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2018年4月 4日 (水)

すっかり逆手に取られてしまった日本人の他者への思いやり




 心の健康を維持出来ている大多数の日本人にとりましては、人を貶めるためだけが目的で、嘘までついて、悪口や他者批判を周囲に言いふらす人を潔しとしません。

 オジサンのウン十年の人生経験の中でも、そんな悪癖の有る方に遭遇したのは、極々、僅かでした。

 私達の日常では、意識的に良い子振らなくても、日本では、これが極く当たり前の世界です。

 平気で火の無い処に煙を無理矢理立てて、明らかに大嘘で塗り固めた自作自演のシナリオで、他者を冒涜し捲る人物は滅多にいらっしゃらないことが、日本の一般庶民の民度の高さを維持している一因とも言えましょう。

 ところが、昨今の日本の政治ごっこ業界と増すゴミごっこ業界は、全く一般庶民とはかけ離れた処で壮絶な罵り合戦だけが繰り広げられているようで、政治屋稼業&増すゴミ稼業諸君は、モンスター級の必殺冤罪仕掛け人ばかりで満ち溢れているのは、誰の目にも明らかです。

 彼等の目的が安倍内閣の倒閣1点のみにあることは、国民の大半が、もう1年前から見抜いています。

 でも、彼等をそうまでして動かしているものの正体は、一般人にはサッパリ判りません。

 無理して邪推するなら、彼等は、365日24時間、憎日感情を愛して病まない反日日本人軍団だから。

 そうでなかったら、自覚症状なき構ってちゃん的愉快犯症候群 or 責任無能力症候群が原因、でしょうか。

 そんな彼等にあの手この手を使って智慧をつけているのが、キンペイ&カリアゲくん配下の工作員実働部隊であり、大元締めの作戦総司令官はアメリカの奥の院勢、と鬼平犯科帳の御頭長谷川平蔵が申しております。


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 オジサンは、日本人の特質である「他者を思いやる心」の中には、優しさと同時に強さをも持ち合わせていないと、カオスが急加速してる現代にでは、世界では類を見ない人の良い日本人気質は、却って、徒となってしまっている気がしてなりません。

 一例を挙げれば、今はすっかり忘れ去られてしまっている、謝蓮舫オバチャンによる二重国籍疑惑火消し対応です。

 2016年9月、謝蓮舫オバチャンが民進党代表就任と同時に、この二重国籍疑惑騒動が勃発しました。

 問題が最高潮に達したとき、謝蓮舫オバチャンは、次の様に宣いました。

 私に対する二重国籍疑惑は、差別であり、人権蹂躙問題であると。

 他人への配慮が極めて強い日本人は、かくなる自由平等博愛精神に反する差別とか人権を持ち出されると、途端に、萎縮してしまって、何も物を言えなくなってしまう傾向にあるのは否めません。

 謝蓮舫オバチャンは、この日本人の「他者への思いやり」感情を、最大限に逆手に取りました。

 これによって、見事、火消しに成功したのです。

 国民も増すゴミくんも、差別とか人権を持ち出されると、本当の真実・事実はどうであれ、直ちに思考停止に陥り、問題の本質にはダンマリを決め込みがちです。

 広島・長崎の原爆投下しかり、南京大虐殺しかり、日韓併合しかり、慰安婦性奴隷強制連行しかり、強制徴用工問題しかり、etc。

 戦後70有余年、日本は、いずれも、日本人の優しい性格と他者への思いやりを逆手にとった、憎日プロパガンダに遣られっ放しです。

 憲法改正も、拉致問題解決も、スパイ防止法制定も、ウン十年経っても、実現の見通しさえ立たないのは、日本人は他者への配慮が極端に先行し過ぎている所為かも知れません。

 故に、オジサンは、憲法前文の、「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」の部分は、時代錯誤かつ誇大妄想の現実乖離の理由から、削除すべきと考えます。


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7667  https://twitter.com/renho_sha/status/979550464168505345


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heart 謝蓮舫オバチャンの事実認知出来ない症候群疑惑、対策編 heart


 ① 政治ごっこ業界の小者中の小者である、50才児謝蓮舫オバチャンの言動には一切腹を立てずに、笑い飛ばすことを以てして、精神の健康を維持しましょう。

 ② 努々、謝蓮舫オバチャンを改心させることが出来るなどとは、思わないこと。謝蓮舫オバチャンは永遠に謝蓮舫オバチャンであって、彼女が更生することなど有り得ません。

 ③ 謝蓮舫オバチャンと同じ土俵には決して立たずに、近寄らない・関係を持たない・相手にしないを固く守りましょう。

 ④ 謝蓮舫オバチャンご自身が、今や、何が真実で、何が事実かでさえお判りにならない状態で、彼女の全ての言動は中身が全くない感情論・情緒論だけで占められ、ロジカル・シンキングが全然お出来になれないのに国会議員しちゃってることを、広く世に知らしめましょう。

 ⑤ 日本はお天道さまが差配する国です。驕る平家は久しからず。謝蓮舫オバチャンにも、いつかは落日が訪れることを見越して、いつも微笑みを絶やさず、生暖かく見つめて差し上げることを心掛けましょう。


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・2017.07.23 Wach auf
  ありもしない批判に過剰反応し過ぎるナイーヴな日本国



 < 宮脇磊介著「騙されやすい日本人」2003年新潮文庫刊から >


 * 宮訳磊介:1932年生れ、東大法卒後、警察庁入庁。初代内閣広報官。
 

 
ガリブル・ジャパニーズ


 
「ガリブル( gullible )」という言葉を聞いたことがあるだろうか。

 一九九〇年代後半から、欧米の識者が面と向かって口にはしないものの、日本ないしは日本人を評する時によく使われている言葉なのである。かなりの国際派と自他ともに認めている日本の財界人やジャーナリストでも、この「ガリブル」なる単語を知らない人は多い。

 彼らは、辞書を引いて驚くであろう。「偏されやすい。誰の言うことも何でも信じてしまう( easily deceived; willing to believe anyone or anything )」とある。

 実はこの言葉は、他人には聴かれないように使う、蔑みの言葉なのである。よく日本人を評して用いられる
「ナイーヴ( naive 物事の本質がわかっておらず、無邪気でいる)」には、「可哀相なことに」という憐憫の情が込められているのに対し、この「ガリブル」は、はっきりと蔑み、嘲っている。

 しかし、今の日本/日本人を見れば、あまりにも言い得て妙の言葉ではなかろうか。

 今の日本国民は、自分に提供される情報に対して、信じられないほど無警戒である。

 ちょっと考えれば情報の評価・選別ができ、間違いない認識を得ることができるのに、情報に隠されている意図や思惑に気がつかない。あるいは、気づこうとしない。「情報」というものへの本質的な理解を、多くの日本人は欠いているのだ。

 情報を提供しようとする者には、必ず何らかの意図や思惑がある。「騙す」「煽動する」「錯覚させる」等々、さまざまな手段を弄して接近してくるのである。情報とはそういうものだとの認識と、それに基づく警戒心、そして情報を確認する作業の習慣が著しく欠け落ちている。情報に対し受動的なのだ。

 その結果、甘く、やさしく、耳に心地よい言葉や世間一般で権威あるとされている人の言葉に、他愛もなく騙され振り回されてしまう。悪徳商法やいかがわしい宗教団体の勧誘に心を奪われる人が後を絶たないことは言うに及ばず、企業のトップの人々までが、銀行温存のためには何でもありという国民無視の歪んだ経済論調を展開する経済記者やエコノミストの言葉を、無批判に、あるいは盲目的に受け入れてしまう状況は恐ろしいばかりだ。

 日本国民の一人ひとりが「情報」に強くなってそうした態度から脱却しない限り、日本/日本人は「ガリブル」と蔑まれ、自らの選択で墓穴を掘りつづけながら、世界の中での地位を下げつづけていくであろう。



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