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2017年9月 7日 (木)

日本の反撃始まる「鯨漁・イルカ漁」編




 あのシー・シェパードが、どこまで本当かは判りませんが、日本の南極海での捕鯨漁に対して、過激な捕鯨妨害活動は断念する旨のコメントを出したそうです。

 文字通りそうであるなら誠に悦ばしいことではありますが、あのシー・シェパードがそう簡単に引き下がるとは、俄には信じ難いことです。

 ” 過激 ” な妨害活動は断念する?

 ってことは、” 過激 ” ではない、チマチマとしたねちっこい妨害活動は、継続するってこと?

 まぁ、油断せず、そう思っていた方が、宜しいでしょう。


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・2017.08.29 時事通信
  反捕鯨団体、過激な妨害断念=ハイテク日本船にかなわず


 
【シドニー時事】米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)は28日、声明を出し、南極海で活動する日本の調査捕鯨船に対する過激な妨害活動を断念すると表明した。捕鯨船のハイテク化が進み、「もはや太刀打ちできなくなった」と認めた。

 SSの創設者ポール・ワトソン船長は「日本側は軍事衛星を活用している。SS船は簡単に見つかってしまい、捕鯨船に近づけない」と説明。捕鯨船を送り出す日本とは資金力や装備が異なり、争うのが困難になったとして「敗北」を受け入れた。



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 日本国内で、シー・シェパードの活動がPyongyang Drive化しているのは、和歌山県太子町におけるイルカ漁に対する抗議運動です。

 日本政府も地元和歌山県も、イルカ漁に対する日本の正義を国内向けにはそれなりのアピールをしてはおりますが、日本は世界への情報発信が極めて不得意です。

 畢竟、鯨漁と同様にイルカ漁も、世界のあちこちで実際は行われているにも関わらず、日本だけが全世界的に批判の的となっている事実は否めません。

 そんな中、世界を相手に敢然と日本の正義を訴え、お一人で闘っている日本女性がいらっしゃいます。

 そうです、映画監督の八木景子さんがその人です。

 
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・2017.08.26 産経新聞
  捕鯨批判映画の反証作品「ビハインド・ザ・コーヴ」を世界配信 八木監督「世界に議論提起したい」


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( 世界配信が決まった「ビハインド・ザ・コーヴ」について語る八木監督=和歌山市 )

 イルカや小型鯨類の追い込み漁をテーマに描いたドキュメンタリー映画「ビハインド・ザ・コーヴ 捕鯨問題の謎に迫る」(八木景子監督)の世界189カ国での配信が25日、始まった。八木監督は同日、和歌山県の仁坂吉伸知事を表敬訪問し、捕鯨問題について意見を交わした後、県庁で記者会見した。

 同映画は、太地町で行われている追い込み漁を批判的に描き、米アカデミー賞の長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した「ザ・コーヴ」への反証作品。太地町民や捕鯨問題の専門家、反捕鯨活動家などさまざまな人物の主張を取り上げ、日本の捕鯨文化や歴史を描いた。今回、米動画配信大手「Netflix」を通じ、22言語の字幕で配信される。

 同映画は昨年1月に全国の劇場で公開されると、すぐに公式ホームページが国際的なハッカー集団「アノニマス」によるとみられるサイバー攻撃を断続的に受け、一時閲覧できなくなるといった被害に遭ったが、11、12月には米国でも上映された。

 「反捕鯨でも『コーヴ』への反対意見を聞いてみたいという人もいて、(『コーヴ』を)うのみにする人ばかりではなかった。この映画には需要があるのではないかと感じた」と八木監督。今年4月からは日本語版が動画配信会社16社19サービスで配信され、6月には米IT大手アップルの子会社で音楽、映像の配信サービス「iTunes」からも英語版を配信。今月18日にはポニーキャニオンからDVDも発売された。

 八木監督はネットフリックスから、大手映画配給会社以外の作品が世界配信されることは異例だといわれたという。ただ、「世界配信しただけでは(数ある作品の中に)埋もれてしまう。各国でイベントを組みたいが、費用面の問題がある」と今後の課題を口にしたうえで、「捕鯨問題を通じ、WAZA(世界動物園水族館協会)のメンバー構成が先進国の白人中心であることや、ワシントン条約下で絶滅危惧種に飽和状態の鯨が入っていることなど、世界に議論を提起していきたい」と力を込めた。



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 オジサンが八木景子監督と彼女の制作した反捕鯨映画「コーヴ」に対するカウンター・プロパガンダ映画「ビハインド・ザ・コーヴ」の存在を知ったのは、1年半前、チャンネル桜が放映した番組内でです。


 
・2016.02.01 チャンネル桜放映
  【カウンター・プロパガンダ】「ビハインド・ザ・コーヴ」監督・八木景子氏に聞く


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番組内容:その背景に、偽善とレイシズムが垣間見える映画「The Cove」は、しかしアカデミー賞で「長編ドキュメンタリー映画賞」を受賞するなどして、反日プロパガンダとしては大成功を収めた。これに対し、個人で「捕鯨問題」を掘り下げていった八木景子氏は、必然的に反捕鯨活動家の“実態”を知ることになり、それを演出無しで整理した結果、この上ないカウンター・プロパガンダ映画を世に送り出す事になった。いよいよ日本でも公開された「Behind “THE COVE”」とはどのような映画であるのか、監督の八木景子氏をお招きして、撮影時のご苦労などをお聞きしていきます。


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 八木景子監督は、米大手映画会社の日本法人を退職後、たった1人でこの映画をお作りになりました。

 制作・配信も、全て自費です。

 いやがらせも、あらゆる方面からあったやにお聞きしておりますが、かくもまだお若い女性が世界を相手に敢然とお1人で闘っているお姿には、ただただ、頭が下がるばかりです。

 本来ならこの種のドキュメンタリーは、資金が超潤沢な自称・公営放送局であるNHKが制作して当然の話なのですが、聞く耳を持たない反日放送局のニダさまのNHKくんには、何を言っても無駄と言うものでしょう。

 やはり、NHKは、スクランブル化 or 国営放送局化 or 100%民営化に追い込まなければなりません。


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・2016.10.07 チャンネル桜放映
  【日いづる国より】(その1)八木景子、アカデミー賞選考委員に挑む『ビハインド・ザ・コーヴ』の闘い


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・2016.10.14 チャンネル桜放映
  【日いづる国より】(その2)八木景子、『ビハインド・ザ・コーヴ』に導かれた数々の偶然


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