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2020年9月23日 (水)

桜再調査要求に観る産経新聞の落日

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 2020.09.19 産経新聞
  主張】巨大詐欺事件「桜を見る会」の再調査を

 「ジャパンライフ」の元会長、山口隆祥容疑者らが詐欺容疑で警視庁などの合同捜査本部に逮捕された。磁気治療器の預託商法などで全国の延べ1万人から約2100億円を集めたとされる巨大詐欺事件だ。

 山口容疑者は平成27年に安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」に招待され、この際の招待状を勧誘セミナーの宣伝に利用していたことが分かっている。いわば詐欺の小道具に使われたことになり、招待の経緯について詳細な説明が求められるのは当然である。


 加藤勝信官房長官は18日の会見で「桜を見る会」への招待問題について、「過去の会合では名簿が保存されておらず、招待者推薦は個人情報であることから回答を控えている」などとして再調査に否定的な考えを示した。


 だが、これは多数の被害者が巨額を失った詐欺事件である。「首相から招待」の宣伝文句が被害者を信用させる役目を果たしたことは想像に難くない。名簿の消失や個人情報は言い訳になるまい。


 例えば同様の事件で、広告塔役を務めたタレントは強く指弾されるだろう。詐欺の意図を知る、知らぬにかかわらずだ。


 山口容疑者は昭和50年にジャパンライフ社を創業した。設立した健康産業政治連盟や多額の献金を通じて政治家との交流を深めてきた。59年には所得税法違反で有罪となり、60年には国会で、ジャパンライフのマルチまがい商法が厳しく追及された。


 永田町や事件関係者の間で山口容疑者はかなり有名な人物といえた。過去の事件を知らずに招待したとは信じ難く、もしそうであったならあまりに無警戒である。


 いずれにせよ、結果が重大にすぎる。誰が、どのような理由で招待したのか。新政権として「今から改めて調べても、確たることは申し上げることができない」(加藤官房長官)とする姿勢は、支持を得まい。


 菅義偉首相は「桜を見る会」について、来年度以降、中止する意向を表明している。同時に、安倍政権が行うとしていた会のあり方の見直し作業も中断する。


 やる前提であり方を見直すのだから、やらないなら検討する必要もない。そういう理屈なのだという。だが過去の会が事件に利用されてしまった以上、これはもう、屁理屈ともなるまい。


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 おやおや、産経くんが、支持率1桁台の立民党並の主張を展開し始めました。

 まぁ、世の中に正義の数は地球の総人口分ある訳ですから、出来得るなら日本で唯一の良心的新聞であって欲しいと保守層読者が願っている産経新聞と雖も、特定野盗レベルのアンフェア・ジャスティス的見解を述べたところでこれも目の前の現実の1つではありますが、社説に桜審議継続を謳うようになっては産経くんも落ちる処まで落ちたと云った処でしょう。

 武漢肺炎蔓延以降の産経くんは社内左派がこれまで以上に前面に出ているのが顕著なのは周知の事実です。

 貧すれば鈍する。

 保守購読者離れが進んでも、今後も産経くんの立民・チョウニチくんレベルの倫理展開が止むことはないと踏みました。


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 増すゴミくんに感じるストレス、様々あれど、総じて以下2点が突出しているかと考えます。

 1つ目は公平性の欠如です。

 上記主張にしても具体的裏付けは一切ないにも関わらず、ひたすら情緒的観念だけで「桜を観る会」を一方的に加害者に仕立ています。

 これが罷り通るなら、戦後最大の被害総額を記録した安愚楽牧場事件で、「投資にリスクはつきもの」と宣って「元本保証」を雑誌で紹介し投資を煽った民主党代表海江田万里くんは、当時、増すゴミくんに桜以上に、糾弾され、断罪されていなければなりません。

 何せ安愚楽牧場の被害額はジャパンライフの倍だったんですからね。

 増すゴミくんの斯なる相手によって自分達だけに都合の良い恣意的な正義を使い分ける手法は、もうこの業界の超ウルトラ・マンモス的偽善行為と断定して構わないでしょう。

 ( 2020.09.19 産経新聞朝刊 )

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 2番目に増すゴミくんにどうにも我慢ならない点は、国民感覚とは100%かけ離れた事案をしゃかりきになって煽り立て、時の権力者を揺さぶり、貶めようとする姿勢の醜さが疑う余地がないほど浮き彫りになってしまっていることです。

 取り分けモリカケ以降、増すゴミくんが騒ぎ立ていることは国民生活にこれっぽっちも無縁のことばかり。

 今もって桜に関心を抱いているのは恐らく特定野盗と反日極左と増すゴミごっこ業界だけでしょう。

 それよりも早期の武漢肺炎撲滅、武漢肺炎後の経済立て直しが殆どの国民の最大の課題の筈です。

 そんなことには一切関心をお示しにならず、桜解明が緊急の課題だと豪語する増すゴミごっこ業界。

 この業界が最早、賎業なんて段階は通り越し、社会の歯車の一員とさえ成りえない超反政府集団と成り果てているのは間違いありません。

 併せて彼等は、立民党&特亜諸国と同レベルで、確信犯的予定調和で、「日本と日本国民と共生する気が全くない」であろうことは自明の理かと思料致します。


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 2020.09.07 週刊現代
  マスコミはもういらない…トヨタ社長の「ロバの話」を考える

 「好き勝手に書きやがって」「監視するのが我々の役目」。古くから行われてきた、企業とメディアの丁々発止のやり取り。いまここに、日本一の企業の社長が、大きな波紋を投げかけようとしている。発売中の『週刊現代』が特集する。

 「話は長くなりますが、ロバを連れている老夫婦の話をさせていただきたい」

 6月11日に開かれたトヨタの定時株主総会の壇上、話題が2021年3月期決算の業績見通しに及ぶと、豊田章男社長(64歳)はおもむろに語りだした。

 「ロバを連れながら、夫婦二人が一緒に歩いていると、こう言われます。


 『ロバがいるのに乗らないのか?』と。


 また、ご主人がロバに乗って、奥様が歩いていると、こう言われるそうです。『威張った旦那だ』。


 奥様がロバに乗って、ご主人が歩いていると、こう言われるそうです。『あの旦那さんは奥さんに頭が上がらない』。


 夫婦揃ってロバに乗っていると、こう言われるそうです。『ロバがかわいそうだ』。


 要は『言論の自由』という名のもとに、何をやっても批判されるということだと思います。


 最近のメディアを見ておりますと『何がニュースかは自分たちが決める』という傲慢さを感じずにはいられません」



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