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2014年5月 8日 (木)

反日増すゴミ諸君の坊主憎けりゃ的新聞記者ごっこ



 
< The Prime Minister of Japan visits NATO >
 http://www.nato.int/nato_static/assets/pictures/2014_05_140506a-jp-pm/20140506_140506a-001.jpg

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< NATO and Japan sign cooperation accord to deepen partnership >
 http://www.nato.int/cps/en/natolive/news_109508.htm

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NATO Secretary General Anders Fogh Rasmussen and Japanese Prime Minister Shinzo Abe on Tuesday (06 May 2014) signed a roadmap detailing areas where the Alliance and Japan will work to widen and deepen their longstanding partnership. “Today we signed an agreement that will take this relationship a step further,” said the Secretary General. “It will bring our practical cooperation to a new level including in the areas of counter piracy, disaster relief and humanitarian assistance.”

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 5月6日、安倍総理が、欧州最後の訪問国ベルギーで、NATOを訪問し、事務総長との会談・NATO理事会での演説と積極外交を展開してます。

 日本の総理がNATO理事会で演説をしたのは安倍総理一人だけで、2007年の第1次安倍内閣に続き、今回が2度目だそうです。

 それだけNATOの理事会で日本の総理が演説をすることは画期的かつ意義ある出来事であった訳ですが、日本の反日増すゴミ諸君にはどうしてもそのことが理解できないらしく、オジサンが見たところ、全うな記事が書けているのは、産経新聞1社しかないようにように見えます。

 そもそも、日本の増すゴミ諸君の大半は、NATOが「軍事同盟」組織であること自体が分っていないようで、恐らく彼らの大半は、NATOとは、UNESCOのような文化機関 or 平和友好団体の一種ぐらいにしか捉えていないんだと思います。

 ですから、安倍総理のNATO外交に関しても、平気でいつものぴょんやん運転で、恣意的な捏造・歪曲報道ができるんです。

 ということで、今回の安倍総理のNATOがらみの報道で、オジサンは、時事通信さまに捏造報道部門の一等賞を差し上げたいと考えます。

 一等賞受賞の所以は、時事通信さまの以下記事部分です。


 
< 海賊対処で共同訓練へ=安倍首相とNATO事務総長が会談 >
 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014050600189

 
日中関係に関しては、首相が高村政彦自民党副総裁らの訪中など関係改善に向けた日本側の取り組みを説明したのに対し、ラスムセン氏は「対話のアプローチは大切だ」と述べ、話し合いによる双方の歩み寄りに期待を示した。

◇ 安倍首相のNATO演説骨子

 一、中国の軍拡は国際社会の懸念事項
 一、地域や世界の平和確保へ日本が役割
 一、集団的自衛権の憲法解釈見直しへ政府方針策定
 一、ウクライナ問題で全ての当事者に自制要求
 一、北朝鮮は国連安保理決議に明白に違反


 (一部引用) 

 この記事は、安倍総理とラスムセン事務総長との会談内容を伝える記事です。

 この両者のトップ会談そのものの中身については、日本政府もNAT0も公式には発表しておりませんし、共同記者会見でも、事務総長が、「対話のアプローチは必要だ」などとは一言も仰有ってはおりません。

 何よりも、今回の安倍総理がらみのNATOのオフィシャルページには、チャイナのチャの字も掲載されておりません。

 もちろん、NATO自らが公表している英語版会見動画にも、日本語音声版(mp3)にも、中国がどうしたこうしたなどとは、一言も発せられた形跡はありません。

 一方で日本政府側も、NATO理事会での総理演説自体は首相官邸HPで全文を公開はしておりますが、事務総長との相対での会談内容については一言も公開していません。

 ところが、時事通信さまは、安倍・ラスムセン会談に於て、安倍総理が高村副総裁がうんたらかんたらとか、事務総長が、敵対する中国?(or北朝鮮?)との対話のアプローチは必要だ、と仰有ったと自信満々で主張しています。

 一体、時事通信さまの事務総長発言の一次ソースは、どこから引っ張ってきたんでしょうか。

 時事通信記者さまが、安倍総理から直接聞いた?

 それとも、根拠レスの自作自演でお得意の政府高官がおしゃべりになったのをお聞きしたんでしょうか?

 この日の安倍総理の公式日程は、NATOのWeb Siteや日本の新聞各社の報道から判断しますと、以下の手順かと推察します。

 5月6日午後(現地時間)

① NATO本部訪問

② NATOラスムセン事務総長と会談

③ 国別パートナーシップ協力計画(IPCP)調印式

④ NATO理事会で演説

⑤ 事務総長との共同記者会見 


 時事通信さまの当該記事は、日本時間の5月7日02時52分配信ですから、現地時間に直しますと、ブラッセルは、5月6日の19時52分です。

*最近はこんな便利なサイトがあるんですね、多謝 → 世界の時間と時差(ベルギー)

 時事通信さまと雖も、ノーチェックで記者の生原稿がそのまま発信される体制を取っているとは思えません。

 一応は、思想的にも文章的にも、校正係や上部のチェックを受けるでしょうから、記事そのものは最低でも、発信の2時間前ぐらいには書き上がっていなければと邪推します。

 となると現地時間の6日17時52分には、現地記者段階で記事を書き上げ、東京本社宛送信されていなければなりません。

 安倍総理がNATOを訪問したのは午後からとあり、正確な時間は分りませんが、当然、ランチタイムは外すでしょうから、早くても訪問時間は13時30分以降、常識的には14時以降でしょう。

 それから、上記スケジュールを安倍総理がこなし、超優秀な時事通信記者さまが、安倍総理若しくは随行した政府高官から、速攻で、安倍・ラスムセン会談の内容を聞き出し、速攻で記事を書き上げ、速攻で本社のチェックを受け、速攻で本社が配信した・・・・。

 で、現地時間の17時52分に日本での配信完了。

 ちょっと、考えにくいですね。

 おまけに、記事的にも、速攻で配信するのほどの内容とも思えませんし。

 もっとも、時事通信さまが崇拝してやまない中国様的には、NATO本部で安倍総理にこんな中国批難演説をやられたら憤懣やる方なかったんでしょうけど。

 今回の記事は、時事通信さまの確信犯的捏造・歪曲による中国様ご注進報道w

 こう考えるのが一番自然です。

 報道内容が、事実であろうが捏造であろうが、中共のプロパガンダ機関であられます時事通信さまと中共ご本体さまにとっては、どうでもいい。

 うそでも何でもいいから、何がなんでも、ラスムセン事務総長が「日本は対話をする努力が必要だ」と主張したことにさせたいww

 所詮、反日売国増すゴミ諸君の考えるところは、こんなところではないでしょうか。

 時事通信さまだけではなく、日本を代表するもう一つの反日売国増すゴミ通信社であられます共同通信さまも、今回の共同記者会見で行った質問内容を聞いてみますと、同様のことを感じます。


 以下URLの右サイドにあるJAPANESE(mp3)音声バージョンから日本語版共同記者会見が聞けます。

 http://www.nato.int/cps/en/natolive/opinions_109507.htm


 共同通信さまの質問は4分54秒からですが、こんなこと、わざわざ外国であるこの場で聞くまでもなく、日本国内で既に報道されている内容です。

 ブラッセルまでに来て、この程度のレベルの質問しか出来ないのかと思うと嘆かわしいというか、やっぱり、共同通信・時事通信さまたちは、世界は、米中朝韓の4ヶ国しか存在しないと、マジで、考えていらっしゃるんでしょう。

 このあとのAP記者の質問の鋭さと比較しますと、ガッカリです。

 まぁ、どうしても日本を愛すことができない増すゴミ諸君のお遣りになってることですから、全てが、所詮、こんなレベルなんでしょうけど。



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