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2018年8月11日 (土)

相も変わらずの田上富久長崎市長の多幸症的平和宣言




8598  https://twitter.com/FoxNews/status/1027579746912284672


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 8月9日、浦安市役所新庁舎の縦長の電光掲示板に、次のようなメッセージが流れていました。

 「8月9日は、長崎市に原爆が投下された日です。原爆の死没者の冥福と世界の恒久平和を祈り、1分間の黙祷をお願いします」

 続いていくつかのお知らせが流れたあとに、今度は、「浦安市は非核平和宣言都市です」のメッセージが流れされていました。


 ( ご参考 )

 
・非核平和都市宣言 昭和60年3月29日
  http://www.city.urayasu.lg.jp/shisei/profile/profile/1000018.html

 
真の恒久平和は人類共通の願いである。

 しかしながら、核軍備の拡張は依然として続けられ、世界平和に深刻な脅威をもたらしていることは、全人類のひとしく憂えるところである。

 わが国は、世界唯一の核被爆国として、また平和憲法の精神からも、再びあの広島・長崎の惨禍を絶対に繰り返させてはならない。

 私たち浦安市民は、日本国憲法に掲げられた恒久平和主義の理念のもとで“緑あふれる海浜都市”づくりを進めており、その実現もまた平和なくしてはあり得ない。

 私たち浦安市民は、被爆40周年の節目にあたるこの機会に、非核三原則が完全に実施されることを願いつつ、すべての核兵器保有国及び将来核兵器を所有しようとする国に対し核兵器の完全禁止と廃絶を希求し、世界の恒久平和確立のため、ここに『非核平和都市』となることを宣言する。



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 全国各地に果たして雨後の筍の如くあるであろうこの種の非核平和都市宣言。

 敢えて批判を覚悟で言わせて頂くなら、宣言だけして、かつ、原爆記念日に黙祷して祈ることだけで世界の恒久平和が実現するなら、こんな楽チンなことはありません。

 全国全ての自治体と1億2千万日本国民全員が今すぐ宣言してお祈りしましょう。

 そうしたら明日にでも北朝鮮やイランの非核化が実現して、地球上の全ての土地に平和が直ちに訪れて、有史以来始めてこの地球上から戦争がなくなる筈なんですから。

 ねっ、そうですよね、全国の自治体の組長さん。

 浦安市でも、非核平和宣言都市のこれみよがしの看板がいくつ市内に掲げられていることか。

 ずっと保守系組長さんの市政が続いている我が浦安ですらこれです。

 恐らく全国ベースではいたる処に非核宣言都市看板が満ち溢れているんでしょう。

 で、この種の看板の全ては、宣言して祈っていれば平和が訪れる的謳い文句。

 9条教と一緒で、最早、明らかな「非核教」としての地位を確立していることは間違いありません。

 更に裏読みするなら、非核平和都市宣言さえ一旦しておけば、少なくともこの部分については地元左翼勢力からの追求は受けないww

 案外、実態はこんなところかも知れません。

 だって、宣言文、まともに読んだら、あまりにも現実離れのお花畑的過ぎて、唖然としちゃいますもの。


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 それでは、今年の田上富久長崎市長(61)の平和宣言をさっと見してみましょう。


 ・2018.08.09 朝日新聞
  「核軍縮の約束、果たしてください」長崎平和宣言全文

  https://www.asahi.com/articles/ASL865QF3L86TOLB01Q.html?iref=pc_extlink

 
73年前の今日、8月9日午前1時2分。真夏の空に炸裂した一発の原子爆弾により、長崎の街は無残な姿に変わり果てました。人も動物も草も木も、生きとし生けるものすべてが焼き尽くされ、廃虚と化した街にはおびただしい数の死体が散乱し、川には水を求めて力尽きたたくさんの死体が浮き沈みしながら河口にまで達しました。15万人が死傷し、なんとか生き延びた人々も心と体に深い傷を負い、今も放射線の後障害に苦しみ続けています。
 
 原爆は、人間が人間らしく生きる尊厳を容赦なく奪い去る残酷な兵器なのです。

 1946年、創設されたばかりの国際連合は、核兵器など大量破壊兵器の廃絶を国連総会決議第1号としました。同じ年に公布された日本国憲法は、平和主義を揺るぎない柱の一つに据えました。広島・長崎が体験した原爆の惨禍とそれをもたらした戦争を、二度と繰り返さないという強い決意を示し、その実現を未来に託したのです。

 昨年、この決意を実現しようと訴え続けた国々と被爆者をはじめとする多くの人々の努力が実り、国連で核兵器禁止条約が採択されました。そして、条約の採択に大きな貢献をした核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)がノーベル平和賞を受賞しました。この二つの出来事は、地球上の多くの人々が、核兵器のない世界の実現を求め続けている証です。

 しかし、第2次世界大戦終結から73年がたった今も、世界には1万4450発の核弾頭が存在しています。しかも、核兵器は必要だと平然と主張し、核兵器を使って軍事力を強化しようとする動きが再び強まっていることに、被爆地は強い懸念を持っています。

 核兵器を持つ国々と核の傘に依存している国々のリーダーに訴えます。国連総会決議第1号で核兵器の廃絶を目標とした決意を忘れないでください。そして50年前に核不拡散条約( NRT)で交わした「核軍縮に誠実に取り組む」という世界との約束を果たしてください。人類がもう一度被爆者を生む過ちを犯してしまう前に、核兵器に頼らない安全保障政策に転換することを強く求めます。

 そして世界の皆さん、核兵器禁止条約が一日も早く発効するよう、自分の国の政府と国会に条約の署名と批准を求めてください。

 日本政府は、核兵器禁止条約に署名しない立場をとっています。それに対して今、300を超える地方議会が条約の署名と批准を求める声を上げています。日本政府には、唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約に賛同し、世界を非核化に導く道義的責任を果たすことを求めます。

 今、朝鮮半島では非核化と平和に向けた新しい動きが生まれつつあります。南北首脳による「板門店宣言」や初めての米朝首脳会談を起点として、粘り強い外交によって、後戻りすることのない非核化が実現することを、被爆地は大きな期待を持って見守っています。日本政府には、この絶好の機会を生かし、日本と朝鮮半島全体を非核化する「北東アジア非核兵器地帯」の実現に向けた努力を求めます。

 長崎の核兵器廃絶運動を長年牽引してきた二人の被爆者が、昨年、相次いで亡くなりました。その一人の土山秀夫さんは、核兵器に頼ろうとする国々のリーダーに対し、こう述べています。「あなた方が核兵器を所有し、またこれから保有しようとすることは、何の自慢にもならない。それどころか恥ずべき人道に対する犯罪の加担者となりかねないことを知るべきである」。もう一人の被爆者、谷口稜曄さんはこう述べました。「核兵器と人類は共存できないのです。こんな苦しみは、もう私たちだけでたくさんです。人間が人間として生きていくためには、地球上に一発たりとも核兵器を残してはなりません」

 二人は、戦争や被爆の体験がない人たちが道を間違えてしまうことを強く心配していました。二人がいなくなった今、改めて「戦争をしない」という日本国憲法に込められた思いを次世代に引き継がなければならないと思います。

 平和な世界の実現に向けて、私たち一人ひとりに出来ることはたくさんあります。

 被爆地を訪れ、核兵器の怖さと歴史を知ることはその一つです。自分のまちの戦争体験を聴くことも大切なことです。体験は共有できなくても、平和への思いは共有できます。

 長崎で生まれた核兵器廃絶一万人署名活動は、高校生たちの発案で始まりました。若い世代の発想と行動力は新しい活動を生み出す力を持っています。

 折り鶴を折って被爆地に送り続けている人もいます。文化や風習の異なる国の人たちと交流することで、相互理解を深めることも平和につながります。自分の好きな音楽やスポーツを通して平和への思いを表現することもできます。市民社会こそ平和を生む基盤です。「戦争の文化」ではなく「平和の文化」を、市民社会の力で世界中に広げていきましょう。

 東日本大震災の原発事故から7年が経過した今も、放射線の影響は福島の皆さんを苦しめ続けています。長崎は、復興に向け努力されている福島の皆さんを引き続き応援していきます。

 被爆者の平均年齢は82歳を超えました。日本政府には、今なお原爆の後障害に苦しむ被爆者のさらなる援護の充実とともに、今も被爆者と認定されていない「被爆体験者」の一日も早い救済を求めます。

 原子爆弾で亡くなられた方々に心から追悼の意を捧げ、私たち長崎市民は、核兵器のない世界と恒久平和の実現のため、世界の皆さんとともに力を尽くし続けることをここに宣言します。

 2018年(平成30年)8月9日 長崎市長 田上富久



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 今年の田上富久市長の核なき世界と恒久平和宣言。

 ザ・左翼脳的には非の打ち所のないご立派な出来上がりで、実にスンバラシイ。

 取り分け、「日本と朝鮮半島全体を非核化する『北東アジア非核兵器地帯』の実現に向けた努力」としたくだりなんかは、脱帽しちゃいます。

 カリアゲくんに、田上おじさんの仰ったことが、確実に伝わっているといいですね(棒)

 
 
・2018.08.08 厳選!韓国情報
  金正恩が山下清みたいな恰好で工場視察

  http://gensen2ch.com/archives/76596934.html
  
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 言うだけはタダですから、左でも右でも政治屋諸君が世界の非核を訴えることは全然構いませんが、核兵器の破壊力を上回る新兵器が発明されない限り、この地球上で非核化は実現し得ないことは、今や小学生でもこの現実を理解しています。

 そんな超リアルな現実世界があるにも関わらず、相も変わらずお花畑発言を連発し、世界の非核化と恒久平和実現を主張出来る場と機会さえあれば、それだけで満足してしまう多幸症がますます進展しているようにお見受けする田上富久長崎市長。

 もう10年以上も市政を田上市長に全面委譲している40万長崎市民の皆さま方。

 ザ・サヨクの組長さんだと、自分で考えることをしないで済みますから、余程、居心地が宜しいようで。


 
・2014.08.04 Wach auf
  多幸症の長崎市長田上富久くんでは市民も平和も守れません

  http://wachauf.cocolog-nifty.com/blog/2014/08/post-f8cf.html

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