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2019年4月10日 (水)

浦安市千葉県議選にみる野合雑感



 本日の山田く〜ん、座布団2枚


 ( 1枚目 )

0814

 https://twitter.com/okada014/status/1115102931060051975


 ( 2枚目 )

0815

 https://twitter.com/stop_abe_seiji/status/1115122144369754112


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 野合とは
 https://kotobank.jp/word/野合-648142


 デジタル大辞泉

 1 正式の手続きによらず、夫婦になること。

 2 共通するものもないばらばらの集団が、まとまりなく集まること。「選挙のための野合と批判される」


 大辞林

 1 正式な手続きを経ないで男女が関係をもつこと。

 2 組織などが何の原則もなしに一体化すること。


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 7日の千葉県議選。

 我が街浦安市では定員2名に3名が立候補。

 いずれも自公の推薦を受けた自民系無所属新人2名 vs 4期連続当選を狙う立民候補1名の戦いでした。

 過去はずっと自民と旧民主系が議席を分け合ってきた実質無風選挙区です。

 今回は自民が強気作戦に出て、大胆にも、2議席独占狙いの一転して少数激戦選区となりました。

 前回大差で落選、でも、6千票も獲得した共産党が候補者を立てなかった典型的な野合選挙でもあります。

 結果、前回2位の立民がトップ当選。

 自民系は衆院議員時代の森田健作くんの秘書を務めた女性候補が1,015票差で、市議会議長の経験もある男性候補を振り切って当選。

 終わってみれば、当選順位が逆転しただけで、自民と旧民主系が仲良く議席を分け合った、いつものごとくの選挙結果となった次第です。


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 2019.04.07 浦安市選挙管理委員会
  千葉県議会議員選挙開票速報
  http://www.city.urayasu.lg.jp/shisei/senkyo/kekka/kengikai/1026189/1026193.html


 *投票率 34.03%

 当選 矢崎けんたろう 19,233票(立民)
 当選 宮坂なお    13,371票(自公推薦)
    岡本よしのり  12,356票(自公推薦)


 2015.04.12 浦安市選挙管理委員会
  千葉県議会議員選挙開票速報
  http://www.city.urayasu.lg.jp/shisei/senkyo/kekka/kengikai/1009465/1009467.html

 *投票率 31.76%

 当選 内田えつし   20,221票(自民)
 当選 矢崎けんたろう 12,194票(民主)
    井原めぐみ     6,351票(共産)


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 ・投票率率:31.76% → 34.03%, +2.27%

 ・総得票数:38,766票 → 44,960票, +6,194票

 ・保守系得票数:20,221票 → 25,727票, +5,506票

 ・野党系得票数;18,545票 → 19,233票, + 688票


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 結句、立民候補がトップの座を奪い返したとは言うものの中身を分析しますと、前回共産党候補に投じられた票がそっくりそのまま上積みされただけのことであって、投票率がアップしたことによって増えた総得票数6,194票のうち、88.9%が自民系候補に流れていることは明白です。

 つまるところ、立民候補は前回の特定野党票トータルそのものに過ぎず、直近の支持率3%が示すが如く、立民支持者の票は全く深堀り出来なかったのは厳然たる事実と言えましょう。

 一方で2人当選は実現しなかったものの自民系は、1強と揶揄されようとも、まだまだ保守票の開拓余地は残されている、と言ったところでしょうか。

 まぁ、未だにモリカケを始めとした忖度問題で喚いているだけの特定野党諸君を観察していれば、普通に日々の生活に汗水を流している有権者であれば、特定野党に投票する気になんか一切起こらないのは当然と言えば当然でしょう。


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 浦安市県議会選から邪推する今夏参院選野合票の行方


 1 自民と特定野党統一候補の1対1の選挙戦になった場合、特定野党が獲得した前回票はそっくりそのまま特定野党統一候補に投じられる。民民党も共産党も、普段の主義主張などそっちのけで、イザとなれば纏まってしまうのが日本の野合の特長でしょう。

 2 特定野党サイドは、超知名度が高い統一候補者が選ばれない限り、総得票数そのものは頭打ちで、特定野党の伸びる要素は与党に余程の失点がない限り、現時点では望み薄かと考えます。

 3 投票率がアップした場合は、その大半が与党系に流れるものと予想され、取り分け、10月の消費税引上げ中止が打出された場合にはその効果は絶大と思えます。

 4 但し与党側が2議席を独占出来る程の潜在的基礎票がないのは与党の弱点の1つでしょう。

 5 畢竟、自民1強の言われは、特定野党が政治屋ごっこの体さえ為していないだけのことに尽きます。

 以上オジサンのなんちゃって野合時評でした。


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 ・2019.04.07 産経新聞
  野党、共闘の北海道道知事選で敗北 参院選に暗雲
  https://www.sankei.com/politics/news/190407/plt1904070048-n1.html

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