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2020年10月22日 (木)

ANA vs. JAL

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 2020.10.20 産経新聞
  全日空年収3割減でも日航給与削減なしの理由

 航空業界最大手の全日本空輸が全社員の給与減額を組合に提示したことが、波紋を広げている。新型コロナウイルスが航空業界の経営にもたらした打撃は大きく、格安航空会社(LCC)では撤退を表明する事業者も出ているが、「全日空が全社員の給与減額に踏み込むほどとは」と衝撃を持って受け止められた。一方、日本航空関係者は「うちは給与減額はない」と言い切るなど、コスト削減の取り組みには差異がみられる。その背景には、10年前の日航の経営破綻後の両社の事業展開の差があるようだ。

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 へぇ〜、天下のJALさんはこのコロナ禍による減収下でも、経営は万全なんですかぁ。

 凄いなぁ、偉いなぁ、超羨ましいなぁ(棒)

 民主党政権下のインチキで赤字を全額、国の資金で一掃しちゃった企業は、流石、一味も二味も違いますねぇ。

 確かに2020年3月期の経営指標はJALの方が圧倒的に上回っています。

 でもねぇ、このコロナ禍での航空業界は、世界中どこもかなりの苦戦を強いられていると観るのが妥当だと思うんですが、JALさん1社だけはどう転んでも欠損は国が補填してくれるから、最終的には安泰ってことなんですかねぇww


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 2020年3月期売上高

   ANA:19,742億円
   JAL:14.112億円   

 2020年3月期営業利益

   ANA:608億円
   JAL:1,006億円

 2020年3月期営業利益率

   ANA:3.1%
   JAL:7.1%

    *連結決算ベース


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 素人考えながら現実は、産経くんの主張とは大分かけ離れている気がしてなりません。


 2020.08.03 日経新聞
  JALとANA、最終損益は計2千億円赤字、4~6月

 日本航空(JAL)は3日、2020年4~6月期の連結最終損益(国際会計基準)が937億円の赤字(前年同期は129億円の黒字)だったと発表した。新型コロナウイルスの影響で乗客数が急減した。決算を発表済みのANAホールディングスと合わせると航空2社の最終損益は計2000億円の赤字だった。


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 更にはJALの系列会社がこんなことをおやりになってる目の前の現実w

 奇しくもこちらの記事は、冒頭記事と同じ20日の産経くんの記事なんですけどねぇ(棒)

 JALも産経くんも本当に大丈夫?


 2020.10.20 産経新聞
  290席に乗客2人…それでも格安航空が仕掛ける反転攻勢

 日本航空傘下のLCCとして誕生した「ジップエア トーキョー」(千葉県成田市)は今月、初の旅客便を就航。(中略)

 この日就航したのは成田-ソウル(仁川)間の旅客便。ジップエアは当初、5月のバンコク線就航で旅客便のスタートを切る計画だったが、コロナ禍で貨物便としての就航を余儀なくされた。ソウル便も7月からこれまでは貨物便としての運航で、計画から5カ月遅れの旅客便となった。

 日韓間は8日にビジネス目的の往来が再開したばかりのため、初便の乗客は290の座席に対し2人という厳しさだった。それでも米西海岸やハワイなどへの新路線展開に向けた準備との意味合いもあり、バンコク線も10月28日から旅客便としての運航を開始する。





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