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2017年8月11日 (金)

一挙にトーンダウンした安倍政権




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 ( 2017.08.06 産経新聞朝刊 )
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 支持率急落に端を発したこの度の内閣改造を契機に、安倍政権の国政運営が、大幅な路線変更を強いられている気がしてなりません。

 河野太郎外務大臣、野田聖子総務大臣の指名は、諸手を挙げて歓迎はしかねるものの、自民党内の派閥力学と昨今の行き過ぎた報道テロのことを考えますと、或る程度の自民党内左派勢力受け入れは、戦略上は、許容範囲内かと考えます。

 それに、このご両人が、仮に安倍総理の意に反して、極端な親中路線や党内合意なしの独自政策を独断で打ち出したとしたなら、その時点で首をすげ替えればいいだけのことですしね。

 それ以前に、河野・野田の両大臣に、そこまでの胆力も知性も実行力もないでしょう。


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 一番の問題は、内閣改造後、早々に、平成31年10月の消費税10%への引上げを公言したことです。

 これは、かなりの確率で、素人考えながら、今後の支持率低下要因に成り得ると邪推します。

 支持率が急落したのは、増すゴミくんいよるカケソバ問題の執拗な印象操作と豊田暴言・稲田発言が一大要因と分析されていますが、果たして、本当にそうなんでしょうか。

 都議選は、確かに短期決戦でしたので、上記要因が主因でオバサン層が一斉に都民Fに走ったことは間違いありません。

 但し、自民党都議連の戦術上の稚拙さも、敗因の大きな要素の1つであったとも捉えられます。

 最大の失策は、公明党に都民Fを支援させてしまったこと。

 これがなかったなら、軽く10議席は、取り戻せていたでしょう。

 この公明の許し難い裏切りがあったにも関わらず、自民党都議連は、公明党に対し、今のところ何らかの制裁を科した様子はありません。

 全国的に、公明が自民集票力にかなりの実力を有している実態があるとは言え、かくなる裏切りをノーアクションのまま許しているような状況は、いつかはボディブローのように効いてきて、真の保守層が自民党から離れて行かないとも限りません。

 ここは、ハッタリでもいいから、自民党都議連は、断固、公明党に抗議すべきです。

 
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 更に、都議選選挙運動期間中に、下村議員元秘書の平慶翔(29才児)による、下村議員加計学園200万円のヤミ献金疑惑リークと言うのもありました。

 下村議員は告訴すると息巻いていらっしゃいましたが、これまた、その後、何らかのアクションを下村議員が起したとは、聞き及んでおりません。

 おまけに平議員は、定員5人の板橋区で立候補して3位当選。

 自民党は板橋区で2人立候補して、2人とも、討ち死に。

 平議員が下村議員の秘書時代、横領したことが事実であのなら、下村議員は温情主義を捨てて、サッサと告訴すべきです。

 でなければ、やっぱり、悪いのは自民党だったとのイメージばかりが先行して、カケソバ騒動を払拭するのはかなり難しいかと、個人的には考えます。

 自民党本部も、国政と都議選は別などと綺麗事の言い訳はならさないで、2Fくんなり、ガースー長官が、自民党都議連に、公明党への落とし前も含め、細かい指示を出して頂きたいものです。

 自民党都議連が、自民党本部の指示は受けないと、聞く耳を持たないのであれば、それまで。

 都民Fがいくら無能であることが判ってはいても、都政での自民党再浮上は、遠のくでしょう。


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 扨、肝心の内閣改造後の安倍政権の課題です。

 冒頭にも言及しましたが、支持率急落、本当に、カケソバ騒動・豊田・稲田発言が原因だったんでしょうか。

 まぁ、テレビしかご覧にならないオバチャン層は確実に、そうでしょう。

 でもねぇ、モリソバ騒動ではビクともしなかった、安倍政権支持率。

 モリソバ以上に、カケソバは、何が悪いんだを冷静に問えば、「単にお友達だったから」以上のモノは出てきません。

 モリソバでの、100万円の授受がウンタラカンタラの金銭的しがらみも、カケソバでは何1つないんです。

 だったら、コアな自民党支持の保守層の有権者が、どの程度全国的にいらっしゃるのかは判りませんが、8/3-4実施の共同通信調査による政党支持率、自民党は39%です。

 となりますと、少なくとも、4割の国民は、カケソバ問題には何ら危惧していないものと推測されます。

 では、支持率急落の真の原因は何?


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 オジサンは、増すゴミの安倍内閣倒閣のための、徹底かつ執拗な印象操作。

 所謂、報道テロ、これに尽きると考えます。

 で、報道テロのきっかけとなったのが、5月の安倍総理ご自身による改憲スケジュールの表明。

 これで、日本のオール増すゴミくんが、ファビョッて、総決起しちゃったんだと思います。

 だって、9条が改憲されてしまったら、増すゴミくん、飯の種がなくなっちゃいますもんねぇ。

 となりますと、安倍政権におかれましては、内閣改造で一息ついたとは言え、このまま何もなさらずに様子見で、カケソバ問題を収束出来るとの安易な考えは、お捨てになった方が、宜しいかと。

 と同時に、これまでの強気姿勢を捨てて、「改憲は多数派勢力形成に努力」などと言う明らかにトーンダウンしたご発言も、却って一歩も二歩も三歩も後退で、逆効果な気がしてなりません。


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 健全な国民で、改憲に反対している国民は、おりません。

 9条で平和が守れるなどとお花畑的発言をなさってる方は、反日で飯を喰っている方々ばかりです。

 社会の歯車として働いている全うな国民は、大方、憲法改正の必要性を理解しています。

 かつ、安倍総理の任期中に改憲が出来なければ、今後、中朝韓から一方的な戦争を仕掛けられない限り、この日本国は、ひょっとしたら永遠に改憲など出来ないのではと危惧している国民が大勢います。

 ですから、安倍総理におかれましては、党内事情、対増すゴミ事情、内外事情、さまざまな困難はあろうかとはご心痛お察しいたしますが、ここは、是非とも、強気路線で頑張って頂きたい。

 先ずは、来週の8月15日、靖国神社、参拝なさって下さい。

 対野党対策、彼等の我が儘は1つもも許さない覚悟で、臨んで下さい。

 対増すゴミ対策、彼等の報道をしない自由は、国民の知る権利を侵している逆言論弾圧であることを、国民に徹底的に知らしめて下さい。

 対中朝韓対策、今目の前で起っている侵略リスク、ミサイル発射リスク、歴史捏造リスク、拉致問題リスク、ほんの些細なことも隠さずに、全情報を開示して下さい。

 
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 国民は、増すゴミの偏向捏造報道により、真実・事実を知らされていません。

 それが一番問題なんです。

 それと、野党4党、増すゴミ、中朝韓は、責任を取ることは決して有り得ないことを、健全な国民は知っています。

 だから、安倍政権を支持するんです。

 だから、保守政党である自民党を支持するんです。

 上述反日勢力が、責任無能力者集団であることを、執拗に全国民にアピールすることも、肝要かと考えます。


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 ( 2017.08.06 産経新聞朝刊 )
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