命的です。

 今回のカイエーダくんの代表質問にしてもそうです。

 彼が主張してることは、クネたんの告げ口外交の中身とほぼ同じで、唯一の違いは、クネたんは半島から、カイエーダくんは日本に居ながら「日本はとっても悪い国ニダ、歴史認識を悔い改めるニダ」を喚き散らしているだけの違いです。

 カイエーダくんの仰有ってること、機械翻訳で朝鮮語に直してそのままネットに流したなら、彼の国の人達は間違いなく、カイエーダくんを同胞と認識するでしょう。

 情緒的な感情論だけに徹し、具体策となる対案を一切提示せず、ただ、ひたすら人格攻撃と反対を繰り返す。

 大部分の日本国民は、彼の主張を聞いて、カイエーダくんの日本人としてのメンタリティーを大いに疑っているでしょう。

 だって、彼の言い分、主語はことごとく、「中・朝・韓」になっちゃってるんすから。


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 特に、靖国問題に関して言及した部分は酷過ぎます。

 読売新聞は、
「国益上正しい行為なのか。諸外国の国民は賛同しているのか」と報じましたが、この部分だけを切り取りますと、カイエーダくんの持論は、明らかに「全世界の国民の賛同がなければ、靖国を参拝してはいけない」になります。

 となると、今年の初詣、靖国に参拝した245万人もの日本国民は、カイエーダくんから全員「非国民」のレッテル張り宣言をされたってことです。

 みんちゅ党は、日本人をシャベチュしたニダ。

 みんちゅとう党は、日本国民の信教の自由を認めなかったニダ

 
党首自ら、憲法違反を堂々と犯して恥じないみんちゅ党。

 流石、日本の法律をハナから無視し、人治主義のみで運営しているファシスト党のコトだけはあります。

 なになに、その解釈は飛躍し過ぎで、詭弁ニダですってぇ。

 いえいえ、みんちゅ党諸君、きみたちの、自分たちだけの正義を絶えず喚き散らしまくり、他人の意見に聴く耳を一切持たず、平壌運転で嘘・詭弁・言い訳・ごまかし・罵倒・ズルを繰り返す術に較べれば、この程度のオジサンのデフォルメなんて、物の数には入りません。


 それにねぇ、カイエーダくん、「諸外国の国民」なんてまわりくどいことはもう仰有らないで、これからは、はっきり、素直に、言いましょうよ、「中国・韓国・朝鮮」のたった三ヶ国の国民は、って。

 それでは、カイエーダくんの靖国発言、全文を以下に文字起こししておきましたので、ご興味ございましたならご覧になって下さい。



 ( 上記動画8分41秒から )

 総理の靖国神社参拝は、国益上、正しい行為でしょうか。


 国民の心は、安らいだでしょうか。

 諸外国の国民は、安倍総理の行動に賛同しているとお考えでしょうか。

 お答え頂きたいと思います。

 そして、自民党の総裁特別補佐は、安倍総理の靖国神社参拝に絡んで、アメリカ政府が失望の念を表明したことについて、共和党政権の時はこんな揚げ足を取ったことはなかった。民主党のオバマ政権だから言っている、と発言したとの報道があります。

 この発言は自民党の共通認識であるのか、安倍総裁の認識であるのかお答えを頂きたいと思います。

 総理は靖国参拝について、批判されても責任を果たすと強弁していますが、責任ある態度を取られるなら、この議場で、総理在任中は、もう行かないのか、また行くのか、明言されてはいかがでしょうか。

 ここは、はっきりと、態度表明をすべきはないでしょうか。

 昨年10月、米国のケリー国務長官とヘーゲル国防長官は、そろって千鳥ケ淵の戦没者墓苑を訪れ、献花しました。

 外国の政治家も含め内外の人々が、わだかまりなく、戦争で亡くなった方々を追悼できる国立追悼施設を造ることは、我が国と国民にとってプラスにこそなれ、マイナスにはなりません。

 総理は、国立追悼施設を作ることには、何故、後向きなのか。アメリカの高官が、靖国神社に行かず、千鳥ケ淵墓苑で献花したことに、総理は失望しているのかどうか、どうぞ、お考えをお示し下さい。




The Democratic Party of Japan is the party of Zapanese.
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 ■■ 戦友たちは靖国神社に眠っている ■■


 出典:「だから日本人よ、靖国へ行こう」2006年ワック刊
      小野田寛郎・中條高德、対談集


 
・・・・ 靖国の落第生 ・・・・

( 中條 ) 

 靖国神社の問題については、あなたほどこの問題を語るにふさわしい人はおられませんよ。だって、一度祀られていらしたのだから。今日お目にかかれて、私は感激なんです。

( 司会者 )

 昭和四十九年三月十二日に小野田さんがルバング島からお帰りになったとき、ある作家の家でいっしょにテレビのニュースで見ていたんです。あの時、小野田さん、「ただいま帰りました」とおっしゃいましたね。その作家も僕も、涙をボロボロこぼしました。「あれは英霊が生きて帰っていらっしゃったんだ」と。だからこそ、小野田さんの発言には重みがあるんです。

( 小野田 )

 ぼくは靖国神社の落第生ですけれどね。一度入れてもらったけど、出されちゃったんだから(笑)。

( 中條 )

 小野田さんは、国民の中で、最優先の発言権をお持ちですよ。いや、権利だけではなく発言なさる義務もおありだと思う。なぜなら、一度は二百四十六万人の英霊たち、神々に最も近い場所にお座りになられたのだから。私はあともうちょっと、というところで入りそびれてしまった。

( 小野田 )

 中條さんは陸軍士官学校のご出身だそうですね。

( 中條 )

 そうです。靖国神社は私のような人間にとっても特別な場所なのですよ。雨が降ろうが嵐であろうが午前六時頃、大鳥居からゆっくり歩いて参拝して、一時間北の丸公園で体操をするのが、四十年間続く日課です。

 だから、「代替施設」を作ればいいとか、首相の参拝はけしからん、などいう昨今の議論は言語道断と思っている。二百四十六万の英霊は、もはや声をあげて語ることはできないが、ほんの僅かな時の差で靖国に行きそびれ、生き延びたことを申し訳なくさえ感じて靖国に近い場所に住む私の立場は、彼らにより近い立場と言えると思う。私たちに言わせれば、こんなけしからん論理はありません。

( 小野田 )

 まったくですね。いつから日本はこんな国になってしまったのかと思います。

( 司会者 )

 A級戦犯の問題に付随してですが、靖国神社でいけないならうちが引き受ける、と東郷神社が申し出たことがありますね。あれも結局抗議が殺到して、話を引っ込めたとか。

( 中條 )

 そもそも、前提からしておかしい話ですよ。

( 小野田 )

 ひとたび祀った英霊を移すとか、出すとか・・・・それもおかしいが、首相の参拝についても腹にすえかねる。

 
最初は三木武夫元首相が「元凶」ですよ。張本人です。それまでの首相はごく普通に靖国に参拝していたのに、わざわざ「私人としての参拝だ」などとよけいなことを言ったのが間違いだった。それが引き金になって、中曽根康弘元首相がああいうことをした。

( 司会者 )

 中曽根康弘首相(当時)は、一九八五年(昭和六〇年)に、「戦後四十年の集大成」として八月十五日に内閣総理大臣として靖国神社に公式参拝をしたわけですが、
結局中国の圧力に屈する形でそれ以降の参拝を取りやめたわけですね。

( 小野田 )

 その伏線が三木元首相の問題ですよ。一九七五年に三木も終戦記念日に参拝したが、それを野党に文句を言われて「私人としての参拝だ」と妙なことを口走ったんです。

 
中曽根は初めは「公式参拝だ」と勇ましかったが、結局「私的」か「公的」かという話を引きずって、やめてしまった。

( 司会者 )

 
靖国のことを云々する人に、あなた靖国に行った事ありますか?と聞くと、ありませんと言う人が多い。まず行ってみなさいって。自然に頭が垂れてきます。どの神社仏閣にも増してね。自然に頭が垂れてくる。


 
・・・・ 小泉首相は好機を失った ・・・・


( 司会者 )

 小泉さんが総理になったとき、「私は何があろうとも八月十五日、靖国神社に参拝します」と国会の壇上で吠えましたね。ところが日が迫るにつれて、だんだんに不安になった。結局前倒しで十三日の参拝になった。次の年は羽織袴、次の年は四月だった。そして去年は平服、普通の合掌、ポケットから賽銭をポーンと放った。今まではポケットマネーから三万円を寄進していたらしいが、今回は小銭ですよ、小銭。これは日本の総理としてどうなのか。

( 小野田 )

 ずいぶん失礼です。

( 中條 )

 もっと堂々としてほしい。
近代国家の多くはちゃんとわかってくれているんだから。理不尽なことを言ってくる中国、韓国に対して、世界の世論は明らかに「おかしい」と言っているのに、日本だけが曖昧です。

( 司会者 )

 十三日の前倒し参拝のとき、カナダの新聞は、「これで小泉は年来の問題を一挙に解決する好機を失った」と書いた。断固十五日に行けば、多少の摩擦があったにせよ、積年の問題は解決できたはずだ、と。

( 小野田 )

 本当にそうですよ。なぜそんなところで中途半端なことをしたのか。どうせ中国や韓国はガタガタ言ってきますよ。そうしたら、「俺は国民に嘘をつけない、公約として国民と約束したことだから」と言えばそれで済んだんです。戦法が下手というか論法が下手なんですよね。あの時、「国民の総意だ」と言ってしまえば、中国だって、もう突っつきようがなかったんですよ。

 かつて聖徳太子が随に
「日出処の天子、日没する処の天子に書をいたす、恙なきや」と送ったのと同じようにね。はっきり自分の誇りと意志を示すべきだった。

( 中條 )

 そうですよね。「心ならずも」とは何事か

( 小野田 )

 僕がもっとも許せないのは小泉総理の「靖国には心ならずも戦争へ行って亡くなった人たちが祀られている」という言い方です。

( 中條 )

 まったく同感ですよ。しかし小野田さんがおっしゃると、実に言葉に力がある。私どもが同じことをいくら大声で言っても迫力が足らんなあ(笑)

 戦争に行くときにね、郷里のひとたちが並んで見送ってくれたでしょう。その中の女学生のつぶらな瞳は忘れられないですよ。私の思い過ごしだったかも知れないけれど「お兄ちゃん、私たちのぶんもたのみます」と言っているように思えた。「よし、きっとがんばるから」と戦争に行ったんです。だから我が国の、いやしくも総理大臣に「心ならずも戦争に行った若者が」とか言われると、本当に情けなくなるんだ。

 戦争が好きだったわけじゃないよ。誰も好きじゃないんだ。あの気持ちは、今の若者たちにはとてもわからないだろうし、体験できない感情だと思うけれど、どこか「欣然として」向かう気持ちがあるんですよ。死がまったく恐くない、とか身を惜しむ気持ちがないなんていうのは嘘です。けれど、それを乗り越えて、「よっしゃ!」という気持ちになる。「不惜身命」の境地に辿りつくのです。

 愛する者のために、子供たちのために、家に残る親たちのために、自分たちはなにか尊い役割を果たすために行くんだ、という強い思いがあったのです。

 小野田さんがあの「心ならずも」という言葉に怒りを覚える、という言葉を補填させてもらえば、そういうことなのです。

( 小野田 )

 もちろん、妻帯者で小さな子どもを残していたりする召集兵なんかは、心を残すことはあったと思いますよ。それは当然のことです。しかし、心を残しながらも、それを乗り越えて出たんですよ。

( 中條 )

 言葉というのは重いですよ。

 会社の部下で、戦争の残酷さを背負ったような人がいました。私達が仲人で結婚し、その後酒屋で大成功し、弟妹の面倒を立派に果たした夫婦が高槻にいます。その人の父親は、病身の妻と小さな子供三人を残して戦場に赴きました。その後、母親は病死し、父親は妻の死も知らずシベリヤに抑留され、命絶えたのです。

 戦後しばらくして、父の姉(叔母)から、「あなたのお父さんは人様の前では堂々と出征していきましたが、私と二人になったら目に涙を浮かべながら、『妻と子供を頼む』と言っていました」と聞いたそうだ。途端に切なくなったと語ってくれた。

 妻帯者の中にはこのような方が大勢おられたに違いない。

 それを思うだけでも、戦争の罪深さを感じ、強く後ろ髪を曳かれながら、それでもお国のために死んでいった人たちのことを考えるだけでも、戦争の残酷さ、平和の尊さを感ずるではありませんか。なおさら、靖国への思いは熱くならざるを得ません。

( 小野田 )

 死が迫った瞬間っていうのはね、実際に怖くないんですよ。

( 中條 )

 なんというのか、気持ちが昂揚するんだね。

( 小野田 )

 家を出るときは確かに、どこか「心ならずも」な気持ちがあった人もいるだろうが、いざ戦地で眼の前で自分の仲間が傷つき、殺され、自分も弾を受けたら、「死」なんてものはどっかに飛んでいってしまうものです。「心ならずも」なんて、そんな言葉はその瞬間に頭の片隅にもありませんよ。

 だから、小泉総理のようにああいうことを言われるとカチンとくる。もしも僕が死んでいたとしたら、死ぬつもりで死んでいたんです。「心ならずも死ぬ」なんていうことはあり得ない。だから、今生きている自分か、みんなにかわってせめてひとことでも、言いたいんだ。




2014年1月29日 (水)

従軍慰安婦なんていなかった




 
< 小野田寛郎さん従軍慰安婦を語る >
 http://www.youtube.com/watch?v=NRwKTJghR2A

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■■ 従軍慰安婦なんていなかった ■■


出典:「だから日本人よ、靖国へ行こう」2006年ワック刊
     小野田寛郎・中條高德、対談集


( 司会者 )

 小野田さんは、漢口で仕事をしていて徴兵で入隊されたわけですよね?そこから抜擢されて陸軍中野学校にはいられるわけですが、どんなお気持ちだったんですか。

( 小野田 )

 たいしたことは考えてない。ほかの人がみんな軍隊に行くのに、自分だけ軍務が務まらないからって嫌だなんてことは言いたくないし。ばからしい話ですが、皆がやるんだから、その間お茶を濁してこようかというぐらいです。しばらく軍隊で猫かぶっていようと思ったんですよ。

( 司会者 )

 本来は貿易商になりたかったわけでしょう?

( 小野田 )

 ホリエモンみたいに、札束で張り倒してやるつもりでした(笑)。ところが、親父は金儲けに走るのがいけないと言う。けれども、僕はあの昭和の不景気の最中に育ってきましたから、金の恨みはたくさんある。金を儲けてどうしてやろう、ということではないんですが、金色夜叉みたいに、金でほっぺた張り倒してやれるくらい儲けてやろうとも思った。

( 司会者 )

 月給二百円だったとおっしやったが、かなりの高給ですね。私の父は当時大学を出て会社に勤めたが月給百二十円だったと聞いているからたいへんな高給ですね。商社員をなさっていたと。

( 小野田 )

 当時、漢口には、三十三万の兵力が駐屯していました。一ヵ月で、慰安所に流れる全が百三十万円。兵隊の月給が当時十三円だったから、全部の兵隊の給料の三分の一が慰安所にいってたんです。そして兵隊は、十三円の給料のうち四円ぐらいは慰安所で使っていたことになる。あの時分、戦闘機が一機三万円ですからね。戦闘機四十〜五十機分のお金が慰安所に流れていた。

( 司会者 )

 この間亡くなった中内功さんに聞いた話ですけれども、あの人もそうした慰安所の話をよくしていた。慰安所にはいろいろな女性がいたが、韓国系の女性の中には相当の金を懐にして、家族を十分に養っていたものもいた、むしろ喜んでやっているという感じもあった、と言っていましたが。

( 小野田 )

 日本の赤線で働いている人たちは、昔は身売りだったんですけど、明治になってから前借制になった。戦地で稼げば悪くても一年で足を洗えると彼女たちから聞きました。日本にいたらなかなか足は洗えないけど外地は稼ぎになる。

( 中條 )

 売春防止法の廃止が昭和三十三年。国家も、赤線にいた女性たちの社会復帰を手伝おうとするんだけど、どうしてもね、再生できない人がいるんですよ。一種のくせでね。あの道は楽なんだよ。楽って言い方は残酷だけど、ほかでは難しくて生きられないっていう人もいるんですよ・・・・。

 戦争というのは異常な状態でしょう?もう今日でオレは最後だ、と思ったらどうすればいい?マスターベーションじゃなあ・・・・これで最後なんだし・・・・という場所に慰安婦がいたことは確かです。「ピー屋さん」という商売屋が慰安婦の女性を集めていたのです。

( 小野田 )

 彼女たちも気の毒な人はいたが、稼いでいましたよ。

( 中條 )

 一つだけ気をつけて欲しいのはね、「従軍慰安婦」なんているはずがないということなんですよ。

( 小野田 )

 もちろんです。そんなものはいませんよ。

( 中條 )

 軍隊と共に死線にたつ看護婦を従軍看護婦という。一線に赴き報道に従事する人を従軍記者という。しかし、日本語は言霊といって言葉の持つ意味が重いのです。従軍慰安婦なんて存在するはずがない。朝日新聞も言葉で商売しているのに、ぞんざいすぎるよ。ありもしない言葉を堂々と使って、存在しなかったものを存在したことにしちゃっているんだから。あの新聞は、愛国心ってものが、まったくないんじゃないの?そう言いたくなりますよ。


 
■■ 昭和二十年八月十五日の朝日新聞 ■■


( 司会者 )

 朝日新聞は、「国」と言うだけで反感を感じるんでしょうね。

( 小野田 )

 朝日新聞がやたらに国を悪く言うのは、終戦前の国家総動員法で国をあげて戦ったときのことを言ってるみたいですね。そのときのことだけ取り上げて悪く言っている。その何年か前、満州事変、支那事変と始まって、軍需景気で盛り上がったころの話は忘れている。

( 中條 )

 昭和二十年八月十五日の朝日新聞の社説を読んでみるといいですよ。縮刷版で読んでごらん。勇ましいことを言ってるんですよ。「いくら力で屈服されたって、心は曲げることはできない!」って言うんだ。

(  司会者)

 八月十五日に朝日が(笑)。

( 中條 )

 勇ましいことを言い過ぎた反省なのかなあ。おかしくなっちゃったのは。

( 司会者 )

 どこで変わったんですかね。

( 小野田 )

 朝日は本当に見事に変わってくれましたよ。昔を思うと読みたくない。

( 中條 )

 我々の世代は、オーバーに言えば朝日新聞のおかげで軍隊に行ったと言えるぐらいですよ。日露戦争の時代を生きていたわけではないが、あのときだってそうだろう。日露戦争後のポーツマス講和会議後、全権の小村寿太郎は隠れて帰ってくるくらいだった。勝ったのにロシアから何も取れなかった、ということで、他の新聞もそうだったが、あの世論をひときわ煽ったのは朝日新聞ですよ。「これだけの大勝にもかかわらず、得るものが少なすぎる」と。あちこちの交番に火をつけられてね。内務大臣官邸も、唯一講和賛成の立場をとった徳富蘇峰の国民新聞も焼き討ちされた。朝日はそれをさんざん煽ったんですよ。




2014年1月28日 (火)

事実を報道するとお給料を貰えない日本の増すゴミ諸君




 日本が大嫌いな癖に、何故か、いつまでも日本に棲息していらっしゃる半島チックな「増すゴミ&政治屋」諸君が、籾井NHK会長の「戦時下の慰安婦はどこの国にもあった」発言に、ナイスな火病を予定調和で一斉に発症なさいました。

 リアル社会で、世間を相手にきちんとビジネスをこなしている大多数の普通の日本人にとりましては、この籾井会長のご発言は、世界的レベルでのごく当り前の世間知です。

 でも、躰が左に傾いていらっしゃる「日本大嫌い」で生計をお立てになってる方々は、そもそも、その世間そのものから、全く相手にされておりませんからねぇ。

 彼らの今回の「ウリたちのウソが世界にバレてしまうニダ」アイゴー騒動には、遂に、お天道さまも堪忍袋の緒が切れてしまった、とか。

 ちょうにち新聞サマの旭日旗社旗剥奪、黄昏新聞への強制社名変更も近そうです。

 扨、この籾井発言に関して、幾多の「日本大嫌い政治屋さん」の中で、今回、最も、激しい火病を起こしてしまったのが、みんちゅ党の幹事長であられます66才児の大畠章宏くんです。

 主要メディアは、ことごとく、このヒステリックなアキヒロくんの「国会で追求するニダ」発言を報じておりますが、その報道の仕方に、各社それぞれの特徴が端的に表れてしまっていて、本日も彼らの笑韓劇場ネタで、愉快な一日が過せそうですので、本日はこの話題を。
 
 先ずトップは、日本人には良識新聞でも、日本大嫌い日本人や特亜人からは「極右新聞」とレッテル張りされてしまっている産経新聞からです。
 

 
< 2014.01.26 msn産経 >
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140126/plc14012611450008-n1.htm

 
NHK会長の発言追及 従軍慰安婦問題で民主

 
民主党の大畠章宏幹事長は26日、NHKの籾井勝人会長が従軍慰安婦問題で「どこの国にもあった」などと発言したことに関し「不適切で偏向した発言だ。大きな影響力を与えるNHKの会長になった自覚がない」と述べ、通常国会で追及する姿勢を示した。東京都内で記者団に語った。

 社民党の又市征治幹事長も「歴史認識がなっていないと言わざるを得ない」と批判した。

 一方、日本維新の会国会議員団の松野頼久幹事長は
「目くじらを立てて、萎縮させるようなことを国会でやるべきではない」と述べた。


 保守サイドからしますと、さもありなん、という記事に仕上がっています。

 二番手は、戦後は完璧に左に傾いてしまった時事通信社です。


 
< 2014.01.26 時事通信 >
 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014012600102

 
NHK会長発言を批判=大畠民主幹事長

 
民主党の大畠章宏幹事長は26日、NHKの籾井勝人会長が就任記者会見で従軍慰安婦問題をめぐり「戦争しているどこの国にもあった」と述べたことについて、東京都内で記者団に「誠に不適切な発言と言わざる得ない」と批判した。

 大畠氏は、過去に安倍晋三首相が旧日本軍の従軍慰安婦制度の強制性を否定する見解を示したことを念頭に、「首相が(籾井氏を事実上)指名したことが裏打ちされたのではないか」とも指摘した。

 日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長も記者団に「(NHKは)
公共放送といえども権力のチェックという役割を担っているので、そういう視点でやってもらいたい」と注文を付けた。


 さて、ここで注目すべきは、維新の松野幹事長の発言です。

 産経と時事では、全く正反対とも受け取れる記事内容です。


> 産経:目くじらを立てて、萎縮させるようなことを国会でやるべきではない。

> 時事:公共放送といえども権力のチェックという役割を担っているので、そういう視点でやってもらいたい。


 産経は、籾井発言に肯定的。時事は、否定的。国会での追求は、産経は、すべきでない。時事は、言及なし。この2社だけでは、松野幹事長の発言の真意は、皆目、分りません

 では、同じ左傾でも自称・経済に強い、実は、経済が最も苦手な日経新聞の記事を覗いてみましょう。


 
< 2014.01.26 日経新聞 >
 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS2601N_W4A120C1PE8000/

 
NHK会長の従軍慰安婦発言を民・維が批判  国会で追及へ

 
民主党の大畠章宏幹事長は26日、NHKの籾井勝人新会長が就任記者会見で、従軍慰安婦に関し「戦時下では他国でもあった」などと発言したことについて「不適切だ。かなり偏向した発言でNHK会長としての自覚を持っていない」と指摘、国会で追及する考えを示した。

 籾井氏の発言には与党幹部からも「外交問題に発展しかねない」と懸念する声があがった。日本維新の会でも、松野頼久国会議員団幹事長も
「報道機関の長として踏み込んだところがある」と述べ、問題があるとの認識を示した。


 おやおや、日経さんでは、タイトル段階で既に「維新も国会で追求する」と息巻いてます。

 では、半島そのもの、変態新聞サマはどのように伝えているんでしょう。

 長文ですので、維新幹事長と自民幹部の発言のみを転載しておきます。


 
< 2014.01.26 毎日新聞 >
 http://mainichi.jp/select/news/20140127k0000m010106000c.html

 
NHK会長発言:民主党「誠に不適切」国会で追及へ

 
また、日本維新の会の松野頼久国会議員団幹事長は記者団に、籾井氏が「政府が『右』と言うものを『左』と言うわけにはいかない」と述べたことについて「いかがなものか。権力のチェックという役割を担っているという視点でやっていただきたい」と指摘。ただ国会論戦に関しては「あまり萎縮するような形でやるべきではない」と述べた。

 自民党幹部は「困ったものだとしか言いようがない。本人が国会に出てきて説明することは必要になってくる」と述べ、籾井氏自身が説明責任を果たすべきだとの考えを示した。



 おやおや、変態新聞サマの維新幹事長発言は、産経新聞と時事の2つを併せたような感じです。

 ただ、国会での追及に関しては、「萎縮」という同じ表現は使っていても、産経的には「やる必要はない」であり、変態的には「やってもいいが萎縮させてはいけない」に取れます。

 で、自民幹部の発言とは、一体、誰のことなんでしょう。ゲル?ノビテル?中川?二階?

 自民の中でも、思いっきり、反日リベラル的発言を採用したようですが、名前も出してませんから、いつもの平壌運転、誰もそんな発言はしていなかったりして。

 次は、ソ連崩壊後も赤色化一色のセントラル新聞東京版です。


 
< 2014.01.26 東京新聞 >
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014012702000144.html

 
NHK会長 慰安婦発言で波紋

 
NHKの籾井勝人会長が二十五日の就任会見で従軍慰安婦問題を「どこの国にもあった」などと発言したことに対し二十六日、国内外からさまざまな反応が上がった。

 民主党の大畠章宏幹事長は「不適切で偏向した発言だ。今後のNHKの在り方を非常に心配している」と述べ、通常国会で追及する姿勢を示した。社民党の又市征治幹事長も「とんでもない話だ。歴史認識がなっていない」と批判した。

 一方、日本維新の会国会議員団の松野頼久幹事長は
「公共放送といえども、権力のチェックという役割を担っている。ただ、萎縮させるようなことを国会でやるべきではない」と語った。

 就任早々の騒動に、籾井氏を会長に選出したNHK経営委員も困惑顔だ。ある委員は「会見の場でああいう発言をするのは大人げない。内容もきちんとした歴史的知識を前提としておらず、見識がなさすぎる」と嘆く。別の委員は「信頼して会長に選出したのに。この調子では国会で予算が通るのか不安。とにかく一度反省してもらい、今の姿勢を改善してほしい」と話した。

◆ 韓国与野党が批判

 【ソウル=中村清】韓国の与野党も強く反発。聯合ニュースによると、与党セヌリ党報道官は「歴史認識の低さをあらわにしただけでなく、人権への基本的概念にも欠けた発言」と批判。「NHK内部はもちろん、日本の政治家が即刻、会長の辞任を求めるなどの適切な措置を望む」と表明した。最大野党民主党の報道官も「日本の公共放送の最高責任者がこのような妄言をしたことに驚きを禁じ得ない」と書面で非難した。



 維新幹事長発言に関しては、セントラル新聞と変態新聞はニュアンス的に同じです。

 韓国の内政干渉を平気で伝えているところが、もう半島化100%を隠そうともしなくなった某中日新聞さまの偉大さでしょう。

 最後に、御大ちょうにち新聞サマの記事もご披露しておくべきなのですが、いろんな方がお書きになってらっしゃいますので、ここでは、パス。

 ヒトコトで言うなら、チョウニチさんは、今まで一緒に賠償金を毟り取ってきたのに、「NHKさま、アイゴー、アイゴー」ニダ感がありありの記事に仕上がっております。

 では、各社記事のまとめを。

 アキヒロくんが火病で「国会で追求するニダ」は全社共通です。

 
 (産経)維新:
目くじらを立てて、萎縮させるようなことを国会でやるべきではない

 (時事)維新:国会での取り上げ、言及なし

 (日経)維新:国会で追求する

 (毎日)維新:あまり萎縮するような形でやるべきではない

 (東京)維新:
ただ、萎縮させるようなことを国会でやるべきではない


 日本語は、表現力豊かな言語ですから、接続詞や副詞、「てにをは」一つ違っても、意味が全く異なってきます。

 結局、上記5紙を読み比べてみても、維新幹事長は国会での追求の有無、正確には何と表現したのか、皆目、判りません。

 穿った観方をするならば、上記5紙全ての発言、大畠章宏くんも、松野頼久くんも、又一征治くんも、与党幹部くんも、NHK経営委員くんも、実際のところ、インタビューなんて、誰も受けていないのかも知れません。

 だって、みんちゅ党HPにも、維新HPにも、自民党HPにも、上記の方々のオフィシャルサイトにも、どこにも、それらしきご発言が、一人としてアップされておりません。

 更に、当該インタビューがあったとされる26日は、日曜日です。

 彼らは、果たして本当に、「国会でこの問題を追及するニダ」を吠えるために、休日にのこのこ都心まで出向いてきたのでしょうか。

 本当だとしたら、このネット時代、どこかに、その証拠が残されていてしかるべきです。

 5社ともに、微妙に違うニュアンスの記事に仕上がってるところを見ると、全社、最近はやりの憶測記事?

 こんなこと続けてると、賎業稼業「増すゴミ諸君」の失職は、確実です。

 だって、本当に維新幹事長にインタビューしたのであれば、その会見の様子を一部始終カットすることなく、即時にネット動画でアップするニューメディアが出現したら、真実・事実は、それで一目瞭然で判断できるからです。

 そうなりますと、増すゴミ諸君のイデオロギーの介在の余地は、一切、ありません。

 恣意的に編輯することもなく、全部、単純に流すだけ。

 これこそ、報道機関の本来のあり方です。

 いまの時代ならこういうこと低コストで出来るんです。

 頑張れ、籾井会長。




2014年1月27日 (月)

チュチェ思想以外、思想の自由は認めません by 日狂組




 二日連続の日狂組ネタです。


 
< 2014.01.26 産経新聞朝刊から >
3780


 上記新聞記事で伝えている日狂組の強制思想教育事例を、一部引用しておきます。


 
< 2014.01.25 msn産経から >
 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140125/edc14012520470006-n1.htm



■ 技術科で反原発授業

「私が何よりも怖いと思ったのはもちろん放射能もだが、何も正しいことを発表しない政府側・・・・人間だ。なぜウソをつくのか?」

 東京都の中学校で行われた技術科の授業で生徒が書いた感想文だ。授業のテーマは「エネルギー変換」。中学校学習指導要領の単元の一つだが、その内容は、
技術科とも指導要領とも無縁の「反原発」だった。

 25日の分科会で発表されたリポートによると、授業はまず、夏休みの宿題で1986年に起きたチェルノブイリ原発事故と東京電力福島第1原発事故の比較について生徒に調べさせ、その後教室で放射能の怖さなどを取り上げるという構成。授業を行った教員は「安倍首相は意図的に原発事故を小さくみせ、事実を隠蔽して私たち国民をだまそうとしている」とリポートに書いており、政府批判をあおるような授業だったことがうかがえる。

 この授業後に生徒に感想を書かせたところ、「政府の対応がこんなにもひどく、ごまかしていることが分かった」「国は住民にウソしか言っていない」「国がだらしない」などの意見が目立ったという。



■ 自衛権も否定

 
鳥取県の教員が発表した中学校の公民の授業リポートも、政府見解とは異なる方向に生徒を誘導しようとするような内容だった。

 憲法9条の解釈について、
(1)自衛戦争も放棄(2)侵略戦争は放棄しているが自衛権は認めている(3)個別的自衛権だけでなく集団的自衛権も認められる・・・・という3つの選択肢を提示して生徒に選ばせた上、教員自身は(1)の解釈を支持すると生徒に表明し、理由を説明するという授業だ。

 沖縄県の尖閣諸島をめぐる問題も取り上げ、「中国海軍が尖閣諸島を“奪還”するため大艦隊を出撃させた。自衛隊と在日米軍は迎撃態勢をしき、政府は憲法9条の解釈を変更して集団的自衛権の行使を宣言した。このような事態を生じさせないため、日本がとるべき行動は何か?」との課題を提示。
生徒からは軍事力や金銭で解決する意見が多く出されたが、教員は「徹底して戦争を回避する」という意見を評価。この日の発表で「武力を持たないことがいかに大切かということで授業を進めている」と説明した。


 今更、チュチェ思想に冒された反社会的組織集団の自称・狂師の方々に何を言っても、彼らは、そもそもが狂師の癖して聞く耳を一切お持ちではありませんし、ましてや、話し合いなど出来る集団ではありませんから、ここ10年の歴代日狂組委員長のご尊顔でも鑑賞しながら、お天道さまの日狂組諸君へのお裁きを祈念しつつ、何はともあれ、今日も笑朝韓劇場を大いに愉しむことに致しませう。


3781      ( 学力テストは2008年の結果 )



 ・・・・ 歴代日狂組委員長(2000年以降) ・・・・


★ 加藤良輔( 2012.04~ 現在 )


3782


 
@ 2008.09.17 朝鮮新報 @
 http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2008/05/0805j0917-00001.htm

 
日朝友好親善を深めるための第32回「全国横浜交流集会」(主催=同実行委員会、日本朝鮮学術教育交流協会、日本教職員チュチェ思想研究会全国連絡協議会)が6日、横浜市教育会館で開かれ、日本各地から170余人が参加した。集会では、午前に基調報告と記念講演をはじめとする全体集会、午後に分科会が行われた。参加者らは、今後も民族教育権の擁護運動や日朝友好活動などを発展、強化していくことを確認した。一方、今集会の成果をもとに、中村元気・日本朝鮮学術教育交流協会会長を団長とする日朝友好親善訪朝団(10人)が10~13日の日程で朝鮮を訪れた。

 日本で、6・3・3・4年の戦後の教育体系ができて60年、朝鮮学校にとっては、4.24教育闘争から60周年を迎える年に行われた今回の交流集会。同集会は1977年6月、日本教職員組合(日教組)の訪朝経験のある教職員有志が、朝鮮を正しく知ることを通して、日朝友好親善活動を目指そうという目的で催されたのが始まりだ。

 32回目を迎える今集会ではまず、主催者を代表して中村元気会長、
日本教職員チュチェ思想研究会全国連絡協議会の清野和彦会長、同実行委員会の加藤良輔委員長がそれぞれあいさつした。続いて、来ひんの日本教職員組合の赤池浩章国際部長と在日本朝鮮教職員同盟中央本部の趙澣柱委員長が発言した。



★ 中村譲 ( 2008.04~2012.03 )


3783


 
@ 日経ビジネス 2010.04.19号中村譲委員長インタビュー @
 会員限定:http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20100420/214084/
 全文:http://ameblo.jp/katteniooen/entry-10516405075.html

 聞き手:杉山俊幸(日経ビジネス副編集長)

 
杉山:ところで、先ほど委員長がおっしゃるように、どうして日教組のイメージは良くないんでしょう。

 中村:不徳のいたすところです。それは冗談としても、カタカナで「ニッキョウソ」ってなると良くないよね、印象が。愛国心などを巡る過去の色んなことも無関係ではないかもしれない。 ただ、この
愛国心を強制するなって言いたいですね。この組織だって、「日本教職員組合」と「日本」が付いているんですよ。しかし付いているからって、日本に固執することとは別だから。

 杉山:自分の国を大切に思うのは、よくないことですか?

 中村:
なんで日本だけを愛さなきゃいけないの。今はグローバルな時代だって。日経新聞だって、いつもそう書いてるじゃない。そうした時代の中で、じゃあなぜ日本だけを大切にするの。大相撲で、朝青龍や把瑠都は土俵に上がるな、ということ。

 杉山:もちろん上がっていいと考える方が多いでしょう。がんばって、実績を残したわけですから。むしろ、彼らに勝てない不甲斐なさを感じ、「もっと、がんばれ」と応援する気持ちを持つ人がいてもおかしくない。

 中村:日本が大事だと言うなら、中国とか東南アジアなんかに日本企業は工場を作らずに、日本に作りなさいよ。理屈の上ではそうなってくるまあ、熱くなって私も気持ちの中に有ること無いこといろいろ言いましたが、「がんばれ」と思う人はまったく不自然ではない。おかしなのは、「強制」することなんですね。そこに危うさを感じるのです。

 第二次世界大戦が終結して間もなく、GHQ(連合国軍総司令部)は、日本教育の民主化を目指して、教員組合の組織化を指示しました。結成に当たって我々は、戦前、戦中の教育の反省に立ち「教え子を再び戦場に送らない」を誓いの言葉としたのです。
 
 国旗掲揚、国家斉唱にしても、「国旗国歌法」が制定されたわけですから、それに背く気もありません。ただ、起立などを強制することについて、私はおかしいと思いますね。



★ 森越康雄(2004.03~ )


3784


 
@ 2006.04.28 時事通信 @

 
日教組は28日、教育基本法改正案の閣議決定を受け、同改正案に反対する「教育の危機宣言」を発表した。記者会見した森越康雄委員長は、「国を愛することは一人ひとりの心の問題。それを法律に書き込むことで強制が生まれ、憲法で保障された思想・良心の自由を侵害する」と強調した。


 
@ 2006.11.22 Commented by 岩手県民 @
 http://aishoren.exblog.jp/3884303/

 
岩手県の建設業界は、前々回の衆議院選挙の直前に小沢一郎と絶縁してる。岩手県建設業政治連盟の中心で、青年時代から小沢一郎を支援してきた高弥建設が経営破たんを起こしてつぶれてしまったからだ。

 
小沢一郎の凄いところは、建設業界が自分と距離を置くことを明らかにするや、労働界に接近して連合いわてと政策提携を結び、組合政治家に転向したことだ。

 この時の連合いわての会長
森越康現在の日教組委員長で、なんと今や日教組が小沢一郎の最大支持母体になっている。これには小沢一郎を支援していた旧保守層や小沢一郎に反発していた社民党支持者たちが、一緒になって口あんぐりの状態になっている。



★ 榊原長一( 2000.04~2004.03 )


3785


 
@ 日朝国交促進国民協会設立メンバー @
 http://blogs.yahoo.co.jp/rasa_20/1297090.html


・会長   村山富市  元首相
・副会長  明石康   日本予防外交センター会長
      隅谷三喜男 東大名誉教授
      三木睦子  三木元首相夫人
・事務局長 和田春樹  東大名誉教授
・理事   榎本庸夫  自治労委員長
      石川真澄  桜美林大教授
      小此木政夫 慶応大教授
      小中陽太郎 アジアキリスト協議会前議長
      
榊原長一  日本教職員組合委員長
      阪中友久  平和安全保障研究所前理事長
      鈴木伶子  日本キリスト教協議会議長
      丹藤佳紀  東洋大教授
      長瀬价美  日朝貿易決済協議会代表
      中西昭士郎 全日本海員組合長
      星野進保  総合開発研究機構前理事長
      細谷千博  一橋大名誉教授
      本間徹治  東アジア貿易研究会会長
      緑川亨   岩波書店元社長
      宮崎勇   経済企画庁元長官
      村岡久平  日本武術太極拳連盟専務理事
      吉田進   ERINA研究所所長
      渡辺昭夫  青山学院大教授
・会計監事 津和慶子  日本婦人会議議長
・顧問   上田正昭  京大名誉教授
      宇都宮徳馬 元衆院議員(故人)
      金森久雄  日本経済研究センター元会長
      中江要介  元中国大使
      水谷幸正  仏教大学理事長(野中広務後援会長)
      森清範   清水寺貫首
・諮問委員 伊藤亜人  東大助教授
      木宮正史  東大助教授
      小牧輝夫  日本貿易振興会 アジア経済研究所研究主幹
      高崎宗司  津田塾大教授
      田中宏   龍谷大教授
      水野直樹  京大人文科学研究所教授
      宮田節子  朝鮮史研究会前会長


 
@ 週刊文春 2002.09.19号 @
 http://homepage1.nifty.com/1010/sayokusensei.htm

 
2002.09.06「共和国創建五十四周年記念」祝賀会出席者

・緒方靖夫・日本共産党国際局長・参院議員

・榊原長一・日教組委員長
・清水澄子・社民党議員
・深田肇・元社民党議員
・池田元久・民主党議員
・三木睦子・故三木総理大臣の妻
・その他、都議や労働組合の幹部数多

 


3786



2014年1月26日 (日)

もう日狂組加入の狂師を先生なんて呼ぶのは止めにしましょう




 ヤンキー先生が、いじめと給食費未納問題でお怒りです。


 < 2014.01.24 チャンネル桜 >
 http://www.youtube.com/watch?v=wW3j3qrHuhY
 
いじめで繰り返された悲劇、より深刻なのは「大人の無責任」である

">


 問題となっているのは、今月7日、山形県天童市の中学1年生の女子生徒が山形新幹線に飛び込み自殺を図ったいじめ事件です。

 天童市教育委員会は、事件直後に、「いじめは確認されていない」とのテンプレ自己保身会見を開き、県教育委員会は、これまた「命の大切さを教えたい」とのテンプレ我関せず発言をなさっております。

 ところが、事件から2週間経った1月21日付の産経新聞によりますと、生徒へのアンケート結果では、何と、全校生徒の4分の1が自殺した女子生徒への苛めを知っていたにも関らず、教職員は全員いじめは知らなかったとの、これまた典型的ないじめ事件の様相を呈しております。


 
< 2014.01.08 山形新聞 >
 http://yamagata-np.jp/news/201401/08/kj_2014010800123.php

 
天童市教委「いじめ確認されていない」

 
会見する水戸部知之教育長(左)と元木満学校教育課長=天童市教育委員会庁舎

3778


 
山形新幹線つばさの事故を受け、天童市教育委員会は7日午後5時から記者会見を開き、はねられて死亡したとみられる女子生徒について、「不登校などの状況はなく、学校が毎月実施しているいじめ調査でも問題は確認されていない」と説明した。

 
県教委「命の大切さ教えていく」

 
県内では昨年11月、山形市内の小学6年生が学校のトイレで死亡しているのが見つかった。遺書のようなメモが残され、自殺の可能性が高いとみられている。年明け後は火災や交通事故で中学生が相次いで亡くなった。児童生徒が命を落とす事態が相次いでいることを受け、教育の最重点事項として「いのちの教育」を掲げる県教委の幹部は「あらためて命の大切さを教えていかなければならない」と話す。


 
< 2014.01.21 msn産経 >
 http://sankei.jp.msn.com/region/news/140121/ymg14012102190000-n1.htm

 
いじめ認識 中1女子死亡 天童市教委アンケートで判明 山形

 
天童市で7日、市立中学1年の女子生徒(12)が山形新幹線にはねられ自殺とみられる死を遂げた問題で、市教育委員会は20日、全校生徒554人へのアンケートで、4分の1にあたる約140人が、女子生徒へのいじめを直接か伝聞で知っていたと回答したことを明らかにした。

 県警によると、女子生徒の自宅からは「生きるのがつらい」などと書かれたノートが見つかっている。

 市教委は市議会の総務教育常任委員会で概要を報告。アンケートには532人が回答、うち13人が女子生徒へのいじめを直接知っており、約130人はうわさやインターネット経由の伝聞で知っているとした。回答の具体的な内容は明らかにしていないが、いじめは暴行などけがをさせるようなものではなかったという。教職員約40人への調査では女子生徒へのいじめを認識していたとの回答はなかった。



 いじめ事件が発覚するたびに、当該事件の教育関係者は、馬鹿の一つ覚えの如く「命の大切さを教える」と呪文を唱えますが、一向に止む気配がないいじめ事件を考えたとき、現在1百万人いると言われている現役教師の皆さま方に、果たして、「命の大切さを教える」ことの能力や資質そのものが備わっているのかどうかは、大いに疑問です。

「命の大切さ」など、敢えて教師が学校で教えるものではなく、人間として生れて来た限りは、人間としての資質として、普通に、人間として備わっているものです。故に、99.9%の生徒は、「命の大切さ」など教師に言われるまでもなく、小学生と雖も「命の大切さ」は自覚している筈です。

 ですから、教師が教えるべきことは、「命の大切さ」ではなく、いじめなんかに敗けない長い人生を生き抜くための一個人としての「強さ」だと思いますけどね。

 そもそも、9条教を信奉する現役教師諸君に、命の大切さだとか、人間としての強さだとか、子供達に教えられる訳がありません。

 だって、彼らは、教師としての「聖職」の地位をうっちゃって、労働者としての権利ばかりを主張し、道徳教育を拒否し、日の丸・君が代に反対し、日本はとっても悪い国だと主張し続け、本来のお仕事である「子供たちにお勉強をさせるコト」は、全面放棄して、塾に丸投げしちゃってるんですから。

 それでいて、職場環境は、昔みたいに、一人で50人学級を受け持つこともなく、30数人学級で副担任・非常勤講師付きの好待遇で、勤務時間中には、政治活動のやり放題。

 アンケートをとらなければ、いじめの実態が掴めないという次元で、自らの無能をさらけ出しているようなものです。

 土台、日本の全大学の教育学部は、オール反日左翼教授陣によって牛耳られているのですから、彼らの教え子である現役教師連中に、全うな教育など出来っこありません。

 ご覧下さい、日狂組のHPを。


 
< 組合の社会的責任 >
 http://www.jtu-net.or.jp/whats_usr.html


1. 平和と民主主義を守る

2. すべての人間の生命と健康を守る

3. すべての国民の安定した生活の実現をめざす

4. 行政・地方自治体の社会的責任をチェックし追及する

5. 教育政策を持ち、全国的な教育関連組織としての役割を果たす



 掲げているスローガンは、もう、1000%政治活動であることは一目瞭然です。

 ここまで教師であることを彼ら自身が堂々と拒否しているのですから、文科省は、日狂組加盟狂師の氏名と所属学校名を全員、官報とネットで公表すべきです。

 そして、保護者は、公表された日狂組加盟の狂師に限り、もう、先生と呼ぶことは止めましょう。

 ただの、なになにさんで良いんではないでしょうか。

 そうなると、日狂組諸君は直ちに火病を起こして徹底的な生徒に対する意地悪に走りまくりますから、これを機会に、高校受験も、大学受験も、内申書制度、推薦、面接、センター試験を全廃して、テストオンリーの世界に切り替えたらどうでしょう。

 所謂、都立日比谷が最強だった昔スタイルに戻して、単純明快に、公立同士で優劣を競わせるのです。

 これですと、まともな教師は、教師同士、切削琢磨せざるを得ませんし、教師としての自己の実力や勤務する学校のレベルと評判を気にせざるを得なくなりますし、政治運動にかまけている時間などなくなると思うんですが、そこまでの資質が、1百万人に及ぶ現役教師のうち何%兼ね備えているかどうかは、果たしてどうでしょう。

 加えて、給食費未納が22億円にも及ぶなんて記事を読みますと、現役教師諸君に、命の大切さを教えることなんて到底無理です。

 なのに、上記日狂組諸君のキャッチコピーには、恥ずかしげもなく
「すべての人間の生命と健康を守る」ですってw

 だったら、彼らがここまで言い切っても、いじめ事件はエンドレスで続き、生徒の自殺者は続出しているんですから、この際、私達日本国民は、現役教師諸君と教育委員会には、いじめ事件から一切手を引かせ、口を出させないようにしたら如何でしょう。

 で、次のような毅然とした対応を取ることにするのです。

1. いじめ事件は、今後、総て、警察の管轄とする。

2. いじめで死亡事件が起こった場合は、学校名、その学校の全教職員名、管轄する教育委員会の全職員名を、官報とネットで都度公開する。

 日狂組もみんちゅ党も、お遣りになったことについては、もういい加減に、責任を取って頂かなければなりません。当該学校と教育委員会に所属する全氏名公表は、その代償です。

 私達は、昨今の教職に付く先生方を、あまりにも、全うに捉え過ぎです。

 彼らは、楽し杉、ズルし杉、嘘つき杉、税金泥棒し杉。

 オジサンには、昨今の教育事情は、塾の講師の方々が、公立学校の先生になりかわって勉強を教えているように思えてなりません。




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2014年1月25日 (土)

犯罪者の温床、増すゴミ諸君は反社会的集団



 
 昨日の拙ブログで、「2013年の逮捕者日本一」のグランプリに輝いたNHK職員サマと浜松市職員サマの犯罪多発の件を採り上げましたが、こと増すゴミ諸君に限りますと、反社会的人物が蠢いているのは、NHKサマだけではないんです。

 朝・毎・経はもちろんのこと、テレ朝・TBS・日テレ・フジにお勤めなってる社員の方々で、一年で一人たりとも逮捕者を出していないメディア機関は、一社としてありません。

 NHKサマ職員の犯罪は、ご存知、2ヶ月に1件。(裏付けデータはこちら

 一方で、増すゴミ各社毎の犯罪データはありませんが、NHKを除いた全マスメディアの社員の方々も、最低1ヶ月に1件は、間違いなく犯罪を引き起しているものと推定されます。

 昨日の新聞にも、これまた犯罪者の宝庫「共同通信」サマ社員の犯行が、暴露されておりました。


 
< 2014.01.24 産経新聞朝刊から >

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 こちらの記事、県警の広報文書を個人宅にFAXしたコトがどのような犯罪になるのか、オジサンにはさっぱり判りませんが(機密情報漏洩?)、より注視すべきは、誤送信をきっかけに判明した、別件での逮捕事実なんでしょう。

「闇サイト」で知り合った女2人に放火を指示するなどした、なんて犯行は、どんな業種にしろ職種にしろ、自分の勤める会社にそんなコトをしでかした社員が在籍していた事実を知ったら、普通は、がく然として茫然自失してしまうのが健全な組織体です。

 でも、共同通信社にお勤めの反日左翼エリート軍団は、あまりにも自社社員の犯罪が多過ぎて、もう、そんなことはどうでも宜しいんでしょう。

 恐らく、彼らは、自社社員の犯した犯罪行為には完璧に不感症で、何にも感じていらっしゃらないに違いありません。

 だって、その火付け強制命令事件で社員が逮捕された8日前にも、別の共同通信の社員が、道交法違反で、現行犯逮捕されていらっしゃいますもんね。


 
< 共同通信次長が飲酒運転=容疑で逮捕、出勤停止処分に-警視庁 >
 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014012200845

 
共同通信社の次長が酒気帯び運転で事故を起こし、警視庁杉並署に道交法違反容疑で現行犯逮捕されていたことが22日、分かった。逮捕されたのは同社ビジュアル報道局写真部次長の玉上一正容疑者(46)。容疑を認め、送検後に釈放されたという。同社は22日付で、同容疑者を出勤停止2週間の懲戒処分とした。

 
同社などによると、玉上容疑者は14日夕、杉並区内で、運転中に別の車と接触事故を起こした。自ら110番したが、その際呼気検査で1リットル当たりの基準値を0.01ミリグラム上回るアルコールが検出され、その場で現行犯逮捕された。けが人はいなかったという。

 玉上容疑者は14日早朝まで飲酒し帰宅。当日は休みで、睡眠を取って午後4時半ごろ車で外出したが、アルコールが残っていたという。共同通信社総務局は「再発防止のため、法令順守の教育を徹底する」としている。



> 共同通信社総務局は「再発防止のため、法令順守の教育を徹底する」としている。


 その8日後には、もう、闇サイトで知り合った女性に「火付け指示」強制命令で逮捕発覚ですかぁ。

 共同通信総務局に所属の諸君は、自分達が主張してるコトに、虚しくならないのかなぁ。

 まぁ、共同にお勤めの反日左翼諸君が、自己に不都合な事実は徹底的に無視して、何もなかった如く他の話題そらしに走るのは、半島由来のお家芸ですから、虚しいなんて感情そのものが最初から欠落しているんでしょう。

 でなければ、このような犯罪が多発する会社には、全うな人格の持主ならいたたまれません。

 君達の会社は、昨年、人事部長が、就活中の女子大生を職務権限を悪用してホテルに連れ込んだ一件が文春に暴露されて、社長が引責辞任したり、はたまた、PCの遠隔操作で朝日新聞記者と一緒に書類送検されたり、平社員から部長さんに至るまで、犯罪には、もう慣れっこです。

 ですから、共同通信社ご勤務の皆さまにおかれましては、もう、飲酒運転で逮捕なんて、ごくごく平壌運転。火付け強制命令も、恐らく、平壌運転の類い。

 共同通信社の皆さまの脳内モラルでは、犯罪では先輩格であられます
NHKサマの「下着泥棒から死体遺棄まで」に、800%憧憬を抱いていらっしゃる?

 あな、恐露西亜。

 そういえば、2005年にNHK大津放送局の記者が「連続放火の罪」で逮捕された事件がありました。

 この火付け事件に関し、当時の橋本NHK会長記者会見の模様が下記URLに、未だ掲載されおります。


 
< 大津放送局記者逮捕に関する会長記者会見要旨 >
 http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/toptalk/kaichou/k0511.html

 
 この事件から8年、天下のNHKサマの職員の犯罪はゼロになりましたか?

 会長サマが何を仰有ろうとも、国民の受信料から給料を頂戴しているNHK職員の皆さまの犯罪は、いっこうに衰える気配もなく、今や、2ヶ月に1辺の犯罪勃発は、ここ5年間は、NHKサマの毎年恒例の風物詩です。

 橋本会長はこの記者会見の質問で、次のようにお答えになっておられます。


 
Q:不祥事が相次ぐ背景には、NHK職員共通の体質などが背景があるのではないか

 A:会長
 私はそうは考えていない。個人個人の育った環境、職場での働きぶりは千差万別で、
共通した何かがあるとは考えられないと思っている。
 

 いえいえ、NHK職員の皆さまには、確実に共通した何かがあるんです。

 そうでないとかくまで言い張るのなら、NHKサマと同じ1万人規模の民間会社で、2ヶ月に1回の割合でここ5年間、コンスタントに社員が逮捕されている組織があるかどうか、実名を挙げてみなさい。

 間違いなく、そんな会社は、日本資本の会社では1社もない筈です。

 では、犯罪を何とも思っていないNHK職員の共通点とは何か。

 それは、ずばり、イデオロギー的に「Kの国に異常なほど信頼を寄せている」点と、金銭的にも「Kの国と密接な取引関係を構築している」点でしょう。

 同じく、増すゴミ諸君の中でNo.2の犯罪率の高さを誇る共同通信社員の方々におかれましても、「Kの国の法則」が作動しているのは、明白な事実だと邪推されます。

 ほうら、共同通信サマのトップページには、堂々と「韓流エンタメ」のタブ覧があるでしょう。ここをクリックして行き着く先は、何と「韓流No.1エンタメ雑誌公式ポータルサイト韓流TVfan」のサイトです。


 
< 共同通信社トップページ >
 http://www.kyodo.co.jp/


 日本の増すゴミさんの中では、唯一、平壌に支局設置を許可されている通信社ですから、今更、驚くには値しませんが・・・・。

 犯罪発生率では突出している「NHK」サマと「共同通信」サマ。

 穿った観方をするなら、この2社の犯罪は、共同サマは総連系、NHKサマは民団系の893屋さんの指揮下で、明確に組織立って確信犯的に行われているのかも知れません。

 いとおそろしや。

 私達日本人は、犯罪者と犯罪予備軍がウヨウヨ勤める通信社が日々記事を配信し、犯罪者と犯罪予備軍が泉の如く湧き出る放送局が、平気で日本を貶める番組を垂れ流している事実に、いい加減に目覚めなければなりません。

 更には、私達自身の家族の身の安全を守るためにも、犯罪に巻き込まれないためにも、普段から、NHKや共同通信を始めとする増すゴミ関係にお勤めになってる方々とは、お近づきにはならないことが肝要かと思料します。

 終局的に、明治の始めから今も、彼らは、
永遠の「羽織ゴロ」に過ぎないんです。

 増すゴミ諸君が、国民を幸せにしたことなど、未だ嘗て、一度たりともありません。

 彼らは、国民を不幸に陥れることで、ずっと、生計を立ててきました。

 で、バブル期以降は、犯罪にまで本格的に進出、ただ、それだけの稼業です。


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2014年1月24日 (金)

野田佳彦くんもビックリ、整形塾の法則、認知される(その2)




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 所属する職員が引き起こした犯罪では、2013年は、日本一の犯罪件数を競い合った皆さまのNHKと静岡県浜松市。(昨年のNHK・浜松市職員の犯罪多発状況はこちら)  

 2014年に入ってもその勢いは全く衰える気配がなく、新年早々から、NHKサマ・浜松市サマともに、予定調和で、犯罪と事件が勃発です。

 ここまで見事な平壌運転を見せつけられますと、今年も、期待しちゃいますよね。

 2014年度「検挙目標」、NHKサマ 10名、浜松市サマ 8名。

 頑張れ警察官諸君、犯罪が多発する反社会的組織を徹底的に取り締まって下さい。

 それでは先ず、2ヶ月に1回、順調に職員が逮捕されているNHKさまの今年度第1号事件から、ご披露致しましょう。


 
< 2014.01.23 産経新聞朝刊から >

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 研究所とはいっても、受信料で運営されている訳ですから、NHK本体そのものです。

 またぞろ、NHK広報は、「でも、NHK本体の職員ではないニダ」のペニンシュラ気質丸出しの言い訳をご主張なさるのでしょうが、日本国民の受信料で犯罪者の給料まで賄っている事実には、何ら変わりがありません。

 ますますもって、スクランブル化の早期実施とNHKの解体・民営化が現実味を帯びてきました。

 今年もガンガレ、NHKの犯罪予備軍職員諸君。


 http://www.ganbare-nippon.net/PDF/nhk_crime_list.pdf
3769
 

 続きまして、我らがヨシヒコくんと整形塾1期生の同期で、ウリ仲間のみんちゅ党「鈴木康友」くんが組長であられます浜松市サマの2014年第1号事件は、こちらです。


 
< 原因は給食パンと断定、製造業者を営業禁止に 欠席者1133人 >
 http://sankei.jp.msn.com/life/news/140117/trd14011722490022-n1.htm

 
浜松市で多数の児童が嘔吐や下痢を訴えて欠席した問題で、市保健所は17日、給食用の食パンが作られた工場でノロウイルスが検出されたことから、食パンにノロウイルスが付着したことによる集団食中毒と断定した。また、腸炎で小学1年の男児(7)が入院していたことも判明。17日までの欠席者数の累計は1133人、小中学校、幼稚園の閉鎖は17校に上った。


 食中毒事件の発生から経過状況は、浜松市HPに、逐一、詳細が掲載されておりますが、市長の鈴木康友くんは、何と、事件発生初日16日の夜、食中毒が大規模な広がりを見せていたにも関らず、東南アジアに6泊7日の優雅な大名旅行にお出かけになってしまったんです。
 

 
< 浜松市HP:嘔吐・下痢症状等による学校閉鎖等について >
 http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/emergency/20140116.html


 
< 市長、給食パン原因を謝罪 海外出張から帰国 >
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140123/crm14012300390000-n1.htm

 
浜松市の市立小学校で、給食で出た食パンによるノロウイルスの集団食中毒が発生した問題で、鈴木康友市長は22日、記者団の取材に応じ「学校のパンが原因で1000人を超える児童らが(ウイルスに)感染したことは大変申し訳なく思っている」と、学校給食が原因となったことを謝罪した。

 鈴木市長は多数の欠席者が出た16日夜、観光振興などのためマレーシア、タイ、ベトナムに向けて出発し、22日朝に戻った。

「状況は常に報告してもらっていた。子供たちの症状が重篤化するか、感染の拡大があれば、帰国など柔軟に対応しようと決めていた」と話し、問題はなかったとの認識を強調した。



 出発前、市長の海外出張目的を、1月11日付静岡新聞は次のように報じております。


 
< 誘客強化へASEAN訪問 浜松市長 >
 http://www.at-s.com/news/detail/872143443.html

 
訪問先はマレーシアとタイ、ベトナムの3カ国。18日夜のバンコクでは「浜松ナイト」と銘打ったイベントを開き、特産の浜松餃子やウナギ、シラスなどを提供するほか、最新の観光情報を紹介する。現地の著名ブロガーら約50人を招き、フェイスブックなどの会員制交流サイトなどを活用し、アジアの消費者向けに浜松情報を発信してもらう。

 
市観光交流課によると、2012年度の市内の外国人宿泊客数は11万8279人で、うちタイは5876人(前年度比139.33%増)で中国、米国に次いで3番目だった。担当者は「タイからの観光客は、年々増加している。浜松の観光地の魅力をさらに知ってもらうようアプローチしたい」と話している。

 一方、ベトナムでは副総理大臣ら政府関係者を表敬訪問するほか、タイでは日本貿易振興機構バンコク事務所などを訪れる。市産業振興課の担当者は「ベトナムに進出を希望する中小企業への情報提供や、販路拡大を後押しするため、金融機関とも連携して支援に努めたい」としている。

 

 1月19日付中日新聞によりますと、18日のバンコクでの「浜松ナイト」は、こんな感じだったようです。


 
< 18日、タイのバンコクで開かれた「浜松ナイト」で、特産のしらす丼やウナギなどの料理を写真に収める参加者たち >
 http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20140119/CK2014011902000077.html

3770


 ↑著名ブロガー50人以上が出席www

 その後、夜の街に繰り出して、お定まりのチョメチョメ、ですかな・・・・。

 静岡新聞も、中日新聞も、市長は
「17日に日本を出発した」と確信犯で捏造報道をなさっておりますが(こちらのオフィシャルページも確信犯的捏造?)、当の市長ご本人がこちらの「市長の部屋」には、きちんと「16日の夜から本日(22日)までASEAN(マレーシア、タイ、ベトナム)に出張していた」と、うっかり、コメントしてしまいましたので、市長の出張期間は、1月16~22日と報道した産経新聞の記事が真実かと思われます。

 事件発生日の16日夜、さっさと出張に行ってしまったのと、翌日、出かけたのとでは、えらい違いです。

 流石、整形塾&みんちゅ党のヤストモくん、増すゴミを懐柔し、嘘を垂れ流す自己保身のプロパガンダ術だけは、お見事です。

 で、このヤストモくん、大規模食中毒事件勃発初日にも関らず、何のためらいもなく、さっさと、1週間に及ぶ夜のお楽しみツアーにお出かけになってしまった理由をどのようにご主張なさっていらっしゃるのかと申しますと、これがまたまた、彼の国仕様で、自然と笑みがこぼれちゃいます。


 
< 市長の部屋:ノロウィルスによる集団食中毒を受けて >
 http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/koho2/room/talk/26/0122.html

 
16日の夜から本日(22日)までASEAN(マレーシア、タイ、ベトナム)に出張していたわけですが、出張に出掛ける直前に、「本日、市内の小学校で嘔吐・下痢等による欠席者が多い」という最初の報告を受けました。すぐに副市長に早急な原因究明および感染拡大防止についての指示を出しました。また、最新の情報については、出張中にも随時受けており、現地から、鈴木副市長に対応を指示していました。

 出張を取りやめることも考えましたが、今回の出張では現職の副総理大臣や閣僚などとの重要なミーティングが予定されていたため、急きょ、スケジュールを変更するのが困難でした。

 そこで、まずは、状況を把握することが最優先事項と考え、状況により途中帰国をすることも視野に入れていました。

 その場合には、2つのポイントがあると考えていました。一つは、症状が重篤化するか、快方に向かうのかということ。もう一つは、感染が拡大することを抑えられるのかどうかということ。この2つの状況によっては、途中で帰国する必要があると考えていました。

 最後に、再開した給食を食べる子どもたちに対しては、最初は心配するかもしれませんが、対策をしっかりと取っているので安心してほしいですし、
先生方を通じてそのことを伝えていきたいと思います。それにより不安を少しでも早く払拭してもらいたいと思います。


 上記の現職の副総理大臣とのミーティングとやらは、どうやらこちら↓のようです。


 
< Vietnam vows to co-operate with Japan in auxiliary industry >
 http://www.vietnambreakingnews.com/2014/01/vietnam-vows-to-co-operate-with-japan-in-auxiliary-industry/#.UuBwlCgko18

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 会見自体は20日に行われてます。

 意地悪な観方ですが、このベトナムの副首相との会見イベント以外は、ヤストモくん御大自らでなくても、誰でも代役が可能だったとも思えるんですけどね。

 それに致しましても、ヤストモくんの言い訳の数々、典型的な後出しジャンケン的弁解です。

 結果的には、当初予定通り、彼の念願がかなって、6泊7日の東南アジアナイトツアーを愉しんできた事実には変わりがないんですから。

 加えて、彼の釈明、くど過ぎます。

 千人を超す食中毒事件など、滅多に起きることではありません。

 健全な常識の持主であれば、それ程の一大事です。

 ですから、起こってしまったことは仕方がありませんから、出張は出張として、身に後ろめたいコトがないのであれば、潔く食中毒事件のコトは謝って、くどくどアレコレ釈明しないで、
「今後は総て私が責任を持ってきちんと対応します」と、キッパリ宣言さえすれば、それだけで、父兄も安心するというものです。

「先生方を通じてそのことを伝えていきたい」www
 
 みんちゅ党らしいって言えば、みんちゅ党らしいんですが、これじゃぁ、彼の国の「他責を第一の美徳とする」伝統芸そのものです。

 この56才児のヤストモくん、ご両親から「言い訳はするな」とは、躾けられていなかったんですね。

 我らがヨシヒコくんもそうですが、ヤストモくんからも、日本人らしい感性が少しも感じられないのは、一体、どういう訳なんでしょう。


 
< 日曜は、真っ昼間から、ホテルのバーで過ごそう >
 http://wachauf.cocolog-nifty.com/blog/2012/02/post-5a70.html


 さらに、ヤストモくんのこんな実践行動を見つけてしまいますと、いっそう、その思いを強く感じてしまいます。


 
< 日韓欧多文化共生都市サミット 2012 浜松
 http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/kokusai/uclg/summit.html
 http://www.clair.or.jp/j/forum/forum/pdf_275/14_culture.pdf

3772


 
< 日本・韓国・欧州、多文化共生都市国際シンポジウム >
 http://www.jpf.go.jp/j/intel/new/1201/incul.html


・日時:2012年1月18日 水曜日
・場所:韓国文化院、新宿区四谷4丁目4-10
・多文化共生都市首長サミット
 13:30-14:50 第1セッション
 アントニオ・コスタ(ポルトガルリスボン市長)
 鈴木康友(浜松市長)
 鄭承奉(チョン・スンボン、安山市副市長)



 ぜんぜん関係ないんですけど、この方々↓って、雰囲気、似てると思いません?


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 日の丸・君が代大嫌い派と多文化(他文化=半島文化)強制派。

 ルーツは、みんな、みんちゅ党つながりニダ。


2014年1月23日 (木)

毎日、キムチ餃子を美味しく食べたいゾ




 
< 2014.01.21 産経新聞朝刊から >

3763


 ここまで抗日・反日運動を恥も外聞もなく前面に押し出さざるを得ない中韓の実情を鑑みますと、この1年間の安倍総理の経済・外交政策は相当効いているんですね。

 両国とも易姓革命勃発間近?、とも取れます。

 これで、拉致問題が一挙に解決したら、韓国なんかイチコロです。

 まぁ、私達、健全なごく普通の日本人は、筑波大古田教授が提唱する非韓三原則「助けない、教えない、関らない」を遵法するだけで、必要充分かと思料します。

 但し、日本政府におかれましては、中朝韓崩壊を見越した流民対策だけは、カネで解決出来る部分があるのであれば、確固とした具体的な特亜人流入防止策を、見返りとして、今から、構築して頂きたいものです。


 
< 2014.01.21 チャンネル桜放映 >
 http://www.youtube.com/watch?v=thObazZl_C0
 
反日に淫する野蛮国、「安重根記念館」開設の意味」

">


 今回の中韓の愚挙、確かに三輪さんの仰有るとおりなのですが、一方で、彼らに「物の道理は一切通用しない」不条理な現実が存在する点は、実に悩ましいところです。

 仮に、日本が中韓の執拗な苛めにまたまた譲歩して全面降伏し、金銭面での和解を図ったとしても、それは一時的な解決に過ぎず、カネを使い果たしたら、彼らはまたぞろ、反日運動を繰り返し、金銭を要求してくるに決まってます。

 だって、某国では、トップ自らが仰有っているではありませんか。千年、恨んでやるってw

 ところで、この発言があったのは、2013年3月1日独立運動を記念する政府式典での演説ですから、間もなく1年になろうとしてます。

 そこで、オジサンから、我が日本国では最も優秀とされているらしい「NHK・朝日・共同」の増すゴミ諸君に、お願いがあります。

 是非、この日に、某国トップの某女史に100万米弗プレゼントして、日本側の単独インタビューを実現させて下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

日本増すゴミ連合「サムイジョル(独立運動の日)おめでとうございます」

クネたん「コマプスムニダ」

ゴミ連合「早速ですが、貴女は一年前のこの日の記念式典で、加害者と被害者の立場は千年の歴史が流れても変わらないと仰有いましたが、いまでもそのお気持ちに変わりありませんか」

クネたん「ハイ、天命に誓って」

ゴミ連合「あのご発言から1年が経ちました。そう致しますと、加害者と被害者の立場は999年の歴史が流れても変わらないニダ、が正解ではありませんか」

クネたん「あぁ、聞こえないニダ」

ゴミ連合「千年ではなく、999年ですよね」

クネたん「韓国のキムチは世界一ニダ」

ゴミ連合「$%?*」

クネたん「サムスンも現代自動車も世界一ニダ」

ゴミ連合「=#!?」

クネたん「ウリナラも世界一ニダ」

ゴミ連合「*>?@」

クネたん「加害者と被害者の立場は、半万年、変わらないニダ」


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「韓国人とは会話も議論も成立しない」は、かの国とビジネス経験がある企業人の間では、ワールドワイドで有名な話なんですが、日本の増すゴミ諸君は、韓流信者で一生遊んで暮らせる方々ばっかりですからねぇ。こんなお笑いネタでも、追求できるかどうか怪しいものです。

 事実がどうであろうが、真実がどこにあろうが、どんな出鱈目な嘘をつこうか、そんなことは一切おかまいなし。

 何せ、クネたんも日本の増すゴミ諸君も、韓国一国のGDPが、東京都のGDPより低いことさえ認めようとしません。

 
3764

 
 そんなクネたんと日本の増すゴミ諸君とクリソツなペニンシュラ資質を共有していらっしゃるみんちゅ党の皆さま方が、またまた、お馬鹿なコトを仰有ってます。

 もちろん、安重根記念館開館のことは、平壌運転で、800%スルーです。


 
< 2014.01.21 時事通信 >
 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014012100881

 
民主公約「ゼロベース見直し」=年金制度が焦点

 
民主党は21日の「次の内閣」会合で、次期国政選挙での反転攻勢に向け、過去に掲げた公約を「ゼロベース」で見直す方針を決めた。公的年金一元化と最低保障年金創設を柱とする年金制度改革の扱いが焦点になるとみられる。

 
桜井充政調会長はこの後、記者会見し「一昨年の衆院選と昨年の参院選で惨敗し、政策についてもノーを突き付けられた。方向転換すべきものは方向転換し、再スタートを切れる体制をつくっていきたい」と述べた。
 

 じゃぁ、我らがヨシヒコくんが、あれだけ大見得を切ったこの「2012民主党マニフェスト」は、全部撤回ってコト?


 
< 2012 衆院選 民主党マニフェスト >
 http://www.dpj.or.jp/global/downloads/manifesto2012.pdf

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 流石、国旗・国家法案に反対票を投じた「日の丸・君が代大嫌い」の桜井充くんの仰有ることは、平均的日本人の感性とは、一味も二味も違います。


 
< 日の丸・君が代大嫌いの「桜井充」に、簡単に騙される日本人 >
 http://wachauf.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-4c45.html


 まぁ、日本の悪口と嘘八百を宣って、遊んでお暮らしになっていらっしゃる方々のお遣りになってる自称「マツリゴト」ですからねぇ。

 総ては、毎晩、キムチ餃子で美味しくビールさえ呑めれば、めでたしめでたし、ケンチャナヨなんでしょう。


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2014年1月22日 (水)

プロフェッショナルの方のお話に耳を傾けましょう




◆ 韓国軍への銃弾提供・返還問題


 < 2014.01.01.15 チャンネル桜放映 >

 http://www.youtube.com/watch?v=TDU0t5Jzqdg
 
元海上自衛隊特別警備隊先任小隊長、伊藤祐靖氏

">

 ( 1分18秒から )

・海外に展開している軍隊が弾薬が不足がしたという状態は、観光バスが出発してすぐガス欠になるようなもので、これは、プロとしては絶対にあってはならないこと。

・この自国の恥を国際的に曝してまで、弾薬下さいを表明したのは、現地事情がかなり切羽詰まっていたから。

・一番つらい思いをしているのは、現場の韓国軍指揮官。

・弾薬を他国軍から借りて、そっくりそのまま返したとは言っても、その戻された弾薬は、全弾、使いものにはならない。ないよりはマシだが、使うとしても最後の最後に使う。← 細工されて、不発弾だったり、装填して引き金を弾いた途端、自爆する疑念も払拭できないから。

・だから、返してもらったからといって、やぁ、ありがとう、ありがとうと感謝し合う類いの行為の問題ではない。

・それぐらいデリケートなものを受け渡しをしたということ。

・だから原点に立返れば、本件は、かなり深い話であって、現場の自衛隊の指揮官は相当の逡巡をした筈。結局、韓国軍への提供を決断し、その決断を政府に進言。それを汲んで政府はOKを出した。

・それに対して韓国は、ああいうことをしてはいけない。国家としての品格の問題でもあり、これでは、誰も幸せにならない。



◆ 東京都の防災対策


 < 2014.01.18 チャンネル桜放映 >

 http://www.youtube.com/watch?v=RSqHK_wm7is
 
一般財団法人国土技術研究センター国土政策研究所長、大石久和氏

">

 ( 12分28秒から )

・直下型地震、南海トラフ地震の危険性

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・東京の液状化予測

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・東京の木造密集地域 ← 火災 ← 巨大地震

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・大規模水害時の浸水想定

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・東京湾の高潮氾濫被害想定

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・世界の災害危険度ランキング(出所:ドイツの再保険会社)

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◆ お役人の危機管理意識の稀薄


 < 同上動画 >
 前大田区議会議員、犬伏秀一氏


 ( 45分00秒から )

・お役人のソフト面の部分、感覚の部分で非常に危機管理意識が少ない。

・阪神淡路大震災のとき、自衛隊のヘリが人命救助のため地上に着陸しようとしたら、お役人が、ここはヘリポートではないので、ホバーリングで止まって乗せろと言われた。

・被災地で自衛隊が緊急用のお風呂を作ったとき、公衆浴場というのは水が循環しなければいけないので、ここはプールだから(この水は)使ってはいけない、と保健所が言ってきた。

・東北大震災で自衛隊が調理舎で天麩羅を揚げてくれて、その揚げたての天麩羅を体育館に持って行ったら、その場に居たお役人から「冷めてから渡してくれ」と言われた。何故ですかと訊いたら、「この被災者の方たちは温かい天麩羅が食える。でも、隣の避難所へ持って行った天麩羅は冷めてしまう。だから不平等だ。故に、天麩羅は冷めてから持って来てくれ」www

・3.11発災当時、太田区議会は本会議中だったが、議長は、どうしてよいか判らず、休会宣言をすればそれで済むものをに、休憩ですと発してしまった(休憩だと戻って来なければならない)。で、議会事務局に行ったら、まだ揺れている最中なのに、事務局員が必死になってパソコンを打っていた。「お前、何やってるんだ」と訊いたら、「この後、議長が何と喋るか原稿を作ってます」との答が返ってきた。



◆ 奇妙キテレツな差別用語


 < 2014.01.18 チャンネル桜放映 >

 http://www.youtube.com/watch?v=nmgXxxIYJLA
 
外交評論家、加瀬英明氏他

">

 ( 32分54秒から )

・「主婦」という言葉が「遅れている」と捉えられているのは、大きな問題。

・警察でも「婦人警官」は差別用語になってしまった → 女警、女性警察官に呼び替えられている。

・「婦」という字は、女が箒を持っているからいけない、というのがその理由。

・自民党ですら、従来の婦人部長・婦人局長から全部、女性部長・女性局長に替えた。

・女性という言葉自体は女の性、セックス。モロ牝だよと言ってるに等しく、却て、差別を助長していることにならないのか。

・片手落ちという言葉があるが、今、この言葉は使用禁止用語。議会でこんなのは片手落ちだと発言したら、手のない方に失礼だと言われた。じゃぁ、何て言うんですかと訊いたら、片落ちって言うんだと言うんですけど、言葉のニュアンスとしては伝わらない。実際、そんなところまで気にしなきゃいけないのか。

・婦人と呼ばれることを嫌がっている女性は、果たしているのか。

・女性の側としては、女性とか女子と言われる方がイヤだ。女、子供と言われて、中年になってそんな言葉で悦ぶ人はいない。



◆ 面倒臭い韓国・朝鮮人 


 
< 2014.01.10 チャンネル桜 >
 http://www.youtube.com/watch?v=pfYTN9fFeAs
 
東洋史家、宮脇淳子先生

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 ( 29分26秒から )

・話し合いそのものが出来る人達ではないから、もう、どうしようもない。

・それは、自分たちに誇れるものが一つもなくて、彼らにとって真実というのは、生き延びることだけだったりして、日本人の言う同じ漢字を使っていても意味が全然違っているので、もう、思い込んだ人達には言葉は通じない。

・もし、腹が立ったら、「あんたみたいな嘘つきとは、もう、口をきかない」と言い返すべき、知らん顔しないで。そこまでする熱意が日本人にないことが、原因の一つ。

・一人ずつがものすごくコンプレックスがあって、日本人を振り向かせたいので駄々をこねているだけ。これだけ言ったら怒るかしら、まだ、怒らないということは、俺達をそんなに馬鹿にしているのかみたいなもの。面倒臭いん奴なんですよ。

・それで、代表者だけが怒っていても駄目で、日本人一人一人が韓国・朝鮮に対して、何か気持ちを持っていて欲しいという意識が昔からある。つまり、無視されていることが一番彼らには腹立たしいこと。でも、日本人は無視する、面倒臭いから。そこが、最初のギャップ。

・やっぱり中国人より日本人の方が好きなんですか? → どっちも嫌い。どっちも嫌いだけど、無視されるともっと頭にくる。中国人は踏みつけにするから、まだ、それでも自分達が居ることを確認出来る。日本人は良い人なんで、踏みつけにしたくないんで逃げる。そのことを怒る。

・自分達で自分達の主役で居たことがない。いつも何だかんだ外圧によって動いてきたし、生き延びるためには強い人に頭を下げるしかなかった。それで自信がない。でも、自分達では何かをしていたい。だからこそ、いつも言い訳をいっぱい探している。

・今、反日でないと認めないというルールを自分達で作っちゃっているから、お互いに反日の競争をしている、朝鮮人・韓国人同士で。そういう悪循環まで来てしまった。それと言うのも、日本人が、真実を通して怒ったりしないから、甘く見ている。

・日本人を苛めて意地悪をして悪口を言っても、自分には何にもマイナスのことがことがないから、相も変わらず反日を続ける。ただ、ほっぺたをひっぱたかれたら、彼らはすぐ止める。




2014年1月21日 (火)

嘘つきは野田佳彦くんの始まり(その3)




 本日より再開しました。引続き、お付き合いの程、宜しくお願い申しあげます。

 2週間ほどお休みを頂戴しておりましたこの間、政界は、ライオン丸閣下の大号令の下、アッという間に都知事選でのアンチ安倍総理連合軍が結成された模様で、今や、自民党の中韓派まで呑み込む勢いです。

 で、首都東京での反原発組長に担ぎ込まれたこちらのお殿様。


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 Wikiによりますと、彼、「貴公子然とした身なり」のお方なんだそうです。

 ふぅ~ん、最近の現代日本語だと、貴公子然って、こういうご尊顔の方のことを仰有るんだ。

 オジサン的には、貴公子といえば、ずっと、デカプリオさまのことだと思ってるいるんですけど・・・・。


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 では、この貴公子然とした高貴極まりないお方を操っていらっしゃるこちらの筆頭ご老中さまのことは、一体、何と形容しているんでしょうね。

 教えて下さいな、現代日本語のプロであられます増すゴミ諸君。


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 何れに致しましても、このようなご老人方のご尊容にアレコレ思いを馳せるよりも、ジャンプの高橋沙羅選手の明るい笑顔を眺めていた方が、余程、前向きな一日を過せるのは、確かです。


 
< 2014.01.20 産経新聞朝刊から >
 記録は考えていない。もっとレベルアップしたい。


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 ところで、皆さま、23日の都知事選告示を控えて16日放映された、我らがヨシヒコくんが監督・脚本・主演の3役をこなした政界笑韓劇場「増税嘘つき大魔王、細川・小泉アベガー連合軍に一番乗りの巻」が、今、巷間では圧倒的な笑いを誘っているのはご存知でしょうか。

 えっ、こんな抱腹絶倒のドラマを、まだ、ご存知ないですってw

 それでは、ここでその一部を、チョッピリご披露しておきましょう。


 
< 2014.01.16 野田よしひこ「かわら版」No.935 >
 http://www.nodayoshi.gr.jp/leaflet/detail/50.html

 
細川護煕元首相が、東京都知事選に出馬することになりました。ふと思い浮かんだ言葉は、去年の流行語大賞「じぇじぇじぇ」でした。でも、いつまでもポカンと口を開けて驚いている暇はありません。何せ今月23日が告示ですから…。無所属で立候補するご意向ですので、足手まといにならぬように勝手連として全力で応援するつもりです。


 
足手まといにならぬように勝手連として全力で応援するつもり・・・・、ねぇねぇ、ヨシヒコくん、そんな遠慮がちなことは仰有らないで、17日間の選挙応援では、本場の寒流演技、1300万都民の皆さまに思う存分ご披露して下さいな。

 とにかく、ヨシヒコくんご自身が今回お書きになったシナリオ、面白杉です。

 オジサンなんか、今から23日の初日の幕開けがwkwkで、待ち切れません。

 彼のシナリオで最も感心させられる部分は、ヨシヒコくんが、今も執拗に「ジミンガー」で叩いているかつての天敵であった筈のあの「純ちゃん」と、いつの間にか徒党を組んで、平気で仲良しになってしまう、というストーリー展開でしょう。

 きっと、23日以降の本番舞台では、ヨシヒコくん、「ウリは、自民党では安倍総理だけが憎いのであって、純ちゃんとは、もともと、大の仲良しだったニダ」の類いの台詞を、シラーッとお吐きになるのかも知れません。
 
 
 
< 2009.07.14年7月14 第171回国会衆院本会議第46号 >
 http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/171/0001/17107140001046a.html

 
♪ 麻生内閣不信任案、野田佳彦、賛成討論 ♪

 
思い返していただきたいんです。四年前の争点は、郵政民営化、是か否かでした。ワンポイントイシューで決まりました。

 その郵政改革を訴えた当時の
小泉元総理の発言を私は思い出しています。特定郵便局の局長は特別職の国家公務員、国家公務員が世襲をするのはおかしいと言っていました。

 ところが、今度は、御勇退をされるに当たって、
御子息が世襲をされるということ。しかも、小泉家にとっては、たしか四世です。ルパンだって三世までですよ。やはりおかしい。郵政改革は一体何だったのかと思わざるを得ません。


 ヨシヒコくんの政界笑韓劇場、次に大笑いを誘うのは、幾度となく発せられる「世襲反対」の台詞です。

 上記、麻生内閣不信任案劇場の台詞でも、世襲云々は2回登場しますが、世襲がらみでは、政権後退直前に発刊された野田佳彦著「民主の敵(もとい、ヨシヒコ流嘘つき台詞テンプレ集)」におきまして、ヨシヒコくんは、将来の総理役では、これほどの迷嘘つき台詞を発した方がかつてあったかと思われるほどの熱演を、彼、立派にこなしております。


 
< 野田佳彦著「民主の敵/政権交代に大義あり」2009年7月新潮新書から >

 
小沢さんは大局観に立って、潔く代表を辞任され、今は政権交代を実現するために地道に地方行脚を続けています。民主党は、国民の声をうけて、企業団体による献金やパーティー券の購入を三年後に廃止することや、世襲を制限する方針を固めました。

 この一点だけでも、民主党と自民党は明らかに違います。



 ここまできますとヨシヒコくんの演技は、お笑いの世界は完璧に通り越して、本場笑韓劇場と何ら変わることのない狼少年級の寒流古典芸能の域に到達した、と半島メディアも称賛し始めたとか。

 それはそうですよねぇ。

 ここまでのレベルの嘘つきの平壌運転は、日本の文化には見出せませんからねぇ。

 小沢のいっちゃんも、細川のお殿さまも、純ちゃんも、紛う事なき歴然とした世襲の政治屋さんです。

 10数年間「世襲は悪」の台詞を吐き続けている癖に、過去の仰有ったコトは800%無視して、自分に都合の良い時だけは、世襲政治屋さんと大の仲良しのフリをし、平気で徒党を組んでいらっしゃるヨシヒコくん。

 しかも、今回、徒党を組んだ小沢のいっちゃんなどは、2年前、ヨシヒコくん自らが引導を渡して、縁を切った典型的な世襲政治屋さんです。

 そんな方と、いとも簡単に前言を翻して、グレートリセットの演技がお出来になるヨシヒコくんは、今回の観客である1300万都民を、馬鹿にし杉です。

 おまけに、ヨシヒコくん、世襲に関しては、執拗に御託を述べつつも、実際の一昨年の衆院選や昨夏の参院選応援では、恥も外聞もなく、みんちゅ党の世襲政治屋候補者の応援演説を率先して引き受けていたのですから、彼の寒流演技は、もう、純度800%と見てよいでしょう。

 にも関らず、総理強制解任後も、相も変わらず、世襲反対をお唱えになっておられるんですから、ヨシヒコくん、最早、現実と演技の区別が全くお判りにならない心象世界の住人になってしまったんだと、オジサンは邪推してます。


 
< 2013.04.01 野田よしひこ「かわら版」No.901 >
 http://www.nodayoshi.gr.jp/leaflet/detail/13.html

 
国会議員の世襲には、どのような意義があるのでしょうか。安倍内閣の閣僚の大半が、総理も含めて盤石の地盤をもつ世襲議員です。国会の中を2世、3世が闊歩しているような国は、日本以外にはないでしょう。米国ではケネディ家やブッシュ家は例外中の例外。世襲は極めて稀です。英国も然り。チャーチルやサッチャーの子弟が後を継いだという類の話は聞いたことがありません。

 私は、国会議員の
世襲を許容する政治風土・文化が、政治改革の阻害要因であると思っています。長年にわたり営々と築いてきた地盤や後援会組織を削ったり変更することになる定数削減や選挙区割の是正は、家業政治家にとっては死活的問題です。総じて、自民党が政治改革に後ろ向きなのは、そのためです。

 
 ここまで言い切っている癖に、細川・小泉・小沢・鳩山連合軍に組するヨシヒコくん。

 徹底的に、矛盾していますよね。

 もっとも、これこそが、彼の平壌運転の証なんですけど・・・・。

 きっと、そのうち、間違いなく、世襲は国会議員だけが悪くて、都知事の場合は何ら問題ないニダって言い出すんでしょう。

 最後に、今回のヨシヒコくんの政界笑韓劇場、23日からの本番舞台で、最も笑いが取れると予想されるのは、圧倒的に「原発ゼロ」のワンポイントイシューでしょう。

 一昨年12月の衆院選、みんちゅ党マニフェストでは、ヨシヒコくん自身は、明確に800%「原発ゼロをめざす」と断言しておられます。


 
< 2012 衆院選 民主党マニフェスト >
 pdf版:http://www.dpj.or.jp/global/downloads/manifesto2012.pdf
 text版:http://www.dpj.or.jp/global/downloads/manifesto2012.txt

 
原発ゼロをめざし、エネルギー革命を推進します。

 10年間も立ち止まる暇はありません。着実な脱原発なのか、惰性で原発依存なのか。いまこそ、はっきりさせるべき時です。

 平和国家として、日米同盟を基軸に、大局観に立って現実的な外交・防衛政策を進めます。強い言葉だけが躍る強硬姿勢や排外主義は、国民と国を危うい道に迷いこませます。

 議員定数の1割すら削減できず、
脱世襲にも踏み切れない。

 
そんな政治集団に自ら身を切る改革はできません。
 
 
定数削減と脱世襲政治を徹底し、「決断する政治」の新たな政治文化を創ります。

 私は、過去3年間の反省と教訓を胸にしっかりと刻み、覚悟を共有する民主党の同志と共に、この国の政治文化を変えていきます。

 政権交代前には決してできなかった改革をさらに前へと進めていく決意です。

 責任ある改革を進める民主党を選択していただくよう、ここに新たなマニフェストを訴えます。

 民主党代表 野田佳彦



 ところが、ヨシヒコくん、今回のお殿さま応援宣言では、こんな台詞も飛び出しております。


 
< 2014.01.16 野田よしひこ「かわら版」No.935 >
 http://www.nodayoshi.gr.jp/leaflet/detail/50.html
 
 
今般の知事選では、「脱原発」を旗印に戦うようです。野田政権が閣議決定した「2030年代に原発ゼロをめざす」とした「革新的エネルギー環境戦略」ですら生ぬるいとお考えだったようですから、現在の安倍政権にはもっと我慢がならないのでしょう。おそらく、原発を政治の問題ではなく文明の問題として社会が受け入れるかどうか、エネルギー最大消費地の東京都民に迫る覚悟なのではないでしょうか。エネルギー政策は都政の争点ではないと批判する人もいますが、花のお江戸で文明の選択を問う意義は大きいと思います。

 ただし、
この単一の政策だけを振りかざし、小泉元首相と連携して劇場型デモクラシーを再現するだけなら、さすがに現実主義の私はついていけません。なぜなら、都政には様々な政策課題がありますし、東京五輪の準備のためには国際感覚も求められるからです。幸いにして、細川元首相は自治体経営の経験もありますし、国際性も有しています。都民が関心をもっているテーマについては、すべて説得力をもって語れる素養があると思います。

 私は96年に落選し、4年近く浪人しました。その間、資金繰りには悪戦苦闘しましたが、細川氏はいつもサポートしてくれました。私が09年の民主党代表選に勝利した時は、息子が運動会で1等賞をとったみたいに喜んでくれました。総理就任後も国難ばかりに直面しましたが、細川氏はその度に親身なアドバイスをしてくれました。私が総理を辞めた後、細川ご夫妻は私たち夫婦と長浜博行前環境大臣夫妻を夕食会に招き、しみじみと慰労してくれました。

 殿の親心には、何度も接してきました。その殿が捨て身の戦いを決意したのであれば、
決して見殺しにはできません。


 皆さま、このヨシヒコくんの台詞から、本当にヨシヒコくん、細川・小泉連合に迎合し、身を挺して応援団の一員に成り切る迫真の演技が出来るとお思いになりますか?

 ワンポイントイシューと世襲政治をあれほど批判し続けたことはすっかり忘れたフリをして、表面上だけは、お殿さまとライオン丸くんの味方のフリを装う。

 かつ、かつての敵とは、安倍憎しの一点だけでいとも簡単に何もなかったの如く和解し、政界再編の美名の下で野合する。

 今回のヨシヒコくん監督・脚本・主演の政界笑韓劇場は、オジサンには、正に、李氏朝鮮500年の両班政治の再現そのものに思えて仕方がありません。

 事大主義、身内同士での潰し合い、ジェニが一番、民は下僕etc。

 何よりも、ヨシヒコくんご自身は、ご自分の台詞・行動そのものが、1300万都民を見下し、かつ、馬鹿にしていることに、全く、気が付いていらっしゃらないご様子。

 さもありなん。

 彼、選挙民の生命・財産・生活の事など、なぁ~んとも思ってません。

 原発ゼロ?

 いえいえ、単に、ジェニ儲けがしたいだけでしょう。

 黒幕は、クネたん&柔か銀行?



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2014年1月 7日 (火)

お知らせ「暫くブログ休止します」




 年末年始から本日に至るまで、当ブログ過去記事への「改ざん行為」が、頻繁に発生しております。

 それだけでなく、システム的にも先日付での日時指定アップ機能をストップさせてしまうなど、明らかな「いやがらせ行為」が続出しました。

 オジサンのような弱小ブログを攻撃したところで、何の得にもならないと思うのですが、余程、オジサンの日々書いていることが腹に据えかねるのか、それとも、何か気にくわないことがあって「改ざん」行為そのものを単に楽しんでいる愉快犯なのか。

 以前にもオジサンが独自のHPを運営していた時に、同様の改ざん攻撃を受けたことがありましたが、手口があまりにもソックリなので恐らく犯人は同一人物かと思います。

 彼?彼女?の犯行手口を数例上げてみましょう。

 ① 「ニューヨーク」→「ニューヨータ」 or「 ニユーヨーク」

 ② 「、」→「。」(この逆も)

 ③ 微量 → 黴量、関する → 間する・問する

 ④ 見てみましょう → 見てましょう

 ⑤ 大好きです → 大 好きです(スペースを空けてしまう)

 ⑥ 民主党ニュース → 民主党nyース

 ⑦ 勝手に改行する


 読者側からすると、一見、打ち込みミスと思える誤字・脱字のようなものばかりですので、この犯人なるお方は、恐らく自分が考え出した「改ざん行為」に、狂喜乱舞していらっしゃることでしょう。

 いらっしゃるんですよね、世の中にはこのような方々が大勢。

 まぁ、世界中のネット記事やメールは、総て、CIAに盗み見されていると囁かれておりますから、いくらパスワードを変えようとも、いくらFirewall機能を強化しようとも、一旦狙われてしまうと、改ざん防止は現在の技術をもってしてもイタチごっこらしいですが、愉快犯と雖も、これは明らかな第一級品の犯罪行為です。

 オジサンが現在利用しているブログは、niftyが運営しているココログの有料版ですが、昨年末より、アクセス解析が飛躍的に秀逸仕様に生まれ変わりました。

 天下のNHKサマがオジサンのどの記事を覗いていらっしゃるのか、ちょうにち新聞サマや赤坂放送局サマが、何月何日何時何分何秒にに何分間、何をご覧になっていらっしゃったか、リアルタイムでブログ主ベースでも把握できるようになりました。もちろん、IPアドレスもね。

 一昨日から、この犯人なるお方は、オジサンのブログの過去記事全部?と思える程、異常な勢いで覗きまくっております。PCへの進入攻撃もこのお方?

 オジサンとしても、黙って見過ごす訳にはいきませんので、被害状況把握のため、誠に勝手ながら暫くの間、新規投稿をお休みさせて頂きます。何卒、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

 それが、犯人サマの狙いだとするとシャクなんですけどね。

 日本には、お天道さまも八百万の神様もいらっしゃいます。
 
 いずれ、このお方には、天罰が、間違いなく下ります。




新聞のすべて(最終回)> 年末年始読切シリーズ




 出典:福田恒存企画編集「新聞のすべて」1975年高木書房刊


 
第三部 新聞社の内情

 二 内側からみた編集局「 恐るべき社内の無責任体系 」


( 小野 )

 大体今の日本には、最低のところで振りかざす権利というものが、ありすぎるほどある。そういう時代背景がありますから、何でも反対しておいた方が、いわゆるゴネ得ということで、これからもますますふえてくると思うんですね。

 そういう中で新聞記者が胡坐をかいている。昔の新聞記者には確かに悪い部分もあったが、別にいい部分もあったのに、それも消えてしまった。だから皆さんもせいぜい新聞記者というものは、職業的報道人なんだぐらいに考えておいたほうがいいんではないだろうかという気がします。

( 香山 )

 そうですね。職業的報道人なら、ガラスみたいに素通しならいいんだけど、そうじゃない。自分のこしらえている紙面につき合ってしまうんですね。それから相手側につき合ってしまうという点もあるでしょう。取材対象の大臣とか、記者クラブの仲間につき合う。それから現在の風潮につき合おうという気が多いんじゃないでしょうか。

 私の友人がある新聞社を非難したところ、その社の編集の実権を握っている役員がこう弁解したそうです。「社内の若い者のはね上がりには手を焼いている。そのうち何とかするから待ってくれ」と。手を焼いているというのは一種の泣きごとで、それで通るということが私にはわかりませんね。結局、全部が責任回避をしているんじゃないですか。「今はこういう状態なんだから仕方がないんだ」というふうにね。こうして大変な無責任体制が新聞社内に出来上がってしまっている。

 つまり、今度は状況につき合ってしまうわけですね。現在の状況でこうなってるんだ、社内の事情はこうだ、だからこれにつき合う、これしかないというふうにみんななってしまっている。立身出世主義でも激しくなれば却っていいのかもしれないけれども、事なかれ主義で摩擦を避けようとするのはいけませんね。それなら彼らがいつも悪口をいう官僚と同じです。本当に若い連中は困ったものだと思ったら、注意すればいいんですけど、それをしない。だから、責任の所在がどこにもないということになるわけです。

( 小野 )

 それと業務上のチェック機能とは違うかも知れませんが、新聞社の株主というものが、一般の企業の株主とは段違いですね。自分の株を持っている会社がどんな運営をしていても、全く疑問にも感じない。だから、新聞社の経営陣、理事者というのは、一般事業会社に比べて非常に楽だろうと思います。少なくとも今は組合対策にだけ専念して、あとは販売部数を伸ばすために迎合主義をとっていれば、一応自分の任期は終る。

( 香山 )

 恐るべき無責任体系が出来上がってしまっているんですね。

( 屋山 )

 自分の任期の間に何も起きなきゃいい。つまり、外部から文句つけられないようにとか、特派員が追い出されないようにとか、みんなそう思っているんですね。部長もそうだし、局長もそう。組合とトラブルを起したくないという重役陣もそうだろうし、要するにみんなサラリーマンになっちゃっているわけですよ。

( 山本 )

 そうですよ。さっき話がありましたように、個人的につき合うとみんないい記者なんですよ。そうすると、その人は私のところへくると私に話をあわせているんじゃないかという猜疑心をはたらかせたくなります。(笑)そのあとで、その記者が左翼の誰かに会うと、それにまた話を調子よくあわせているかもしれません。(笑)

( 香山 )

 その無責任体系みたいなもので普通は何とかうまくやってるんでしょうけれども、時々ぼろが出ることがありますね。  

 たとえば昭和四十六年九月十日の朝日新聞の社会面トップには、「匿名発表に環境庁怒る・・・・毒物たれ流し工場」という記事が七段扱いで大きく載ったことがあります。記事の内容は、「通産省が青酸化合物など毒性のある微重量金属をたれ流している工場の実態を明らかにしたが、この発表は、" たれ流し工場の名前はいっさい、発表できない " という条件つき。これに対して " 工場名は当方で発表する " と怒りの反撃を加えた」大石環境庁長官を持ち上げたものです。そしてこの記事全体には、例によって朝日新聞の一方的な大企業悪玉論、通産省悪玉論の感情がはっきりとにじみ出ているものでした。この事件を絶好の攻撃目標と判断したと思われる朝日新聞は、翌十一日には「なぜ、公害工場を公表しないのか」という社説まで掲げて反企業キャンペーン、反政府キャンペーンを展開したわけです。

 こうした世論を考慮して、通産省は、数日後に " 公害工場 " の全国リストを発表しましたが、こともあろうにそのなかに当の朝日新聞の東京本社が含まれていたんです。その全国リストには、「朝日新聞東京本社(千代田区有楽町)」が微重量金属たれ流しの " 公害工場 " として明記されていたんですね。

 ところが、「なぜ " 公害工場 " を公表しないのか」という社説まで掲げた朝日新聞は、この通産省発表の全国リストを記事にする際、朝日新聞東京本社がこのリストに含まれていた事実をひた隠しに隠し、リストのなかの六工場だけにしぽり、しかも社会面の下の方に一段だけ小さく載せるという小細工を行ないました。しかも盗人たけだけしくも、この記事の見出しは「メンツが大事・・・・通産省ヒョウ変・・・・毒物たれ流し工場いまになって発表」と相変らず通産省攻撃に終始するという卑劣さです。

 これは明らかに朝日新聞社による環境破壊であると同時に、国民の「知る権利」の侵害であり、真に無責任極まる報道姿勢といわなければならないでしょう。たとえ自分にとっていかに都合の悪いことであったとしても、真実は伝えなければならないし、新聞には新聞社だけの身勝手な「知る権利」のみならず、国民に真実を「知らせる義務」があるはずです。まして、自分が公表を要求した以上はなおさらそうであると思うんです。しかし、この一事件が象徴しているように、現在の日本の新聞は、自分に都合の悪いこととなると平気で国民の「知る権利」を踏みにじり「知らせる義務」を放棄し、その一方で正義の味方という、偽善的なポーズのもとにセンセーショナルな企業悪玉論、反体制キャンペーンを打ち続けているのです。

 ちなみに、この前後、東京ガスの安西浩社長がわざわざ経団連本部で記者会見し、都内の工場やビルの吐き出す煙の量を発表し、大気浄化への協力を求めていたわけですが、各新聞はこれをも完全に黙殺して一行も報道しませんでした。大企業が公害防止に熱心だということは、大企業悪玉論のシナリオとは違うので困るということ、またこのリストの十番内外に朝日新聞と読売新聞がランクされていたことがその黙殺の原因と推測されます。話もここまでくると無責任体系を通り越して、偽善の体系ということになってしまうのではないでしょうか。このような新聞の偽善が、他人の責任を追及するばかりで決して自ら責任を取ろうとはしない無責任の社会風潮を拡大し、情報汚染を通じて、日本の危機を深刻化させる重要な原因となっているように思われるのです。

 さっきのお話の中立にしても、細かく記事をチェックしていくと、たとえば選挙のときに二人対立候補が出た場合、二人を大体同じ字数で同じ扱いをしますが、中を見るともう中立なんてもんじゃないですからね。たとえば私のファイルにある例で言いますと、美濃部、秦野両氏が対決したときは、秦野氏の記事の方には「秦野バッジは会社から無理やりつけさせられた」という記事が載っている。大きさだけは確かに同じ大きさの記事なんですが、美濃部氏の方の記事は、都庁へ行くと組合員が「生き生きとして青空バッジをつけていた」というようなことが書いてあるわけです。これがいわゆる新聞の中立というものの正体ですね。そこにはやはり恐るべき偽善がある。



(注)小野:小野俊一郎、行政通信社編集長
   香山:香山健一、学習院教授
   屋山:屋山太郎、評論家
   山本:山本夏彦、評論家




2014年1月 6日 (月)

新聞のすべて(その7)> 年末年始読切シリーズ




 出典:福田恒存企画編集「新聞のすべて」1975年高木書房刊


 
第一部 日本の新聞

 二 中立という名の偽善「新聞の思い上り 」


( 加瀬 )

 いま報道の面がだいぶ論議されましたが、もう一つの論説・評論の面には逆の問題があります。つまり日本の新聞では、記事面が不偏不党でないのに対して、逆に論説のほうがあまり意見がなくて不偏不党になっているように思いますね、逆立ちしている。もしかすると報道面で不偏不党じゃないことをやっている罪障消滅のために、論説を不偏不党のあいまいなものにしているのかもしれませんが。

( 辻村 )

 そういうことがありますね。自民党も叩けば社会党も叩く、経営者も悪いし労働者も悪い、といった社説が多い。こういう中立主義や第三者主義とでもいったもので、自分はコミットしないで、距離をおいて眺めている。そのために非常に無責任になるんです。自分がある政策決定をしなければならないという立場に置かれれば、大変な重荷になるし、泥もかぶらなければならない。ところが距離をおいて眺めているのだから、きれいごとに終始する。常に格好よく、正義の味方になりうるわけです。それがどうも進歩主義につながってるんじゃないかと思うんですね。

( カ-ン )

 それが中立主義ということになるんですね。だから、中立主義と客観主義とは別個のものと考えなきゃいけないんじゃないか。中立主義は必ずも客観的ではないわけで、「中立主義」の名のもとに、右に揺れ、左に揺れてゆく。

( 加瀬 )

 いずれにしても、全体主義国の新聞、たとえばナチス・ドイツの新聞とか、共産主義国の新聞などでは、論説はもちろんですが、記事面でもナマの意見をむきだしにしている。

 日本も戦争中はそうでしたね。「報導」といったのです。つまり、ある方向に導くわけです。戦後「導く」ではおかしいので、「報道」ということになった。茶道とか、華道とか、柔道のような何かおかしな「道」がつくようになったわけです。(笑)しかし、それでも日本の新聞は、まだある方向に導こうとするクセが抜けませんね。たとえばゼネストとか、公害とか、住民運動とかを取り上げる場合、世論を一定の方向に導いて行こうとする。「報導」が「報道」に変っても、導くクセは抜けないというわけですが、日本の新聞の一つの特徴は、国民に対してマイノリティ(少数分子)でしかない新聞が、民主主義の担い手であるような思い上りというか、そういう意識が非常に強いことだと思いますね。

 ヨーロッパやアメリカですと、読者も同じように、民主主義の担い手なわけです。ところが、日本の場合、新聞が読者を導いてやるんだ、われわれは社会の公器であるというようなことを言いまして、大変気負っている。新聞に働く人たちがエリートであって、一部のエリートによって指導される民主主義というのは、共産主義の人民民主主義の形になってくるわけです。

( 辻村 )

 共産圏の新聞はその典型ですね。ああなってはおしまいだな。(笑)

( カーン )

 何も新聞が’あっての民主主義ではありませんね。まあ、民主主義といってもどろくさく、各人間の、言ってみれば、お互いにつかみ合いの喧嘩をしない程度の秩序を守る、というのが民主主義であるということですから、新聞がなくともそれは成り立つし、成り立ってもいる。いや、ないほうが成り立ちますよ。というのは、たとえば今、私たちが坐っている東京のこの近辺を見てみましょうか。つかみ合いの喧嘩にまではならないように、お互いがむちゃをしないように抑えて、まあ民主主義は成り立っているんです。

 新聞は民主主義の担い手というポーズをとるのは、ニューヨーク・タイムズなどにもそれはありますね。あの新聞には確かにそういう朝日的ニュアンスはあるんです。そういうの、本当はいけませんね。

( 加瀬 )

 それは実は非民主的なことなんですよ。

( カーン )

 全くです。エリート民主主義というものはあるわけない。それが日本でなぜ受けるかというと、あれは一つの全体主義なんですね。ぽくの変な言い方ですけれども、オブラート式全体主義だな。割合ふんわりと楽な気持のいいものですね。ソ連と中国では一たんぶつかると、みんな拒絶反応を起すのは、向うはやっぱりギブス式全体主義だな。(笑)窮屈だな。

( 加瀬 )

 アメリカやヨーロッパの新聞の場合は、読者に対してできるだけ広い選択の幅を与える、つまり読者中心の奉仕する新聞だと思うんです。ところが日本の場合は、「おまえ、これを聞け」という、先ほど言った指導であり、要するに非常に自己中心になるわけですね。

 自分たちが社会の公器だというのでしたら、その社会の公僕でもあるべきだと思うんです。今では公僕の役は大臣に押しつけてしまって、新聞は大臣でも国民でもわれわれが指導しているという自負、あるいは思い上りをもっている。

( カーン )

 アメリカの新聞にしても、決して彼らは読者のためとかいうことではなくて、彼らこそ導くとか、命令するという標本みたいなものです。

( 加瀬 )

 エリートという意味ですか。

(力ーン )

 いえ、エリートだけじゃなく、どろくさいほうまでそうなんです。(笑)ニューヨーク・タイムズのようなエリートの場合は、朝日的に、「よい格好」をするわけですが、私の故郷のおやじが持っている六つくらいの新聞、そいつはあまり格好よくない、どろくさい、エリートではないです。ですが、同じ姿勢なんです。朝日の方々が恐れ入るほど、者どもにものを申しているわけです。(笑)要するに「いうことをきけ」ということですよ。エリートはもう少し格好よく・・・・今のテレビのコマーシャルで言うでしょう、「品よくいきましょう」とね。(笑)

( 加瀬 )

 ドイツではどうですか、やはり公器的な性格を持っていますか。

( 星井 )

 よく題字の下に「独立する新聞」というようなことを書いてありますね。もちろんはっきり政党の新聞、機関紙ということも書いてある。これは昔からありました。

( 加瀬 )

 ニュートラル(中立、不偏不党)ではないわけですね。

( 星井 )

 そうです。今ちょっと変りましたけれども、たとえばワイマル共和国の時、フォーウエルツというのは赤旗と同じような、はっきりと共産党の新聞でした。しかし今の西独では、新聞の四パーセントのみ一定の政党を維持すると自認しています。

 もちろんヒットラーの時代に、はっきり政党機関紙ということ書いてありました。いま有名になったフランツ・ヨゼフ・シュトラウス、この新聞はフランツ・ヨゼフ・シュトラウスの意見を代表するということがきまっています。リベラルな人が独立した新聞であるということを強調していますね。

( 辻村 )

 ヨーロッパでもアメリカでも、とにかく立場や論旨がはっきりしている。共産主義国はもちろんそうです。してみると、日本の新聞だけが非常に特殊なものだということになりますね。

( カーン )

 日本の読者は非常に寛大なところがあるわけだな。

( 加瀬 )

 日本人が新聞を崇拝するようになったというのは、どこからきているんでしょうね。

( 星井 )

 やっぱり明治時代からじゃないですか。明治時代に新聞は先導して自由民権のために戦ったということ。

( 加瀬 )

 さっき言ったように報道の道が導くということ、それから木鐸という感じ。しかし明治時代には、星井さんがおっしゃったように、自分は憲政会なら憲政会を支持する、そういう形をとっておりましたよ。

( 星井 )

 イギリスの昔がそうでした。

( 加瀬 )

 日本の新聞はグルタミン酸ソーダに似ている。みんな同じなんです。たとえば旭味と昧の素は同じなんです。お砂糖も同じことがいえますけれども。

( 辻村 )

 おもしろいのは朝日の「天声人語」、毎日の「余録」、読売の「編集手帳」といったコラムがすっかり似ているということです。ベタに組んで読みにくいので、途中に区切りを五ケ所ばかりいれるのですが、その区切りをあらわす印が、朝日では逆三角形(▼)、毎日では正三角形(▲)、読売では(◆)この程度の違いでしかない(笑)全く馬鹿げたことで、こうなると、いじらしくもなりますね。(笑)

( 星井 )

 一番違うのはフランスですね。フランスの新聞は非常にはっきりした立場を持っているでしょう。政治的な。



(注)加瀬:加瀬英明、外交評論家
   辻村:辻村明、東大教授
   星井:星井巌(ペテル・J・ヘツオグ)、上智大教授
   カーン:ローレンス・E・カーン、評論家




2014年1月 5日 (日)

新聞のすべて(その6)> 年末年始読切シリーズ




 出典:福田恒存企画編集「新聞のすべて」1975年高木書房刊


 
第一部 日本の新聞

 二 中立という名の偽善「 外人には通じない中立の概念 」


( 加瀬 )

 新聞の偏向についての実情は、まだまだきりがないと思うのですが、さて大きな問題は、こうした偏向が「中立公正」「不偏不党」という隠れ簑を着て横行していることです。新聞社が一つの立場を持っているなら、その旗印をはっきりさせてくれればいい。読者はそのつもりで読むわけです。ところが、「片寄った報道はいたしません」「私は中立です」という看板を出しておきながら、ひどい偏向をやっているところに、大きな危険がある。

 外国の新聞を見てみますと、不偏不党だとか中立公正ということは、言っていませんね。日本の新聞は、今までそうでなかったから、ことさらそう言わなければならない。外国の新聞がことさら言わないのは、それが当然なことになっており、特定の信条や方向性を持つ場合は、それを隠して公正をよそおったりしていないからだと思うのです。

 私、昨年十一月アメリカヘ行きましたときに、ニューヨーク・タイムズの幹部連と会食する機会があったのですが、席上、日本の問題について聞かれたことを答えた中で、日本の新聞がどのように偏向しているかという話をしました。すると、ニューヨーク・タイムズは御存じのように朝日新聞と特別な関係を持っているわけですが、皆さん大変驚いた。私はまた遂に、ニューヨータ・タイムズが朝日新聞がどのような新聞であるか知らないので驚いたんです。中の一人が「それでは新聞とは言えないじゃないか」と言うんですね。

 もちろんアメリカの新聞も偏向している、という人たちもいます。たとえばウォーターゲート事件のときに、ロンドン・タイムズが、ワシントン・ポストとニューヨーク・タイムズのことを「あれは新聞によるリンチであって、公正さを欠いている」と社説で批判をしました。必ずしも欧米の新聞が絶対的に正しいということは言えませんが、やはり、民主主義体制にとって、自由な新聞があることは、不可欠であるとまでは言えないにしろ、極めて望ましい。そして民主主義を支えるジャーナリズム、自由な新聞は欧米で生まれて育ったのですから、欧米の新聞から見て日本の新聞が新聞の名前に値しないということになりますと、かなり大変な問題だと思うんです。日本の新聞が言っている不偏不党とか、中立公正ということを、外国の新聞にくわしいお二人はどう見られますか。

( 星井 )

 日本の新聞だって、いつも今のようであったということはないでしょう。日本の新聞の歴史をみると、非常に変化があったと思いますね。ヨーロッパでは、新聞は二つに区別されます。一つは、センセーショナルなニュースや写真を多くした情報紙であり、一つはインテリむきの高級紙です。

 たとえばイギリスの全国的新聞のうちで、いわゆるクォリティ・ペーパー・(高級紙)と、ポピュラーペーパー(大衆紙)などを区別します。クォリティ・ペーパーのうちでタイムズは独立していますが、根本的に保守的です。デイリー・テレグラフは保守主覆、ガーディアンは自由主義です。

 しかし、昔の日本の新聞はそうでなかったようですね。明治時代には新聞が特定政党を支持しています。私の知るかぎり、変化は一九二三年、関東大地震のときにあった。地震のとき東京の新聞は全部つぶれたんです。

 今のような新聞になったのは、「商業新聞」という性格が強くなってきたからではないですか。「報道」「情報」を商品にしているのですね。お客さまのために新聞を出すのじゃない。ニュースと広告とエンタテイメント(娯楽)、この商品を売るのが目的です。昔は、自分たちの主義主張のために、新聞を出しました。今はただ、お得意さんが興味を持って買ってくれるように新聞をつくる。ですから、今の新聞の中立はほんとの中立じゃなく、商品を立派に見せるための外装であり、道具だてなのだと思いますね。

 もう一つ、私から見ておもしろいのは、日本の新聞はどれを見ても非常によく似ていることです。言い方もそうだし、すべての新聞が同じスローガンを取り扱うでしょう。「福祉」といえばみんな福祉、「公害」といえばみんな公害で、その間日本にはほかのことがなくなってしまうのです。(笑)
 
 そして、日本の新聞は理想論が大好きです。もちろん、すべての人が同じ理想を持っているとはいえません。過激派と田中角栄氏の理想はずいぶん違うでしょう。にもかかわらず理想論をぶち上げれば、中立の印象を与えることができます。理想論にとどまって具体策を提唱しない限り、誰の利益にも逆らわないから無難です。

 日本の社会は、同一性を持ち、工業化され、都市化された社会ですから、国民の教育の程度も同じですね。労働者もホワイトカラーも同じ新聞読んでいますね。新聞は、たくさん売るためには、こういう人たちのために書かなければならない。中学生の程度ですとすべての人が新聞を読める。漢字制限ということを初めて採用したのは新聞でしょう。政治でも、経済でも、映画、小説でも、同じ程度で書かなきゃならない。そうしないと新聞は商品にならないのですね、日本では。

( 加瀬 )

 カーン さん、いかがでしょうか。

( カーン )

 加瀬さんが、ニョーヨーク・タイムズの人々に日本の実情を話したところ、驚かれたとおっしゃいましたが、それは当然です。彼らはアメリカという縄張りの中で、競争に忙しくて、本当は日本を勉強するひまもないです。

 ところで、この中立、不偏不屈ということばは、日本へきてよく耳にしましたが、今でもなじみませんね。人間である限りは、そんなことはあり得るわけないと思うのです。もちろんアメリカにしたところで、中立どころか、不偏不党な、全く公正な新聞は、一つだってあるわけないと私は思ってます。そしてそれは、当然でもあると思うんです。

 池田首相や田中首相のようにデータを出すのは得意ではありませんが(笑)、アメリカ全国で、とにかく新聞と言えるものは四百ないし五百はあるでしょう。その中には「ニューヨーク・タイムズ」というような大どころから、テキサスの田舎で三万邦、四万部しか刷ってないが、立派に新聞の役割を果しているというようなのまで、みんな入れてのことです。もう少し正確に申し上げますと、アメリカ中の新聞の縄張り地図を描けば、新聞の種類は大小とりまぜて四百ないし五百ですが、これを経営しているグループや個人は大体二百程度です。

 そのオヤジたちの考え方は、それぞれの立場が非常に違うんです。たとえば農業もあれば石油も出るという、東テキサスの新聞を経営するオヤジたちの立場と、ボストンの連中の立場とは、基本的に全然違うんです。ですから新聞によって、社説とかニュースの出し方も全然違います。

 たとえば、私は国にいなかったのでよくは知りませんが、ウォーターゲート事件のとき、恐らく東テキサスのオヤジは、やっきになってニクソンを弁解していたでしょう。ワシントン・ポストに出るものと比べて、百八十度別のことを書いていたに違いないんです。

( 加瀬 )

 中立ということはないのですね。

( カーン )

 そう、あり得ないのです。さて、そこで、日本の新聞が中立主義というにせ看板をかかげているということですが、それは、日本独自の全国紙というものが病因だと思うんです。アメリカの新聞は、各地の縄張りをそれぞれ守っていればいいのですが、日本の大新聞は、「全国紙」という十字架を掲げているから、どうしても商品をより多く売らなければならない。そのために中立の看板を出す。そこで朝日も毎日も読売も似てくるのは無理もない。あとは販売部が、どれだけオマケの品物を付けるか、いろんな切符をまけるか、ということにかかっている。(笑)

 日本の新聞の変なところは、大変な商売をしているのに、そういう顔をしないできれいごとを言っているのですね。全国紙さんもあっさり「私たちは商売で新聞出しているのです」と認めればいいと思うんです。(笑)「確かに手前どもはカワラ版の大型を一所懸命売っております。これは娯楽商品でございます」ということを認めれば、一番やりやすいんじゃないですか。

 結局、アメリカと日本の違いは、縄張りの大きさによるものでしょう。アメリカにも全国紙みたいなものがあれば、恐らく朝日のようなことになってるんじゃないですか。あるいは、ニューヨータ・タイムズは全国紙のつもりでいるかもしれないし、そう受取られがちな面はありますが、ごく少数のインテリ層のほかは、アメリカ人でニューヨーク・タイムズを全国紙と思っている人はありませんよ。第一、ニューヨーク・タイムズの販売収入からいって、そのほとんどはニューヨークであり、ダラス、テキサスで売られているものは数のうちに入らないはずです。ですからテキサスの連中をおこらせないように論説に手加減をして、あたりさわりのないことを書くというような必要はないわけです。ですから彼らは思い切って、一部のインテリ層とニューヨークという縄張りを守っていけるのです。  
         
( 辻村 )

 ニューヨーク・タイムズも一時は全国化をはかって、一九六二年に西部本社をサンフランシスコに作ったのですが、なかなか地元に喰いこむことができず、二年後には西部本社は廃止されています。アメリカでは新聞はローカル・ペーパーだという伝統が強いですね。だから部数も少なく、言いたいことをはっきり言えるわけです。ニューヨーク・タイムズでさえも、せいぜい八十五万部しかでていない。



(注)加瀬:加瀬英明、外交評論家
   辻村:辻村明、東大教授
   星井:星井巌(ペテル・J・ヘツオグ)、上智大教授
   カーン:ローレンス・E・カーン、評論家




2014年1月 4日 (土)

新聞のすべて(その5)> 年末年始読切シリーズ




 出典:福田恒存企画編集「新聞のすべて」1975年高木書房刊


 
第一部 日本の新聞

 一 この恐るべき偏向「 知る権利は誰のものか 」


( 辻村 )

 新聞が民主主義を説教しながら、自分自身は民主主義とは縁遠いという例を、「言論の自由」や「知る権利」について指摘してみたい。つまり、新聞がいう「言論の自由」や「知る権利」は、新聞社のそれであって、必ずしも国民のそれではない。

 従来の歴史的な発展過程を見れば、最初、新聞というものは、王室の許可がなければ発行できなかった。イギリスの十七世紀ごろはそうですね。政府の権力が介入してくるから、新聞は自由ではなかった。したがって、新聞の自由、言論の自由を確保するためには、政府権力を排除する、それと闘って排除しさえすれば、自由が実現するというように考えられていたわけです。
 
 ですからその段階では、もっぱら政府対新聞という関係で「言論の自由」の問題がとらえられていた。新聞は民衆を代弁して政府と闘い、正しい情報を流していくという形だった。だから新聞イコール民衆と考られていた。そういう意味で、私はこれを二極構造と言ってるんですが、政府対新聞(―民衆)で考えてるわけです。

 その後、二十世紀になりましてから、新聞そのものがまさに第四権力として、独占企業化してくる。特に日本の全国紙なんていうのは、大変な独占体ですよね。そうなりますと、新聞が必ずしも民衆の意見や利益を代弁しなくなり、新聞と民衆との間に距離ができてくる。知る権利というのも、もともとは民衆の権利であって、民衆の権利を新聞が代弁する限りにおいて、新聞も知る権利を主張することができるというものです。ところが十九世紀までのように、新聞イコール民衆という図式が成り立っている限りはいいんですが、二十世紀になってから新聞と民衆との間に距離ができてしまったので、「言論の自由」の問題も政府対新聞対民衆という三極構造で考えていかなければならなくなっていると思うんですね。

( カーン )

 大変な距離です。

( 辻村 )

 本来、知る権利は国民のものなんですから、われわれは政府に対してばかりか、新聞に対しても知る権利を要求していいはずです。知る権利、知る権利というと、もっぱら新聞社が独占しているような感じがしますが、そうじゃなくて、われわれ国民が新聞社に対しても知る権利を主張すべきものです。ところが、現在、新聞によってわれわれがどうしても知ることができないのは、新聞社内のことです。たとえば西山事件における秘密電報が何で社会党に流れたかということは、われわれ教えてもらえないわけですね。われわれとしては最も知りたいところだけれども、新聞社は知らせてくれない。これなどは新聞社による言論統制であり、報道管制なんですから、民主主義の看板、が泣きますよ。

( カーン )

 確かにそうです。西山事件の場合、毎日新聞さんは、知る権利とおっしゃるが、あの電報の扱い方、しかもそれから社会党へ流れたあのあり方、あれは国民にも知る権利がありますね。

( 加瀬 )

 あの場合、西山さんが新聞記者だったから、新聞の次元で取り上げられましたけれども、仮に外務省に出入りしているそば屋の出前持ちが、その電報を同じ方法で取って、社会党に渡して裁判になったとき、知る権利ということを言えたかどうかということですね。

( カーン )

 いいポイントですね。

( 加瀬 )

 読者の好みを新聞がつくるということが問題なんです。それからどうして知る義務と権利が、あの電報の一件だけにあるのかということです。沖縄返還というものが日米関係においてどういうことを意味するかということを、新聞が十分に知らせてなかったんです。それであれは完全返還ではないということで悪口を言っておいた。そういう基盤の上で西山事件が知る権利を主張するのは、間違ってると思うんです。西山事件が知る権利を主張するならば、日米関係についてもっとちゃんとした知る権利を、あるいは自由世界全体における日本の立場とあり方というものについて知る権利を十分に与えておいたならば、あれをやってもかまわないと思うんです。だからそれがないのに、あの西山事件だけ取り上げてはちょっと問題にできないんじゃないかと思いますね。

( 辻村 )

 沖縄返還全体の問題の中で考えなければならないというのは、まさにその通りだと思います。たとえばあの当時、毎日新聞は一応核抜き、本土並みという線でしたね。これは朝日も読売も全部そうです。それは実現すれば全くいうことないわけですけれども、日本側の一方的な要求は相手のあることで、なかなか思うようには実現しない。相手の立場になってみれば、施政権を返還するだけでも大変な譲歩であって、日本は大きなプラスを獲得するわけです。ところがこちらから相手に与えるものは何もない。その上、基地のあり方についてまで注文つけるのですから、相手としては二重の譲歩を要求されているわけです。

 そんな勝手な交渉というものが成り立つとは思えませんね。したがって施政権を早く返してもらうためには、基地のあり方である程度妥協せざるを得ないと思うんです。ところが社説ではあくまで事なかれ主義、あるいはきれいごとで、核抜き、本土並みということを主張してきたわけです。

 表向きは核抜き、本土並み基地が実現したように言われていますが、とてもそんなものではないと思いますね。新聞社がもし政府は新聞の主張におされて、核抜き、本土並みが実現したんだなどと思っていたら甘いですね。本当に核抜き、本土並みを主張するのであれば、もっと徹底的に追及していくべきで、あの電報を第一面トップで大きくやって、沖縄返還協定をつぶすべきだったでしょう。事実、それはやれたと思います。ところが、やっぱりこわくてやれない。

( カーン )

 それだけの腹がない。

( 辻村 )

 それなら最初から、景気のいいことばかりいうようなことはすべきではないですね。そういうところに一貫性がないというか、泥を引っかぶってでも徹底的にやるという姿勢がないんですね。

( カーン )

 だから新聞は、政府に対し弱い姿勢と強い姿勢とを巧みに使い分ける。しかし結局彼らは誰に対して一番徹底して強いかと言ったら、われわれ一般の人間に対して強いんだな。値段を上げるにしても、これまた見事なものですね。日本国で値上げを実施して、ミルク会社か何かがそろって値上げをすると、これは大変なこと・・・・。



(注)加瀬:加瀬英明、外交評論家
   辻村:辻村明、東大教授
   星井:星井巌(ペテル・J・ヘツオグ)、上智大教授
   カーン:ローレンス・E・カーン、評論家


2014年1月 3日 (金)

新聞のすべて(その4)> 年末年始読切シリーズ




 出典:福田恒存企画編集「新聞のすべて」1975年高木書房刊


 
第一部 日本の新聞

 一 この恐るべき偏向「 国家機密をどう考えるか 」


( 加瀬 )

 先ほどから日本の新聞は、読者にできるだけ多くの事実を知らせようとせず、記事の選び方にしても偏向しているという話が出ていたんですが、今度は反対に報道すべきではないこと、つまり「知らせる義務」に対する制約と言いますか、民主社会におけるそういった面は、アメリカではどう考えられているか。これを日本と比較していただければと思います。今まで、外務省機密漏洩の西山事件とか、色々起っているわけですけれども・・・・。

( カーン )

 アメリカの場合、もちろんあれだけ多くの新聞があるから一口には言えませんが、結局、知らせる義務というのは、何を知らせると訴えられて裁判でひどい目にあうかということで、大体限界がきまっているのです。たとえば今の西山記者の問題では、確かに,外務省の秘密文書の問題はあったけれども、あんなことをアメリカの新聞がやった場合、蓮見さんに腕のいい弁護士がついて、毎日新聞がガタガタになるくらいの賠償金がとれるでしょう。

 もちろんこれは、私流の極端なものの言い方で、(笑)実際には、こういったニュースが入った、文書が入った、これは出すべきか出すべきでないかというのは、質のいい新聞になればなるほど、良識として自重するでしょう.「私は新聞で商売はしているけれども、おふくろまでは売りませんよ」という線はあるわけです。

( 星井 )

 西山記者の場合、彼のやり方は間違いでしたね。新聞に持っていかなかった。社会党に回したでしょう。そのため新聞は西山記者個人に知らん顔をしたでしょう。

( 辻村 )

 新聞はすべて何でも書いていいかというと、やはり書いていけないものはあるわけですね。国家の最高秘密なんていうのはいけないでしょうし、他人のプライバシーの侵害、名誉棄損というようなこともいけないことはわかっているわけです。

 西山事件に関して言えば、あの秘密文書は新聞記者としては当然暴くべきものだと思うんです。ただ、その暴き方が公正でないというか、新聞記者の道にはずれていたと思う。あとで調べてみると、あの文書を手に入れた直後に、西山記者は署名入りで記事を書いているんですね。あの秘密電報を知っていなければ書けない記事であることは確かなんですが、その記事からだけでは、あの秘密電報があるということはわからない。そういう記事です。だから、あくまで記事のための取材だったという証しにはなりますが、スタープの扱いではない。

 あれだけの材料を入手したのなら、正々堂々と第一面トップでやるべきなんです。こわかったんでしょうね。沖縄返還がつぶれるかも知れない。それで社会党に流れてああいう形でやったわけです。知る権利、知る権利と、あのときは毎日新聞の立場を応援する知識人ばかりを紙面に登場させて、政府批判の大キャンペーンをやったわけですけれども、憲法レベルの錦の御旗というか、きれいごとを主張すればするほど、みずからもきれいでなければならないというジレンマに陥ったですね。

 そういう西山記者や毎日新聞を批判する意見は全然載せない。新聞社の立場と違う意見は排除するという悪いくせが、日本の新聞にはありますね。そんなことでは、新聞は社会の公器などと大きな顔はできません。新聞社の機関紙にすぎなくなってしまう。

( 加瀬 )

 もっとも日本では暴くに値する秘密を国家が持っているかどうかとなると、ちょっと心細いですね。(笑)

( 星井 )

 やはり、民主主義が全然理解されていないということですね。西山事件の場合、弁護士の論法が不十分であったと思います。国家は、国民に対して秘密を持っていることができないということを、強く主張すべきでした。国民に主権があるならば、政府は代理人です。憲法の中にも奉仕者と書いてありますね。代理人が主人に対して「秘密にします」と言えますか。私の考えでは、国家の秘密ということは全然でたらめで、あり得ないです。政府は勝手に秘密にするでしょう。

 憲法は国家の秘密を認めません。法律上にも、誰が、何が、秘密であるかということを決める権利を持っているか、どのような基準で秘密を決めるか、どの場合に秘密がなくなるか、誰がもはや秘密を守る必要がないと決める権利をもつか、規則はありません。行政機関の気ままでやられることです。市民は知る権利があるということは知る義務を持っている。民主主義の場合に国民が政治の責任を持っている。これは根本的な考えです。

 公的行為は国民のための行為です。政府のすべての行為は公共の善、公共の目的のために公共の秩序のワクで行なわれなくてはなりません。古代にあっては、実際に公開することが、すべての法的行為の不可欠の条件でした。秘密というのは、違法あるいは陰謀とほとんど同義語でした。憲法の規定に従って、国民と政府の関係をみるなら、政府の行為については、公務員はその職位が何であれ、情報を秘匿する権限は全く持たないのです。もし政府がその行為を「国家秘密」にして隠してしまうならば、国民はどうやって憲法の保障する自由と権利の保持に努力することができるでしょうか。

( カーン )

 これは驚いた。先輩は大変な進歩主義だ。(笑)

( 加瀬 )

 秘密にしないと国益を損するというような場合・・・・。                
( 星井 )

 秘密を持つ権利ないです。

( 加瀬 )

 そのお立場はわかります。ただ一番問題になるのは、安全保障の問題、国防上の問題、外交交渉のとき、たとえば日本とソ連が漁業交渉をやるときに、日本の外務省はいくつかのシナリオを用意するわけです。相手がこう出てきたらこちらはここまで譲歩するけれども、ここまでは守るとか、相手がここまでしか出てこなかったらこれだけを要求しようとか、こういうのは外交交渉では守っていたほうが国益にかなうでしょう。

 あらゆる交渉は、トランプや、麻雀、そういったゲームに似ていて、ゲーム中に相手に札をみせられない・・・・。

( 星井 )

 ウイルソン大統領は第一次大戦のあとで、秘密外交はいけないという主義を立てましたね。条約があるなら、公に結ばれた条約だけを認めるということ、これウイルソン大統領の考えでした。秘密外交というのは昔の独裁時代のことです。

( 辻村 )

 私も外交交渉というプロセス、まだ動いている過程のものは秘密にするのもやむを得ないと思うんです。しかし、それでもなおかつジャーナリストは、秘密を暴くのが使命だと思いますので、どんどん詮索すればいい。しかし一方、政府の側としては、外交交渉は今は出せないんだからといって秘密にするのも当然だと思いますよ。そこで政府と新聞が緊張関係で争えばいい。

( カーン )

 私も、星井大先輩がおっしゃった話に心惹かれないわけじゃない。またわれわれの税金のむだ使いになるような、官僚どもの変な意味の秘密はどんどん暴いていただきたい。ただ、どこまでこれは新聞の仕事か、新聞はそれをするに当ってどうやるべきか。

 たとえば、記者クラブというような存在ですね。大新聞は自分たちがいつも批判している政界、官僚界、財界とある面では癒着している。そのくせ、時々西山事件みたいな、言ってみればひょんなこと、愚にもつかないようなやり方で暴きたてる。もっと次元の高い緊張関係において、「権」という字を生かしてもらいたい。これは大変な責任ですね。ですから方法は大事です。

 一ぺんに何でもかんでも、ふんどしまで見せようということになってくると、世の中は真暗だな。また六連発かあいくちでもふところに入れて歩かなきゃしょうがない。(笑)理論的に正しいにしても正しくないにしても、われわれの責任でつくった不備な政府にしろ、多少の秘密を持たざるを得ないでしょうね。ほかの連中と交渉するんですから。だから、それを暴くのは、第四権の立場からいって、大変な責任の伴う問題だと思うんですね。

( 加瀬 )

 ただ暴きさえすればいいということではありませんね。たとえば、警察が犯人を追及する過程を常に国民に知らせておいてくれ、というのが民主主義かどうかということですよ。それから、外国と交渉するときに、こういう条件を日本は持っているんだということを、交渉前に知らせるべきですか。

( 星井 )

 そういう意味じゃない。日本がもしも自分の立場を明らかにすれば、自分はどういうことを望むか、どういうことができないか、ということを明らかにすれば、何も秘密にする必要はないです。

 もちろん、職務上は別です。職務上の秘密はあるけれども、これは個人の問題です。弁護士、医師、計理士と同様に、管理のためにも、職務上の秘密はあります。しかし、これは国の公的行為、即ち民主主義的コントロールの対象である欠点、国民に負担を負わせる約束とちがいます。あくまで国ではなくて、個人が守る秘密です。



(注)加瀬:加瀬英明、外交評論家
   辻村:辻村明、東大教授
   星井:星井巌(ペテル・J・ヘツオグ)、上智大教授
   カーン:ローレンス・E・カーン、評論家




2014年1月 2日 (木)

新聞のすべて(その3)> 年末年始読切シリーズ




 
出典:福田恒存企画編集「新聞のすべて」1975年高木書房刊


 
第一部 日本の新聞

 一 この恐るべき偏向「 危機を売る新聞 」


( 加瀬 ) 

 日本の新聞は非常にセンセーショナリズムで、いわゆるイエロー・ジャーナリズム的なところが多い。これは危機を煽ることですね。

 ずっと前から考えてみると、たとえば単独講和か全面講和かということから始まって、経済問題では、ケネディ・ショックなんて言う、あとから考えると大したことなかったことを、さも日本がつぶれるように言うでしょう。それからニクソン・ショックがそうです。例の住民登録のときもそうでした。円の第一回の切り上げのときは、あのころの新聞を見ると、本当に日本がもう明日からだめになるような書き方ですよ。ところが日本は実際には二回目の実質的な切り上げをやってもまだ大丈夫だった。それから石油ショックのときは大変でしたね。これは今までの生き方が全部だめになって、明日からの世の中が全然変るみたいな書き方をするでしょう。そういう危機を無責任に煽ることですね。

( 辻村 ) 

 単独講和を結べばソ連から攻撃される恐れがあると言っていたが、攻撃されるどころか国交回復も実現しました。六〇年安保も沖縄返還もみなそうです。すべて危機感を煽ってきた。危機感を煽るのは「正義の味方」だというポーズをとるのに非常に便利なんですね。

( 星井 ) 

 公害もそうですね。

( カーン )

 そうそう。

( 星井 )

 新聞がつくったヒステリーです。              

( 加瀬 )

 公害でおもしろいのは七〇年危機ということばを新聞がつくったわけです。七〇年にちょうど安保が延長か改定になる、十年ぶりに安保の年でしたから、大体六七年くらいから各新聞はみんな七〇年危機ということで読者を煽ってきて、社内に研究会みたいなものも設けた。ところが七〇年になると何日か形だけのデモがあっただけで、新聞が予期した、あるいは期待したような安保に対する反対は、全くなかったんです。危機は来なかった。そのころに、新聞が突然、公害のことを書き出した。

( カーン )

 順番がまわってきた。

( 加瀬 )

 そう。何かで埋めなきゃならない。しようがないからウァーッと公害をやった。

( カーン )

 その通りでしょうね。もう一つ、忘れてやしないかというのは、「経済は成長してはならない」というような考え方、これは明らかに新聞が煽りたてたことばですね。

( 加瀬 )

 GNPくたばれ、というやつ。

( カーン )

 ところが新聞自身は半ば広告の上で成り立っているでしょう、自己矛盾ですね。確かにGNPの伸ばし方には色々問題はあるでしょうが、問答無用のGNPくたばれというのでは、全国のみんなのおまんまをどうしてくれるんだということになります.そこを責任を持とうとしないのは、オオカミがこないのに嘘ついてみんなをだました、オオカミ少年ですよ。

( 加瀬 )

 新聞といわず、日本人は非常に危機が好きだと思うんです。たとえばソフィア・ローレンとヤクザ映画で有名な藤純子、私は大変好きな人ですが、この二人をあげると、ソフィア・ローレンの美しさというのはギリシャ風の、微風が通り抜けていくようなふわっとしたものがあるでしょう。藤純子の美しさというのは、帯だとかひもでキリッと締めた美しさですね。やはり彼女の美しさはソフィアー・ローレンの美しさと違って、きりりと本当に危機にあり、締めつけられているところにあると思うんです。日本人は危機のときに非常にきれいに見えるんじゃないか。そういう美意識と危機と関係があるんじゃないか。石油危機が起って、新聞で明日は日本はつぶれるなんて読むと・・・・。

( 力ーン )

 本当は楽しんでいる。(笑)

( 加瀬 )

 生き生きしています。本当に。

( カーン )

 そうそう。

( 加瀬 )

 ところが日本はすべてうまくいっているんだと書くと、つまらないから、そんな新聞は捨ててしまう。

( 辻村 )

 政治的な間題ばかりじゃありませんね,何か悲壮惑のあるものとか、悲劇的なものが真剣な真面目なものだという考え方があるので、すべてセンセーショーナールに扱うわけです。事故のあったときの報道もそうでしょう。「市民の激しい怒りを買った」とか、とにかく被害者が怒っていることを強調する。

 フェリーが暴風雨を退避して行方不明になった事件がありましたね。結局のところ遭難ではなく、無事に到着した。テレビでみていると、乗客たちは、ほとんど「不安はなかった」と言っている。ところが、これが新聞の記事になると「恐怖と不安で樵悴しきった乗客たち」になってしまう。

( 加瀬 )

 とにかく、日本沈没であり、地球の破滅でなければならない。(笑)

 ローマクラブの「成長の限界」という大変ナンセンスに近いレポートが出た直後に、アラブが石油危機を起して、この二つが偶然一緒になったものですから、ショックが・・・・楽しみが二倍になったわけです。

 石油危機のときにしたって、イギリスのエコノミストなどは落着いて見てましたね。「どんな商品でもこれだけ人工的に不自然に算段が高くなると、そのあと商品がだぶついて値段が暴落する。石油はその例外とはとても思えない」というようなことを言っていた。海外のエネルギーの専門家はそう言っている人が多かったわけです。それからローマクラブのときでも、海外では全くナンセンスだという意見がかなり出ていた。それなのに日本の新聞には自分を締めつける、悲観的な意見のほうしか出ないんですね。

 当時、GNPくたばれということと一緒に公害の問題も出てきて、「繁栄社会となったために国民は空虚感を感じ、精神的生きがいを求めているんだ」という。私は眉つばものだと思っていましたが、予想通り、石油危機が来たら生きがいの問題はふっとんじゃったわけです。そうすると生きがいは石油だったんだということになるんですね。(笑)

( カーン )

 お粗末な話・・・・。

( 加瀬 )

 日本の新聞はまさに「死の商人」なんですよ。天下太平で危機がなかったら、新聞は商売になりません。ですから、泰平ぐらい新聞のお気に召さぬものはない。平和になったら、どんな苦労してもどこかに戦争につながる危険をさがしてこなくちゃ、つぶれてしまうんです。      


(注)加瀬:加瀬英明、外交評論家
   辻村:辻村明、東大教授
   星井:星井巌(ペテル・J・ヘツオグ)、上智大教授
   カーン:ローレンス・E・カーン、評論家




2014年1月 1日 (水)

新年明けましておめでとうございます



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