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2018年2月24日 (土)

増すゴミくん相手にまともな対応なんてもう必要ないぞ




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 ( 出典はこちら


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 オジサンが自宅のTVを処分したのはみんちゅくんの悪政華やかりし頃でしたから、もう、7・8年になりましょうか。

 TVを見ない生活の一番の利点は家族との会話が抜群に増えることです。

 2番目は、TVを見ながら一々、突っ込みを入れなくなるので、精神の安定が得られます。

 でも、全く見ないでいられるかと言うと、そうはいきません。

 居酒屋さん、床屋さん、病院の待合室、家電屋さん等々、嫌が応でも目に入ってくる時があります。

 野球中継や国会中継ぐらいならまだ好いんですが、ワイドショーやバラエティー番組だったりすると、出演者はもう謝蓮舫姐さんや責めんといて辻元姐さん並みのワァーワァー、キャァーキャァー、キンキン声の人ばっかりで、もう、いけません。

 まっ、そう言うときは、必死に聞こえない振りをするに限ります。

 例えば居酒屋タイムの時は、無理してでも、会話に熱中するとかしてね。

 この間、某先輩と呑んでいたら、TVの話題になりました。

 その先輩は、家族がTVを見ることまでは止められないので、近頃、どうしようもなく下らない番組を遣っていて堪えられない時は、サッサと自室に篭ることにしている、と仰ってました。

 ネットが発達したお蔭で、TVを見なければ見ないで何ら支障がない時代に、私達は暮らしているのは間違いありません。

 TVを処分して快適生活。

 これ、お勧めです。


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・2018.02.22 産経新聞
  【舞の海の相撲俵論】散々たたいた後はすっかり五輪に…テレビの見方を考える


 
相撲協会を散々たたいた後はすっかり五輪の話題に移ってしまった。テレビの情報番組は相変わらず節操がない。

 この数カ月で相撲協会は完全に悪者にされてしまった。角界の話題は安定した視聴率が取れるのだろう。横綱の暴力事件に始まり、立行司のセクハラ疑惑や十両力士の無免許運転の疑いなどが発覚するたびに大騒ぎ。そして、これまで関心を示さなかった理事候補選挙の当落予想まで大々的に取り上げられた。

 ところが、講演の仕事で全国を訪れてもあまり不祥事に関する質問を受けることはない。本当に相撲が好きな人はあまり関心がないのか。一連の騒動に怒っている番組の出演者はそれほど相撲が好きではないのかもしれない。

 テレビのご意見番は「こんなことがあると、相撲を見るのが嫌になる」などと憤ってみせるが、初場所は15日間満員御礼。早朝に国技館の前を通ると、大勢が当日券を求めて列をなしていた。

 悪がはびこる相撲協会に正義感の強い1人の親方が改革を掲げて立ち向かっていくという構図を、情報番組はつくりあげた。しかし、その親方の部屋の元力士が地位確認を求めている裁判はほとんど報道されない。

 その件を知らないのか、いや知っていても見たくない、触れたくないのだろうと怪しんでいる。自分たちがつくったストーリーにそぐわないからか。改革という言葉だけをもてあそびながら、その中身は掘り下げようともしない。

 現役時代の活躍が申し分のない選手であれば、その人格も優れていると視聴者は思いがちである。

 しかし、歴史に残る作品を書いた小説家の人格が高潔であるとは限らない。作者と作品は別物と考えた方がいい。わが身を省みて強く思う。

 それまで一度も会ったことがない方から「舞の海さんはいい人ですよね」とよく言われる。小柄な体格で闘っていた姿からそう思うのだろう。だが、私も人を恨む気持ちや嫉妬心はいまだに持っており、自分の人間性にほとほと失望している。

 ここが大一番とばかりにあおった理事候補選で注目の親方が落選したという速報を聞くと、情報番組の出演者たちは大げさに落胆までしてみせた。完全に片棒をかついでしまっていることに気がつかないのだろうか。

 この手の話題だからまだいい。有事ともなれば、国の行く末を見誤りかねない。まじめな視聴者は押しつけられた一方的な情報をうのみにし、自らの考えとして触れ回る。これからも情報番組は私たちを少しずつミスリードしていくのだろうか。(元小結 舞の海秀平)



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